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恋愛・結婚

【昼顔】期待外れ?あらすじと感想(ネタバレ)

更新日:

ドラマ「昼顔」と映画「昼顔」は全く別物!

☆こちらの記事の写真は、昼顔(公式HP)よりいただきました☆

こんにちは、Michiyoです。

今日は映画レポです。

いつか見よう見ようと思いながら見ていなかった「昼顔」映画版を、やっとレンタルしてみました。

ドラマ版「昼顔」を毎週楽しみに見ていたのが、2014年。

もう4年前ですね。

あの頃の私は恋人なし、イマイチつまらない仕事と子育てに明け暮れていました。

だから「昼顔」が面白かったんだと思います。

他には、そのちょっと前には「ラストシンデレラ」も楽しく見ていた時期があります。

つまり、なんか自分とはかけ離れたドラマをみてキュンキュンしたかった時期なのでしょうね(笑)

そして、4年ぶりに映画版「昼顔」をみると、なんだか全く面白くなかったです。

私の状況がかわったからなのか・・・

映画版「昼顔」がダメすぎだったのか・・・

そのあたりを、検証しながらレポートしたいと思います。

【あらすじ】

まずは、映画版「昼顔」のあらすじをお伝えしたいと思います。

舞台は、とある田舎町からスタートします。

ちょっと年取った上戸彩さん演じる「サワ」が、あの激動の不倫から手を引き、ここでひっそりと暮らしていました。

毎日、自転車でアルバイト先の海近くのカフェに通っているサワ。

昼顔と言えば、普段着の上戸彩さんの自転車こぐ姿!と言えるくらい、見慣れた光景ですよね。

でもなんでしょうね・・・結婚、出産を終えて落ち着いた雰囲気の上戸さんが演じる「サワ」は、あの頃のかわいいという雰囲気より、おばさんくさく見えてしまいました。

髪のツヤとか、肌の張りとか、声とかに年齢を感じてしまうんでしょうかね。

でも、自分も同世代ですので・・・わかります。。

そんなバイト先で、突然出てくるイケメンは、平山浩行さん演じる「杉崎さん」です。

私は平山さん大好きなので、結構出てきた時はうれしかったです。

ところどころサワをくどく、バツイチのサーファー役で・・・色気と変態さがなんかいい。良かったんです、途中までは。。。

奇跡の再会

そんな、不倫を清算して、新たな町で一人で暮らしていたサワが、ついに斎藤工さん演じる「北野先生」と再会してしまったところから、物語は動き出します。

北野先生が、この田舎まちに講演会をしにやってきたのです。

そのチラシをみて、サワは動揺しつつも、抑えきれずこっそりと講演会を見に行きました。

そしてそのまま北野先生をおいかえて、山の中へ。

北野先生に声はかけませんでしたが、山でホタルを観察していることを知ってしまったのです。

それからちょこちょこサワはその山に向かうようになり、そこでとうとう北野先生と再会しました。

「私たち、話しちゃいけないんだよね」

「手にふれてもいけない」

そんな約束事を守りながら、まるで小学生の恋愛ごっこのようなことを続けるのですが・・・

ここが本当につまらない。

ちょっとアホらしくて笑えてくると言いましょうか。

もともとドラマ版のときも、初めはサワも北野先生も純粋キャラでしたが・・・それが弾けて「いけない恋」をしていくのが昼顔の面白いところだったのに。

映画版は何の色気もなしで、小学生の恋愛をひたすら見せつけられます。

結構、苦痛でしたね。

そんな矢先、「こんなこと続けていてもダメだよね」と二人がもう会わないこと決意しようとしたのですが・・・

時、すでに遅し。

修羅場

ここで、伊藤歩さん演じる「のりこ」の登場です。

最近、北野先生の様子がおかしいと後をつけ、とうとう二人が密会しているところを突き止めたのです。

しかも、小学生のような純愛を楽しんでいる二人に激怒。

しかし意外にも、今回ののりこさんは優しかったのですね。そんなに好きなら、もうあげるわよ、という感じでしょうか。

結局この修羅場の後、北野先生は家を飛び出し、サワのアパートで一緒に暮らし始めます。

北野先生はノリコに離婚届けを渡し、着々と離婚、そしてサワとの結婚の準備を始めました。

疑心

ここまで順調でしたが・・・ここで二人の間に暗雲が立ち込めてきます。

二人で暮らしてはいましたが、北野先生は一向に離婚してくれなかったのです。

その上、時々サワに嘘をついてでかけたり・・・なんだか二人の仲があやしくなってきます。

サワは日に日に不安が募り、とうとう仕事だと嘘をついて家を出た北野先生を尾行してしまいました。

このあたりのクオリティの低さがもう本当にガッカリでした。

いや、見つかるでしょ、その尾行の仕方は・・・っていうような、まるで漫画の世界。

音響などもひどい。見る気がなくなりそうでした・・・

そして尾行の結果、北野先生は離婚するはずのノリコのマンションに通っていて、しかも仲良く笑顔で車に乗って出かけていくところをサワは目撃してしまいます。

傷心のまま家に戻ったサワは・・ときどき口説かれていたバイト先の「杉崎さん」のところへ。

そして二人でサーフィンに出かけるのですが・・・ここからがまた喜劇かよ!っていうレベルの展開になるのですよね。

北野先生のことが信用できないと漏らすサワを、くどいていたはずの杉崎さんがとつぜん海に突き落とします。

そして、こう罵ります。

「不倫する女なんてそんなもんだよ」

なんとバツイチの杉崎さんの離婚理由は、奥さんに男ができて出ていかれたから・・・だったそうです。

だから、何?っていうようなしょうもない展開ですよね。

そんなサワの浮気?現場を北野先生が見てしまい、お互いにとうとう不満が爆発しました。

ケンカして・・・

でもいろいろあって仲直りして・・・

ついに・・・

「明日、離婚届をだしてくるから。そしたら結婚しよう」と北野先生がサワに言いました。

なんとか、ハッピーエンドな展開になりましたね。

※ちなみに、いろいろあって・・・というのは、

サワがノリコに会いに行ったり。

北野先生が杉崎さんと話したり。

という想像できるようなよくある色々です。

結末(離婚届けを出しに行った日)

離婚届を出すために、ノリコに会いに行った北野先生。

ノリコはやっぱり腹黒かった。というより執念深かったのですね。

「離婚届は、私が出しておくから。駅まで送ってあげるね」と北野先生と車に乗り込みます。

全くなんの心配もせず、離婚届を託す北野先生もどうかと思いますが、ここまで来てまだあきらめがつかないノリコもしつこすぎます。

結局ノリコは、「家まで送るよ」といって、駅から方向転換し、そのまま車を山の方へ走らせます。

峠をこえるとどんどんスピードをあげていくノリコ。

・・・・

北野先生は、放心状態。

・・・・

そして、車は谷底へ。

バイト先のみんなと浴衣で盆踊りをしながら、北野先生を待っていたサワのところに北野先生は戻りませんでした。

北野先生は、まだノリコさんの旦那のままです。

遺骨もサワのところには戻らず、何も教えてもらえず・・・

サワは、憔悴。

線路を歩いていて、そのまま線路に寝そべり、そこに列車が。

・・・・

でもここで、サワは我に返り、ホームにのぼります。

「私は、私の中に新しい命が芽生えていることに気づきました。生きなきゃ。」

そんなラストでした。

感想

最後に感想ですが、やっぱりどう考えても期待外れすぎました。

この映画、タイトルは「昼顔」ですよね。

いったい全体、どこに昼顔要素があったのか、全くわかりません。

まあ続編ってそんなものなのかもしれないですけど、「昼顔」というタイトルを付ける以上、またもう一組くらい昼顔妻を登場させないとストーリーとタイトルのギャップが激しすぎますよね。

映画「昼顔」は、

前半は小学生の恋愛を見せつけられ、

後半はありきたりなコントのような展開を見せつけられ、

男女の不倫要素はどこにもなし。

これに満足する人は上戸彩ファンと、斎藤工ファンくらいじゃないかなと思いました。

北野先生演じる斎藤工さんって、昼顔以降セクシー俳優として人気がでましたが・・・

うーーん。

今回の映画ではいったいぜんたい北野先生のどこがセクシーだったのか全くわかりませんでした。

顔も体型もやぼったすぎる。

ドラマ「昼顔」は、たしかに上戸彩さんと斎藤工さんがメインのドラマですが、実際のところは吉瀬美智子さんと北村一輝さんの色気、

そして木下ほうかさんの気持ち悪さで人気があったのではないかな・・・

と思ってしまいましたね。

映画館で2,000円払ってみなくてよかったな~というのが正直な感想です。

でもレンタルで新作「350円」なら・・・

うーーん、旧作「100円」になってからなら、見てもいいかもしれません。

気になっている方は、ぜひどうぞ。

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