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【独学4カ条】これから求められる独学という勉強法【大学・資格】

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【プレジデント「一流の勉強法」】独学で東大に行ける!

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プレジデント「一流の勉強法」に載っていたコラム。独学の極め方。

現在、東大で教授をされている柳川さん。実は学校に通ったのは中学までで、高校以降は独学だけで、東大教授になったというスゴい人です。

そんな柳川さんは今こそ、独学だ!!とおっしゃっています。どうすれば独学で東大までいけるのか。そしてなぜ今独学が注目されているのか、見ていきたいと思います。

柳川さん提唱「独学の4か条」

そんな独学を極めた柳川さんが、「独学の4ヶ条」をあげています。

1. 相性の良い教科書を選ぶ

2. 本は二度読む。一度めは流し読み、二度目は批判的に。

3. 要点に線は引かない。メモもとらない。

4. 学習目標は3割達成で良し

4か条をみて、どうでしたか?意外なものもありますよね。

実は私も独学が大好きな人間です。でも私のような平凡な独学者は、3. は全く逆です。線ひいて、メモとってます!

4.は何だか読んで嬉しくなっちゃいますね。だって大抵合格ラインって6割くらいじゃないですか?3割で上等って思うと勉強がいっきに楽しくなります。つまりテストでも30点でいいんですよね?(ちがうか・・)

でもこの4か条をみると、なんとなく独学できそうな気がしてきますよね。

良い教科書を選んで、2回読む。線もメモも取らず、1回目は流し読みして、次は批判的な目線で熟読する。3割程度頭に入っていればOKで、また次の教科書に・・・

これならなんかできそうな気がしませんか?

「でも、独学って意思が強くないと続かないでしょ?」

そうです。どんなに簡単にできそうでも、やっぱり勉強って意志が強くないと続かないでしょ?って私もそう思ってしまいます。

でも柳川さんはこの言葉を否定しています。

怠け者で大丈夫なんだと。

どんなに意思が強くても人間というのは怠けます。だって、にんげんですもの。

大切なのは、怠けつつもやめないこと。それだけ。少しだけでもいいから、続けることさえできれば絶対大丈夫、と。

独学を続けるための秘訣3つ

・計画はしっかりたてない(遅れるとやる気がなくなるから。)

・理解度も低くていい。(さっきもありましたが、3割くらいで十分。)

・ノートにまとめなくていい。(これは東大首席のかたも同じようなことを言ってます。→こちらの記事参照「東大主席の勉強法」)

独学というと、ものすごく意志が強くて真面目な人だけができる猛烈学習法だと思われがちですが・・これくらいの軽さが独学にはいいらしいです。

なぜ、今独学が注目されているのか?

 

ところで、話はかわりますが、なぜ今独学が大切なのでしょうか。

その理由は、スマホです。今では高校生だって、パリピーだって、ギャルだって、おっさんも、おばあちゃんも・・誰だってスマホをもっているといっても過言ではない時代です。

わからないことは、なんだってすぐに検索すれば、教科書レベルのことも、人生相談に至っても、おおよそ分かってしまう時代なのです。みなさんも、今日検索でこちらのページにたどり着かれたのではないでしょうか。

つまり日常生活において、頭の中に知識を叩き込んでおく必要はないのです。

暗記が苦手…なんて言葉も学生のうちはよく耳にしますが、社会に出てからは滅多に聞かないフレーズです。

暗記テストだらけの学生時代や、重くて古びた教科書しか情報がないという時代は、百科事典のような人材が社会でも重宝されました。

しかし現代では、知識より、自分で考えることが重要視されているのです。

さらに、学校で学ぶ勉強というのは、いつも問題と解答がありましたよね。学生時代の優劣の基本は、テストで「ひとつの正解」を導き出せるかどうかで決まりました。

しかし社会に出て、正解のある問題に遭遇することってありますか?私は今のところないです。もちろん資格試験などを受けるときは学生のような勉強をしたかもしれませんが。

仕事の現場では、自分で考えて自分なりの意見、アイデアを出すことが常に求められます。優劣は「正解のない」課題に、いかに取り組むかできまります。

この社会で役立つ能力を鍛えるのに、独学が非常に良い学習法になるということです。先生から言われたこと覚えるのではなく、自分で学習法から考えてやっていく力。それを身につけることができるのが独学です。

貧乏でもひきこもりでもできる「独学」

今の時代、塾や有名中学・高校に行かないと将来が開かれないと、みな必死でお受験をさせるようですね。学校だけじゃだめで、塾に行けるかどうかでも、大学合否が決まってしまうとか。

私は、高校時代「獣医学部」をめざしていました。あまり知られていないかもしれませんが、獣医学部は全国13大学にしかないのです。しかも募集人数も少ない。私が受けたとき、倍率は10倍でした。

簡単に説明すると、センター試験は8割5分で足切り、2次試験も8割以上は必須・・・という条件でした。獣医学部って実は難関なのです。医学部より難しいとされている大学もあります。たかだか動物の医者がって思う方もいるでしょうが、実は人の医者よりも博学です。あらゆる動物の体丸ごとを勉強するのです。獣医さんは、内科とか外科とかまだほとんど分かれていないのが現状ですからね。

と、そうとう話が逸れましたが・・私が言いたいのは。塾には通えなかった私もその獣医学部に現役で入りました。まさに独学でした。毎日無料で開放されている図書館でひたすら勉強しました。友達はみんな○○予備校とかに通っていましたが・・。そんな私だから声を大にしていいたいのが、塾に行くお金がないというだけで諦めるのはもったいない!最後にそれだけ言いたかっただけです。

「独学」のスタイルを極めれば、自分の環境を嘆かずにすみます。人のせいにする癖がつかなくなります。これは大人になって社会で生きていく中で非常に大切なことではないでしょうか。親や、周りの人、環境のせいにして、卑屈に生きていくのは人生もったいないです。最近、それを強く感じることがありましたので・・最後に書いてみました。話が逸れてすみません。みなさんもまずは気楽に「独学」をはじめてみてください。

 

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