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【安泰老後】老後破産の傾向と今すぐできる3つのこと

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【日経おとなのOFF】「100歳まで金持ち老後」から学んだ安泰老後のために今からできること!

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日経おとなのOFFシリーズ。「100歳まで金持ち老後」の記事を更新します。お待たせしました。未婚率、離婚率も高く、老後のお金の心配は本当に深刻です。いつからでも、備えることができる、お金のこと。しっかりと掘り下げて書かれていました。簡単にまとめてみたいと思います。

この本の内容構成は以下の通り。

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老後破産を回避する基礎知識

今働き盛りの人が読むと良いでしょう。どんな行動習慣があると、金持老後か、貧乏老後か。500人以上のアンケート結果をもとに、専門家の意見も交えてまとめられています。

 

【老後破産の傾向】老後破産は5パターンに分類される!

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①ライフイベントと④パラサイトは、いつまでも子供を甘やかして子離れできないことが根本原因。子供には20歳、あるいは大学卒業、最低でも結婚したら完全に自立するよう普段から意識付けしておく必要があります。いい格好しない。老後資金を抜いてもまだまだ本当に余裕がある、という人だけ出資するという意識をきちんともちましょう。

また、子供のニートや引きこもりは専門のNPOなどを頼って解決策をさがすこと。恥ずかしいと思うばかりに抱え込むと一生面倒をみることに。今は元気でも年老いたあとでは、自立できていない子供ともども共倒れです。

焦ってはダメですが、プライドは捨てて早く解決しましょう。身近な人ではなく、専門機関などを頼るのがポイント。

 

では、②浪費はどうか。これは実は浪費している本人は気づいていないのが難しいところ。少しの贅沢が積み重なり、気がつくとお金がない、ということでした。

働き盛りで、お給料がたくさんあるときに金銭感覚を狂わせてしまうと、お給料が下がってくる50代、年金以外の収入がない老後は破産へまっしぐらです。

対策は、何を重視するか、生活にメリハリをつけること。趣味のゴルフだけ、趣味の旅行だけ、食事だけは、と少し贅沢するポイントをひとつに絞り、そこは自分を甘やかしてストレスをためないようにすること。ただしそれ以外はキチンと節約。少しの贅沢も許さないことが、ダラダラ浪費を防ぎます。

 

そして、精神的にも肉体的にも破産に追い込まれるのは、③病気や介護でしょう。詳しく見てみましょう。病気や介護は全く必要ない方もいれば、重くのし掛かってくる人もいる問題です。

この記事では、今の状況にとらわれず、病気や介護の備えとして一律500万円を確保するよう推奨しています。

病気や介護でお金がかかるのは間違いないことですが、公的制度で対応できる部分も大きいです。

-高額療養費制度

-介護保険制度

-後期高齢者医療制度

-高額介護合算療養費制度

で、負担はかなり抑えられます。よって、老後の生活費とは別に500万を用意しておけばまず安心でしょうとのこと。

 

最後に⑤熟年離婚ですね。極論をいうと、熟年離婚は避けられる余地がある限り避けるべし。夫は生活力がなく、妻は経済力がなく、共倒れの可能性が非常に高いと言われています。

避けるための対策は適度な距離と会話。

適度な距離は、お互い一日中家にいて顔を合わせ過ぎないよう工夫する寝室を別にする、ボランティアや軽い労働に出ると収入や家庭外でのコミュニケーションが増えて、一石二鳥でしょう。

そして、会話です。子供がいたときは子供を通じて会話があったかもしれませんが、独立後は話す内容もなかったり。会話なく一つ屋根の下で暮らすのは精神的にきつく、熟年離婚を考えてしまうきっかけになります。

独立しても子供にたまに遊びに来てもらう、共通の趣味をもつ、日常の些細なことでも話しかけてみると、お互いに歩み寄る姿勢が大切です。一番は子供の結婚や孫の誕生でしょう。自然と一気に会話が増えますので、それまでは努力、努力です。

 

※老後リスクについてはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

 

 

安泰老後のための今からできる対策

50代、老後に足を一歩踏み入れかけている方々へ。50歳で老後資金0からの再生計画や、60歳からの働き方、おひとりさま老後の準備についてまとめます。

①資産運用

こちらは、老後準備としては、よく見る単語ですよね。

NISA、金券、株主優待など、株の運用に関する知識がまとめられていました。

が、しかし。私個人の意見としては、安泰老後からはかけ離れた記事だと思います。

ご年配の方には、銀行も、運用会社も結構付け入ってきます。無茶な運用を言われてもその判断ができなかったり。若い頃から投資経験があり、自分で出来るかただけが手を出せる領域な気がしますので、知識のない方は資産運用に手を出すのはやめておいた方が良いと思います。

 

②堅実な生活術

50代で一度家計を見直しましょう。

主婦のかたも独身貴族も、ご年配のかたも、皆さんやってみると良いと書かれています。

例えば電力自由化、クレジットカードなど家計の節約と安心について、まだ元気ないまんおうちにやっておくことです。

やっておくと良いことがあげられていたので、紹介しておきます。

-電力自由化で電気代の見直し

-税金の見直し(控除や、税金、医療費が戻るための手続きを)

-クレジットカードの活用

クレジットカードより現金派というかたもいるとおもいますが。クレジットカードでポイントやマイルを賢く貯めて旅行や買い物をするというのは老後の生活水準のupにかかせません。

まずは、高還元で、年会費も無料もしくは格安の最強クレジットカード

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―リクルートプラスカード

―P-oneウィズ カード

―dカード

さらにオススメは有料のステイタスカード。ゴールドよりプラチナカード。プラチナは敷居が高く、インビテーション(招待)がないと持てないと思っていませんか?

以下にインビテーションなしで持てる、年会費も安いプラチナカードが紹介されています。

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見えづらいですかね。以下に詳細をのせておきます。

オススメのプラチナカード

-MUFGカード プラチナ アメリカンエキスプレスカード

-三井住友プラチナカード

-SuMi TRUST CLUB プラチナカード

-セゾンプラチナ ビジネス アメリカンエキスプレスカード

プラチナはラウンジ利用やコンシェルジュなどのサービスに加えて、保険制度が付帯しており、特に旅行などの際には便利です。

③老後に必要なお金を見積もっておく

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最後に大切なことです。

老後あなたはどれくらいの収入が見込めるか知っておく必要があります。見え辛いですかね。現在の年齢と年収から貰える想定年金額です。

今40代以下のかたは正直、想定が難しいでしょう。50歳で、今年収500万の人は約14万円。800万で約18万円。妻が専業主婦なら+5万円程度。一般的な夫婦で、月々20~25万円といったところです。今60歳のかたでも概算はほとんどかわりません。

つまり、20~25万円を越えた部分は、貯金を削っていくことになりますね。他に退職金を年金で受給する場合などは、+15~20万円。合算すると月々35~45万円ということで、子供が独立したあと夫婦二人なら十分生活できますね。安泰老後と言えるでしょう。

年金額は概算式を参考にしてください。

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まずは、年金の範囲で生活できる家計を設定しましょう。貯金は、老後の住宅リフォームや、病気や介護資金として確保できるのが理想でしょう。年金内で家計がまわっていかないなら、見直しが必要です。

 

最後に賢者のお金にまつわる格言を。

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ライフネット、出口さんセレクトです。よく言われるお金は使えば使うほど入ってくるといった格言もあります。お金は流さないといけないなどなど。それらはの本質は、結局お金の賢者はお金に対する執着がないということが、この名言集からもわかりますね。

 

以上、今回は長くなりましたが、安泰老後のために今からできること、なるべく早いうちに自分で考えたり夫婦や家族で相談したりしてみてくださいね。

 

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