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【時間の上手な使い方】稼ぐ人のタイムマネジメント力

投稿日:2017-02-08 更新日:

【イチロー、厚切りジェイソン】1億円稼ぐ人の時間の使い方を紹介!

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イチローさんと宮内さんを表紙に、サブタイトルは「1億円稼ぐ人の時間テクニック」とあります。1億円というと私たちとは1桁・・いや2桁違う異世界の人たちですよね。そんな1億円以上稼ぐ人達の時間の使い方が、プレジデントに記載されていたので、ちょっと紹介してみたいと思います。

今日のトピックは以下の2つ。

1.(おまけ)イチローさんと宮内さんの対談
2. 1億稼ぐ人の密着5日間からわかったこと5つ

時間に関連した上記2つのトピックを紹介したいと思います。

 

イチローさんと宮内さんの対談から「無駄な時間」について

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イチローさんの言葉

「体をいつもと同じように動かせば、そのうちに心がついてくる。心が積極的になれないときのテクニックです。」

宮内さんの言葉

「リスクを減らすのはいいことだと思われがちだが、時間をかければ得られる果実は小さくなる。いいリーダーは早い段階で積極的にリスクをとりにいく。」

 

もうこの言葉に全てが詰まっていますね。どちらのかたも勝負人。その勝負の仕方は、イチローさんが毎日を習慣化させることで挑み続ける勝負師なら、宮内さんはリスクを取り続ける勝負師と言えるでしょう。そんなタイプの違う勝負師2人の、肝心の時間の使い方について見てみたいと思います。

 

時間についてはこのように言及しています。

二人とも時間は何より大切とおっしゃっていますね。「野球1試合に3時間以上もかけるのはダメ!無駄な交代とかが多すぎて、お客さんも選手も辛い!」という意見で二人は一致。

 

しかしその一方で時間については、こんな異なる見解も。

宮内さん「ビジネスでいえば、日本の企業は生産性が低い。無駄なことに時間をつかいすぎている。方向性があっていてもスピードがなければそれは無駄なことで、リーダー失格。早い決断ができてこそ、会社を生産性高く経営できるリーダーになれる。」

イチローさん「いかに無駄な時間を過ごすかということを大切にしている。まず無駄を経験して、そこからいかに削ぎ落としていくかで理想に近づける。」

 

ここからは私見ですが、一見異なる意見のように思えますが、宮内さんもイチローさんも時間を大切にしているという点は共通です。大切にしているからこそ、「無駄な時間」をしっかりと意識できているということです。

宮内さんは、意識して見つけた無駄な時間を、なくす努力をすることに価値を見出しています。

イチローさんは、意識して見つけた無駄な時間を、いかに未来に繋げるかに価値を見出しています。

異なる価値観ですが、無駄を意識して生活されているからこその感覚です。みなさんも、まずは、自分が普段どんな場面で、どの程度無駄な時間を使っているか意識するところから始めるとよさそうですね。自分の時間を意識して、無駄か、無駄じゃないか、無駄ならどう無くすか、無くすとどうなるか、無くさずどう未来に生かすか・・それを考えることがプロへの一歩、1億円への一歩なのかもしれませんね。

 

では続いて、ここからが今回の本題です。実際に1億円稼ぐ人はどんな時間テクニックを駆使しているのでしょうか。

1億円を稼いでいる5人の秘密

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1人目:熊谷亮丸さん(大和総研の役員)

熊谷さんが言うには、年収3,000万、資産1億が一応富裕層の定義のようです。もちろん彼も富裕層です。そんな彼は、分刻みのスケジュールをこなしながらも、一瞬一瞬を大切にしたいとのこと。

熊谷さんが忙しさに謀殺される中でも、必ず意識しないといけないこととして挙げている点は、情報への時間のかけ方。

「情報は時間をかけずに簡単に手に入れたものは価値が低い。まず自分の知識と見解を深め、正しく情報を読み取ることができるようになってから、情報収集すべきで、それには最低3ヶ月かかる。」

すなわち、熊谷さんのような役員として会社の経営に携わっている人にとって「大きな数字は3ヶ月単位で掴む」というのが大事とのこと。彼は、テレビは録画して早送りで再生するというほどセカセカした性格なのに、情報については3か月かけてじっくりと吟味して判断するとのことでした。

しかしながらここからがプロの域だと言えるでしょう。3ヶ月かけて、集めた玉石混交な情報を的確に取捨選択したのちの、最終判断。その最後の決断は、やはり直感がものをいうという言葉で締めくくっております。

3ヶ月間の努力あってこその直感だが、それができる人はなかなかいないというのが、非プロ領域の私たちの意見ですよね。

 

2人目:野田聖子さん(衆議院議員)

野田聖子 に対する画像結果

彼女もまた皆さんご存じ、多忙な人の代表ですよね。彼女は議員であり、そして母です。息子さんはドキュメンタリー番組でも度々紹介されていますが難病を抱えていらっしゃいます。

旦那さんや家族の支えあってこそですが、彼女が様々な逆境を乗り越えて産んだ子供です。母としての時間をいかにとるか、その時間術は、世の働く女性にも参考になるでしょう。

そんな彼女の工夫はとにかく時短。

「時間を長くとるから無駄話が増える」と断言。

みなさん、会議だから最低1時間は・・と特に内容を考慮せず会議設定していませんか?早く終わればそれでいいと。遅れるよりは良いと。

本当にそうでしょうか?

30分で議論できる議題に1時間とると、それは30分の無駄話が増えるだけです。30分の議題に20分しかとらなければ、皆集中し、無駄なやり取りもなくなります。結果的に30分かかる議論だから少しおくれるかもしれないですが、充実した議論ができたのであれば「次はより分かりやすい資料にしよう」、「この部分は事前にメールで説明をしておき省略しよう」とさらに時短に取り組むという好循環がうまれるといいます。

最初から会議だからとりあえず1時間なんて、ただの甘えでしかありません!とスッパリ。トピック1で宮内さんもおっしゃっていましたが、日本の会社は生産性が低い。その原因の一つに長い会議があるのでは・・というのはみなさんも私は感じていることですよね。

 

そしてもう一つの工夫は・・自分で時間を決めること!

働く女性のみなさん、家事や子育てもあるのに、仕事の時間が足りないとお悩みなら、これはマネするとよいと思います。

会社ではなるべく時間に対して主導権をもちましょう。すなわち、リーダー格をめざすということです。リーダーまでいかなくても、例えば会議の運営係に手を挙げるのもいいですね。

「いや、でも子供がいるから急に休むこともあるし・・」なんて考える必要はありません。

むしろだからこそ、自分で予定を決められる立場になるのです。そしてダメになったら会議の予定を変更する。自分で決めれば自分の予定を優先して組める、そうすれば時間に余裕が生まれる。これはわがままではありません。運営者を買って出た人の特権です!実は私もこれは実践しています。

下っ端の頃は会議の準備を手伝います。少し前に行って会議室を暖めておく(冷やしておく)、プロジェクターの準備をする、会議の議事録作成役を務める。みなさん先輩は忙しいので、よろこんでさせてもらえます。

そのうち、こう提案する。

議事録を確認してもらう際などに「ここに次回は・・・について話すとありますが、次回の会議はいつ頃にしましょうか。会議室の空いている日程を調べて、みなさんのスケジュールを確認して会議設定しましょうか?」と。

これもよろこんでさせてもらえる。なぜなら、参加者のスケジュール確認などは非常に面倒だからだ。そしてこのスケジュール確認にはもちろん自分のスケジュールも組み込む(笑)

そうして、時間の主導権を握る立場になることができるのです。下っ端でも、時短勤務の女性の方でも、今日からできる時間テクニックです。最後は私の話になってしまいましたが、良かったら参考にしてください。

 

3人目:襟川陽一さん(ゲーム作家)

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続いてはゲーム作家の襟川さん。彼のように急速に変化するゲーム業界で生き抜くことは想像を絶する苦労だと思います。もちろん時間に対する認識も私たちとは違うでしょう。

彼は、今だと思ったら休日返上でゲーム製作に取り組むという。時期をのがせば、ゲームのはやりは急速に去っていく。だから寝ている暇なんてないのです。

そして、それができるのは、彼曰く「好きなことを仕事にしている」から。

もっと言えば、仕事をしているという気にならない工夫をしているとのこと。遊んでいるような感覚で仕事をする。もう仕事なのか趣味なのか生活なのか、何もかもがわからない・・メリハリなんてまるでないような感じで働いているようです。

おもしろいのが、彼の場合、さまざまな窮地に陥った場合も、ゲームでシュミレーションして、窮地を脱する策を練るというのですから・・ゲームは本当に生活の一部なんでしょうね。

現実かゲームの世界か、仕事か趣味の世界か、わからないほどにどっぷりと好きなものに溺れることが、彼の時間テクニック。すなわちごちゃまぜ時間の中で生きるということです。

なかなか面白いですが、これもプロの域ですよね。一般人にはなかなかマネできないことですが、「好きなことを仕事にする」ということを意識すれば、少しはこの感覚に近づけるかもしれませんね。

 

4人目:森田勉さん

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え、誰ですか?と思った方もいるはず。でも、この頭を見ればわかる人もいるかもしれませんね。そうです、ブランド王ロイヤルの社長さんです。

彼はお客さんに会うやいなやこう言うそうです。「この頭はうちの商品と一緒で本物だよ。触ってみ。」

このつかみで、出会って10秒で相手の懐に入ってしまう。まさに恐るべし時間術を駆使してものを売っているとのことです。

ロイヤルの社長としてメディアにも出ている森田さんですが、実はその以前には16年もの間、ホテルで働いていらっしゃったそうです。営業達成率1314%という驚異の記録を出したとか。とにかく、どんどん契約をとってくる営業マンだったそうです。

そのバイタリティーは、苦学生時代に培われたそうで、大学時代は皿洗いや、クラブのボーイなど60ものバイトをこなしていたとのこと。

さらにすごいのは、これだけ忙しく働いていても、遊ぶことも手を抜かない。ゴルフ、競輪、パチンコ、麻雀・・なんでもやったそうです。

仕事にも遊びにも全力投球、忙しい人ほど1分1秒も無駄にできないんですよね。だからこそ、ツカミの10秒で商品を売る。素晴らしいです。でもこれこそマネできませーん!!

 

5人目:厚切りジェイソンさん

って、お笑い芸人でしょ?この人1億も稼いでるの?と思ったかた。

実は彼は「テラスカイ US Inc.」の役員という肩書きももっているんですよね。

そんな彼の時間術は、日米の時差を活用すること。日本の昼間に芸人やって、米国の昼間に役員業務をこなす。大抵の人は一国のtimelineで生活していますよね。でも国際化したこの現在。確かに時差を利用して稼ぐことは非常に有用だと思いました。

例えば株や為替も、夜型の人は米時間で、朝方の人は豪時間で、サクッと取引なんてこともできますものね。

これも私は以前の会社で実践していて。夕方は子供のお迎えがあって18時退社なのですが・・朝はいくらでも早くて大丈夫でした。そこで、欧米3局との国際会議の運営を買って出ていました。毎朝4時起き、5時始業。過酷だと思うかもしれませんが、慣れると本当に楽ですよ。

18時に帰って、ご飯食べて、お風呂入って、21時に寝ます。人間って本当に太陽とともに暮らすと体が若返ってくるんですよね。それは21時~深夜1時のゴールデンタイムに爆睡することで成長ホルモンがでるからでしょうが・・全く風邪とかひかなくなりました。お肌もすべすべ。9時出社の21時退社で、深夜就寝よりずっといいですよ!

またまた私の話になってしまい、すみません。ぜひチャンスのあるかたは2か国の、数か国のtimelineで生活することも視野に入れてみましょう。

1億円稼ぐ人の時間テクニックまとめ

5人のバイタリティー溢れた億万長者を参考に、私たちも自分なりの時間術を身に付けましょう。それが1億への一歩につながるといいですね。みなさんのバイタリティーの源にはやはり愛が必要なんだと感じました。野球愛、家族愛、ゲーム愛、顧客愛・・とそれぞれ対象はちがいますが、好きなこと、愛があるからこそ、このバイタリティーが生まれるのでしょうね。ただのお金好きでは続かないと思います。簡単にっていいながら、ずいぶん長くなっちゃいました。お付き合いありがとうございました。

 

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