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医学・健康

【牛乳は効果がない】牛乳は飲まない方がいい2つの理由

投稿日:2017-02-10 更新日:

「大きくなりたかったら牛乳飲みなさい!」これ本当?

こんにちは、Michiyoです。

今日は、健康レポです。

近年、科学の進歩や技術の進歩によって、これまで常識とされていたことが、実は全く意味がなかった・・なんて話をよくききますよね。

その一つに「牛乳飲んでカルシウムとって背を伸ばす」があります。

いやいや、そんなことない!牛乳はカルシウムが多く含まれてるから!カルシウムは骨のもとだから!という方、この続きを半信半疑でよんでみてください。

例のTV番組「ほんまでっか」の注釈みたいですね(笑) 

 

ほんまでっか?「日本人にとって、牛乳ほど悪い飲み物はない」

牛乳は、漢字の通り牛のミルクです。

つまり、牛乳には、牛が牛の赤ちゃんを育てるために必要な栄養分が含まれているわけです。

その成分の中にはカルシウムも含まれていますが、ほかに乳糖もたくさん含まれています。

この乳糖ですが、実は日本人の75%は乳糖を分解して消化吸収するために必要な酵素をもっていないのです。

つまり25%の人は牛乳を飲んでも影響はないのですが、75%の人には乳糖は害になるのです。これは牛乳だけでなく、チーズやヨーグルトなどの乳製品ももちろんです。

ただ栄養として吸収できないだけならまだいいですが、害になるというのは驚きですよね。

分解できない乳糖は、アレルギーの症状を引き起こします。

ということは、75%の人は、牛乳は飲まない方がいいと言えます。

よく、牛乳を飲むとお通じが良くなるというのも、牛乳の効果というよりむしろ害による効果なのです。消化されない乳糖たちが腸壁にへばりつき、水分や栄養の吸収を妨げているから便が柔らかくなるのです。

他にも、乳がんや膠原病などとの因果関係も、現在研究されて明らかになりつつあるということです。

みなさん、あれだけ「飲みなさい!」と言われ給食で毎日飲んだ牛乳が、もしかすると病のもとだったとしたら、ショックは大きいですね。

 

ほんまでっか?「牛乳を飲むほど骨がもろくなる」

さらに、牛乳によるアレルギー懸念だけではなく、牛乳で背が伸びる説にも疑惑があるのです。

疑惑というより、牛乳を飲むほど骨がもろくなるなんていう意見もでてきています。

しかも、これは科学的にほぼ説明できることであり、統計学的には証明されていることだそうです。

牛乳には、たしかにカルシウムは含まれています。

しかしカルシウムとほぼ同じだけのリンがふくまれています。一方、マグネシウムの含有量が少ないです。

骨の形成のメカニズムの中で、簡単に言うとリンはカルシウムの邪魔をするもので、マグネシウムはカルシウムの協力をするものです。

すなわち、牛乳からはカルシウムを効率よく摂ることができないのです。

ただカルシウムが含まれているというだけで、もてはやされてきたのですね。

実際に、統計学的には、「骨のために意識して牛乳を飲んでいる」と答えた人の方が、将来骨粗しょう症になる確率が高いというデータが出ています。

 

そんな我が家の冷蔵庫にも『牛乳』

そんな我が家にも、冷蔵庫には牛乳が入っています。

週に500mLの牛乳1パック程度消費しています。

何に使うかというと、ココアに混ぜたり、コーヒーに混ぜたり、お肉を柔らかくするのに使ったり、ホットケーキに使ったり・・・

つまり、ただの食品の1つとして牛乳を使っています。決して骨を強くするためや、カルシウムを摂取するために飲んでいるのではありません。

アレルギー症状が出ない程度の量で、適度に活用しています。

結局骨はどうすれば強くなるのか?

牛乳では背が伸びないし、骨も強くならない・・・となると、いったいどうすればいいのか?と思いますよね。

簡単にいうと、カルシウムが含まれていて、邪魔者のリンが少なくて、協力者のマグネシウムが多い食品を摂取すればいいのです。

が、実はそんな食品はありません。

「じゃあ、サプリメントでとるといいのか!」と思った方も、気を付けてください。サプリメントは各種栄養素の含有量が極端に多すぎたり、その由来がさまざまだったりするため、アレルギーなどを引き起こす可能性も考えられます。

結局のところ、体はバランスで成り立っているのです。これをホメオスタシス(恒常性)といいます。

どこかを集中的に強くしようとすると、どこかにほころびが生まれるのです。特定の栄養素を多く摂取しすぎると、むしろ身体に害となってしまうこともあります。

では、いったいどうすればよいか。

やはり食生活ですね。

まず骨の土台であるタンパク質を毎日とること。

そして、できれば乳糖が入っていない、魚や納豆などからカルシウムを普通に摂取しましょう。

さらに、ビタミンDをつくるために適度な日光浴が重要です。

そして最も大切なのが、ホメオスタシスです。つまりホルモンです。

骨粗しょう症が女性に多いのは、妊娠、出産、そして閉経後に急激にホルモンバランスが崩れるからです。

女性は一生のうちに、ホメオスタシスが崩れる機会がどうしても多くなります。ですから、そこにストレスによるホルモン異常などを起こすことがないよう、体内のホルモン環境を整えることを常に意識することが大切です。

 

【まとめ】大切なのは『正しい知識』をもつこと!

今日は、牛乳についてのほんまでっかな情報をまとめてみました。

牛乳についてだけではなく、健康に生きていくためには、私たちは常識を疑い、きちんと学んで、正しい情報を得たうえで、自分で判断するということを習慣にしないといけません。

そして、特定の食品やサプリメント、薬では健康は手に入らないことを覚悟し、体のバランスを壊す原因(ストレス等)をさけ、食生活を整えることが重要です。

自分にとってどういった環境(食生活、睡眠、仕事、体型など)が適しているか、をまずは知りましょう。

痩せている女性に憧れたとしても、あなたにとってはぽっちゃり体型が一番しっくりくるのなら、無理に痩せない方がいいのです。

禁煙がすすめられていますが、たばこを吸ってお酒を飲んで、それでストレスが発散され、気持ちよく暮らせているなら、無理にタバコをやめなくていいのです。

みなさんが自分自身で判断して、健やかな人生を送るための方法を選んで実践してください。

参考にしていただけると幸いです。

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