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【働き方】2017年新卒の特徴や残業について

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【プレジデント「働き方 全課題60」】あなたの人生90年+α

今月のプレジデントは「働き方」に関する特集です。

もうすぐ4月、新入社員も入ってきますし、電通の過労死事件もあり政府が「働き方改革」に本格的に取り組み始めたこともあるでしょうね。

「働き方」60課題+αについて書かれていましたが、その中で私が気になったトピックのみ紹介させていただきます。

2017年新卒の特徴「視野が狭い?」

こちらのトピックは、2017年度新卒の特徴について書かれていました。

毎年、今年の新卒の特徴について分析されますよね。

私が新卒として入社した2010年は、超就職氷河期だったこともあり「選ばれし者」、「意識高い系」なんていわれていました。

実際私が受けた製薬メーカーの研究職は内定者40名に対し、応募者2万人でした。

たしかに「よく選ばれたな」という気はします。

 

私のことはさておき、2017年度新卒さんの特徴をみていきましょう。

今はどちらかと言えば、企業も積極的に採用活動をすすめているようですね。

就活も「超余裕」とこの記事では書かれています。(それでも、勉強しながら就活をするには多くの苦労があると思いますので、決して余裕ではないと思います。以前と比べれば、ということでしょうね。)

余裕の就活ゆえに、なんと2017年度新卒者には「視野が狭い」などという特徴があげられています。就活が余裕だから、視野が狭いってどういうことでしょうか・・

 

「就活」は大変であればあるほど、学生は「自分は本当に何がしたいのか?」「どういった会社でがんばりたいのか」を真剣に考えるようになるといいます。

しかし売り手市場の比較的余裕の就活では、学生は「とりあえず大手で」「給料や福利厚生がいいし」といった条件重視での就活をしがちになるといいます。

いわゆる「就活」ではなく「就社」のようなもので、高度経済成長期を彷彿とさせる雰囲気の新入社員が入ってくるかも?とのことでした。

 

私も経験しましたが、就活って本当に大きな活動なのですよね。受けても受けても内定がもらえない。

そうなってくると、「自分とは」ということを考え始めます。何が強みなのか?どこがダメなのか?考えるためには、人生の棚卸しを始めることになり・・

そして受ける会社についてもものすごく研究して、自分とのマッチングをみるようになります。大手だからでは受けに行っていられないのですよね。(私の場合、北海道に住んでいたので就活費用もバカになりませんでした。)

絞って絞って、「ここだ!」とおもった会社を受けに行く。

就職氷河期の学生は、そんな努力が当たり前でしたので・・

 

そのような背景から、「超余裕」の就活をした2017年度新入社員の方々の特徴は「視野が狭い」ということになったそうです。

高度経済成長期ですか・・・今の55~65あたりのおじさま方とはノリが合うかもしれませんね!?

 

残業は減るのか・・政府の目指す「働き方改革」とは

続いてのトピックはこれ。電通事件を受けて政府が本格的に乗り出した「残業削減」についてです。

私の会社の、とくに私の部署も残業が多めです。しかし今回の政府の動きを受けて「残業1日2時間まで」という決まりができました。

つまり月40時間は超えないということです。このルールには私はすごく助けられました。というのも、私は子供がいるので原則残業をしていません。

そのため業務時間の8hみっちり集中してはたらきたいタイプです。

しかしチームで仕事をしているため、言葉は悪いですが「残業ありき」な部署だったため業務時間への集中というよりは、一日中だらだらといった雰囲気なのです。

一人集中して全力投球していても空回りと言いましょうか・・・

しかしこのルールが適用されてから、みんな仕事を短時間で終わらせるために「効率化」や「集中」を意識するようになり、チームとしての仕事が非常にやりやすくなりました。

 

とまあ、これは私のお話しです。

プレジデントにはこんなことが書かれています。

実際に現場で働いている私たちより、「上司」の意識改革が最重要項目だということです。

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このグラフは管理職へのアンケート結果です。

これを見るとわかるように、管理職の半数以上は「残業している人=仕事を頑張っている人」という意識をもっています。

上司がこの意識を持っている限り、部下は残業せずにすぱっと帰宅することはできないでしょうね。やることは探せばいくらでもあります。未だに「遅くまで仕事をすること」は頑張っているアピールになるのだとしたら・・特に予定のない人は残業しますよね。

残業代がもらえるなら、なおさらです。

 

さらにもう一つ、この記事でとりあげられているのは・・残業削減はむしろ労働者をさらに過酷な状況に追い込むだけかもしれないということです。

なぜなら、会社での残業ができない。

しかし業務量は減らない。

家に持ち帰って仕事をするしかない。

という悪循環です。結局労働者にしてみれば、残業代も支給されないただ働きの時間が増えるだけで、なんのメリットもないという結果になってしまいます。

つまり残業削減で労働者を守ろうというのなら、会社は「人を増やすか、仕事を減らすか」の2択のうちどちらかを必ず実行しないと意味がないのである。

 

「残業時間の削減」という言葉だけが独り歩きしないように、会社、管理職の変化を求められているということですね。

 

バリバリ働きたい盛りの人には・・残業削減はつらい?

スーパービジネスマン に対する画像結果

一方、「残業削減」なんてくそくらえ!もっとばりばり働きたいのに!という人もいますよね。

私も、もし子供との時間というものがなかったら、確実にそっちよりのタイプですね。

もっと仕事をこなして、スキルを身に着けたい。単純に仕事も勉強も大好き!そんな方には、残業削減、さっさと会社から帰りなさい!なんて酷な話ですよね。

でも、これがスタンダードになっていくのだとしたら・・

そういった人は(もう既に取り組まれている方が多いと思いますが・・)、会社員以外の顔を持つことをおすすめします。

自己啓発というものですね。

もちろん会社で給料をいただきながら、自己啓発できれば最高ですが・・その時間をもらえないのだとすれば、帰宅後自分でつくりだしましょう。

そして学んだことを生かして、副業、起業してしまえば、残業代なんて必要ないくらいの副収入も得られるようになります。

その自己啓発についての記事もあったのでのせておきますね。

自己啓発について、「読書」と「セミナー参加」ならどちらが良いか>という記事なのですが・・

これは一概には言えないと思います。

私の考えでは「読書」はインプットのみになりがちですよね。そのため、どこかでアウトプットする機会をつくることができるなら「読書」の方がコストパフォーマンスも高いと思います。

例えば私は読んだ本について、こちらのブログでアウトプットしています。1冊1500円程度の本から多くのことを吸収し、生活に活かせていると思います。

一方、セミナーは講演を聞いて、お食事会でいろいろな人と話をしたりする機会が設けられていることが多く、自然とインプットとアウトプットが行えます。

効率が言い分、料金が高いことや、時間的な高速などもございますよね。人見知りの人は会話に入っていけないことも。

性格や生活スタイルで、どちらが良いかは変わってくるのかなと思います。

 

この記事では、「読書」に軍配があがっております。セミナー1回分の料金で、同じテーマについて書かれた複数の本を購入できること。そのため多角的な考えができるようになるという利点があることを挙げておられますね。

ただし、やはり本から得たエッセンスを実践することが重要とも書かれています。

読んだだけで、成長した気にならないよう注意したいですね。

 

以上、プレジデント「働き方」特集から、私が興味をもった3トピック「2017年度新卒の特徴」、「残業削減」、「自己啓発」についてまとめてみました。参考にしていただけると嬉しいです。

 

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