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【英語ができない】私が英語を勉強しなくても、一流企業に就職できた理由

投稿日:2017-02-19 更新日:

【英語が苦手な人の就活】TOEICなんて受けたことがないけれど、一流企業に就職できた!

もうすぐ新社会人のみなさんが入社される時期ですね。2017年度の新社会人はどんな方々なのでしょうか?(→こちらの記事参照:プレジデントに載っていた「2017年度新社会人の特徴」というトピックについて紹介しています)

新入社員のみなさんの特徴は様々言われていますが、一流企業に限って言えばこれはほぼ間違いない特徴だろうというものがあります。それは「英語ができる人たち」ということです。

近年、社内公用語が英語になったり、入社試験に英語が課せられたり。とくに一流企業をについていえば、英語を含めたSPI試験で足切りされている現実があります。点数が良くないと面接に挑むことができないのです。すなわち、選ばれた人たちは、みな英語がほどほどにできることでしょう。履歴書や応募書類にもTOEICの点数を記載する欄がありますからね。

「成功するためには、英語、英語、英語・・・」

そんな脅迫観念におそわれている方々に、勇気を与えようとこの記事を書きます。

 

 

「私は英語が嫌いだから、英語の勉強はしません。」

 

私が英語が嫌いな理由

愛読書1

 

愛読書2

 

私が英語を勉強しない理由は何を隠そう「嫌いだから」です。英語は世界公用語ですから、ただのわがままといえばそうですね。

でも、嫌いなことって頑張れないし、多少頑張ったところで圧倒的な成果ってでないじゃないですか。少なくとも私がどんなに無理して英語を学んでも・・バイリンガルには敵わないですよね。

だったら好きなことを伸ばしたいと思いました。上の写真は私の愛読書です。

私はとにかく日本語が好きなんです。

英語のような規則正しい決まり事だけの言語より。

さまざまな言い回しがあって、相手によって言葉が変わって。

だから英語の勉強をせず、日本語力を磨く方に力を注ぎました。英語の実力で社会人として成功ロードを歩くより、美しい敬語で社会人として認められた方が幸せだと、私は思ったのです。

TOEICの点数は空欄(受けたことがないので)、面接ではこう答える!

履歴書 に対する画像結果

でもそれじゃあ、一流企業には就職できないでしょ?

応募書類のTOEICの点数を書くところは、どうするの?

答えは簡単です。TOEIC欄は空欄でいいし、それで一流企業に新卒で内定もいただきましたし、5年働いて転職活動の時もまた大手企業に内定をいただきました。

SPIの英語?全然できませんでしたよ。でも、他の一般常識(国語や算数)はほぼ満点の自信があります。

面接?初めから最後まで、余裕のある丁寧な日本語で回答しました。学生さんで、ここまで落ち着いて敬語で話せる子は見たことがないと絶賛されました。そう言われれば、もうこちらのものです。

TOEIC欄が空白ですが、英語はどうですか?と質問されれば、こう答えます。「私は日本語が好きで、丁寧な日本語で人とコミュニケーションをとることを大切にしています。そのため英語は授業で学ぶ以外の特別な勉強をしていませんし、TOEICも受けたことはございません。」

この答えで、全く問題なし◎

ただしそれは、SPIや面接での受け答えで実証しないといけませんよ。私は日本語が得意だということを。それができていれば英語などどうでもいいのです。だって結局いくら社内公用語が英語だと言っても、本気で腹割って話すときはみんな日本語なんですよ。

それについては、次のトピックで書きたいと思います。

 

TOEIC900点以上!英会話にも通っている同期を差し置いて、私が一番乗りで昇進した理由

ここまでは履歴書と面接という入社までのことを書きました。

ここからは、入社後のことです。いざ入社できても、英語が話せないと社内での昇進は難しいのではないか?という質問が出てきそうですよね。

実際、昇進にTOEICの点数が設けられている会社も多いのではないでしょうか。私が入った会社も設けられていました。管理職(GLレベル)になるにはTOEIC730点以上。さらにワンランク上(部長レベル)に進むにはTOEIC800点以上という目安がありました。

 

しかしながら、私はTOEIC受験経験なしで、どの同期よりも早く昇進しました。同期は全部署で200人と少しです。その中で一番にグレード2つ飛び級で昇進したと上司と人事に言われました。管理職候補だと早々と言われていました。(シングルマザーなのにです)

結局5年で退職したので管理職にはなっていません。そのため説得力は少し弱いかもしれませんが・・TOEICの目安なんてその程度のものです。

もう一度言います、入社後にいたっても英語なんてできなくても全く問題ないのです。

社内公用語が日本語の会社に至っては、英語なんて日常使いません。

外国の支店や提携先などと会議するときくらいです。その会議では自己紹介だけはっきりとできればいいのです。何か聞きたいことがあれば・・英語ができる同期に頼みましょう。日本語で。

会社で存在感を放っていくには、結局母国語でなければ表現できないような、繊細なコミュニケーションができるかどうかが大切なんです。

管理職はその名の通り、部下を管理しないといけません。その部下はほとんどが日本人です。英語がいくらできても部下を丁寧に繊細に管理することなんて、できないのは明らかですよね。

部下に示しがつかないって?だから自己紹介だけは英語ではっきり堂々とできるようにするのです!詳しいところは同期や後輩を頼る。年上の部下がいる場合なんていいですね。その方々が英語が得意なら絶対同行してもらいましょう。年上部下を立てる大チャンスです。

 

就職や昇進で、英語より大切なこと

持ちつ持たれつ・・組織に属してやっていくとはそういうことです。仕事は一人で完結しません。だからできる上司は、決めるところは決めて、他は部下をたてる人です。だから英語ができないことは、今のご時世、管理職としてばっちりです。他にITに疎いとかもいいですね。なんでも一人でできてしまうスーパー管理職は実は反感を買いがちで、組織としてまとまりを作ることができないのですよね。組織の一員である以上、持ちつ持たれつです。私は転職した今の会社でGLになりました。管理職の卵ですね。持ちつ持たれつ・・これは常に意識しているところです。みなさん、英語だけが就職や昇進で大切なものだという思い込みを捨ててみてください。そもそも英語なんてライバルもみんなやっています。みんなやってることを苦手な人がやったって太刀打ちできませんよ。一流企業への就職や早い昇進をめざすなら、あなたらしさを磨いてみてくださいね。

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