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中部・北陸

【飛騨】穴場のおすすめ温泉!「八ツ三館」宿泊体験記

投稿日:2016-01-30 更新日:

【飛騨古川】リピート間違いなし!料理旅館「八ツ三館」

こんにちは、Michiyoです。

今日は旅レポです。

岐阜の温泉観光地といえば、下呂温泉、飛騨高山といったところが有名ですよね。

でも通な大人デートには、有名どころより、隠れ家風の温泉宿がいいんです!

今回は、岐阜の飛騨高山ではなく飛騨古川にいってきました。飛騨高山から電車で少し行ったところです。

その飛騨古川にあるお宿「八ツ三館」さんにお邪魔したので、レポートしたいと思います。

飛騨古川へのアクセス

飛騨古川は、岐阜の温泉地としては穴場ですが、タクシーのおじさんに宿の名称を伝えると「八ツ三館さんは地元では有名なところだよ」と教えてくれました。

飛騨で一、二の人気宿だよ、とのことです。

タクシーの運転手さんもおすすめのお宿ということで、道中ワクワクしましたね。

私たちは、飛騨高山駅で降りて散策した後、タクシーで飛騨古川まで向かいました。約30分(5,000円)くらいの道のりでした。

今年は1月半ばまで雪がなかったそうですが、私たちが訪れるギリギリで雪が降ったようで・・

伺ったときには、こんなきれいに雪化粧していました。

川沿いで、風情がありますよね。この右端に見える建物が本日お邪魔する旅館「八ツ三館」さんです。

最寄り駅のひだふるかわ駅からは、徒歩でも行くことが出来ます。

門の前には守衛さんのような方がおられて、丁寧にお迎えくださりました。

そして、チェックインのために個室に通していただいたのですが・・・

この部屋がなんとも言えないお部屋でした。まるでテレビの“○○温泉殺人事件”に出てくるようなお部屋で・・・

すごくないですか?

このお部屋で、たしかお抹茶と和菓子をいただきながらチェックインをしました。

何だか気分が落ち着かずよく覚えていません。

でも、外が寒かったので、中はとても暖かくて静かで、ホッとしたのは覚えています。

【お部屋】女性に人気!暖炉のある特別室!

チェックイン後は、いよいよお部屋へのご案内です。

中に入って本当に驚きました!

建物は純和風でこじんまりとしているのに、部屋はものすごくゴージャスなんです。

しかも!私はもともと北国に住んでいたので、暖炉が大好きなのですが・・・こちらのスイートルームには、本物の暖炉があるんです!

薪を自分たちでたすんですよ。とっても暖かくて、ソファに二人で座って体の芯からあたたまりました。

この部屋の他に和室、ベッドルーム、お風呂までついている特別室です。

ベッドルームは、オレンジのお布団でなんともかわいらしい雰囲気でした。

床暖房が暖かくて、もちろんバスローブ、浴衣、タオル類も十分に用意されており、快適でした。

お部屋のお風呂も、この通り広くて2人で入ってもゆったりすぎるくらいでした。

でも冬なので少し寒かったですね。

窓が一面湯気で曇ってしまって、外の景色が見えず・・・窓を開けると寒すぎる・・・と少し調節が難しかったです。

あとは、結構深かったので足の不自由な方は入浴が難しいかもしれません。

【大浴場】内湯に露天も!露天風呂には雪見酒♡

お部屋のお風呂では少し残念な点を書いてしまいましたが、大浴場は十分な広さの内湯と、露天があり大満足でした。

なんと、露天風呂のわきには日本酒が!

空気が冷たいので、お酒もよく冷えてます!

温かいお湯につかりながら飲めるなんて・・・ついつい飲みすぎちゃいました。

味はあまりおぼえていないのですが、やや後味が残る濃厚な日本酒でした。

こんなに素敵な大浴場を、ほぼ貸し切り状態で満喫させていただきました。

【食事】この宿の一番のうりは、お料理!

もともとは料亭だったというこちらのお宿。

今は、いわゆる料亭旅館、和のオーベルジュといったところでしょうか。

お部屋も大浴場もすばらしかったのですが、最も力をいれていらっしゃるのはお料理です!

期待してうかがいましたが、期待を裏切られることはなく、本当に絶品でした。

お造りは今までで一番美味しかったです。こんなにほどよく脂がのって身のしまったお刺身は食べたことがなかったです。

ただ新鮮なだけじゃなく、しっかり手間暇こめて料理してくださっているのが伝わってきました!

そして、飛騨牛のステーキもドーンと鉄板で1枚でてくるのではなく、食べやすくカットされた焼き加減も抜群のものが提供されました。

蒸し物、焼き物、どれをとっても美味しかったです。

朝食のほうば焼きも、絶品でしたね。

うっかり朝からビールを飲んでしまいました。

また、お料理だけではなく、お酒も種類が豊富でそれぞれのお料理に合うものをいただけサービスがよかったです。

私たちは、ビールで乾杯したあと、日本酒を何合かいただき、ステーキには赤ワインをグラスでいただきました。

完全に飲みすぎで、フラフラになって部屋に戻りました。

実は、下のカウンターバーで食前酒もいただけるのです!

食事の時間になって受付にいくと、まずはこちらのカウンターに案内されます。

ここで、食前酒をいただいて、飲み終えたらそれぞれ用意された個室に向かうという流れで食事が始まりました。

食事中には、女将さんがご挨拶にも来てくださいました。

丁寧なごあいさつと、少しの雑談をされたのですが、品があり、でも気さくで話し上手な素敵な女将さんでしたね。

「やり手だな~」と彼と話していました。

こういった挨拶をしてくださるお宿は、やはり旅館ならではといいますか、温かみがあって好感がもてますよね。

【感想】まさに大人の隠れ家!

これまで訪れた小規模温泉宿で、一番気に入りました。

正真正銘の大人の隠れ家だと思います。

お客さんはリピーターの方が多く、さらに女性の方が多いのが印象的でしたね。

つまり女将さんがやはりやり手だということでしょう。

同じ女性として、女心をとことん研究されたサービスをおこなっているお宿だということが伝わってきました。

上のようなマッサージチェアーがあったり、ゆっくりと寛げるカフェ風の空間があったりと、女性がこのお宿に魅了されるのはわかります!

アクセスとお値段も文句なし!

最後になりましたが、お宿へのアクセスは名古屋方面から特急ひだのワイドビューが便利です。

最寄りの飛騨古川駅からは徒歩圏内です。

私たちは大阪から新幹線で名古屋駅までいき、そこからひだワイドビューに乗り換えました。

一番先頭車両のグリーン席は前方が一望できて素敵でした。

ワイドビューというだけあって、飛騨に向かうにつれて雪景色が存分に楽しめました。

またこちらのお宿のお会計ですが・・

お酒もたくさんいただいて、スイートルームでお料理やサービスも申し分ないのに、この内容で1人4万円程度でした。

このレベルなら二人で10万円以上は普通ですが、そこは穴場ゆえですね。飛騨高山ならもっと高くなるはずです。

アクセスも悪くなく、お財布にもやさしい「八ッ三館」さん、ぜひ行ってみてください!

私はとにかく感動しました!この宿を見つけてくれた彼に本当に感謝です。しかも、ものすごく人気だという暖炉のお部屋を早くから予約してくれたことにも、心からありがとうです。

年を取ってからまた一緒に来ようね、と約束しました。私たちもリピーターになること間違いなしです!

参考にしていただけると幸いです。

ご予約は下記のサイトからどうぞ!

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