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【司法の闇】弁護士・裁判官・検察官が裏社会すぎる・・

投稿日:2017-03-05 更新日:

司法エリートの没落「知られざる法曹界の真実」

司法界

こんにちは、Michiです。今日は社会レポです。

社会は社会でも、司法の世界についてレポートしたいと思います。

今月のダイヤモンド「弁護士・裁判官・検察官」では、知られざる司法界の闇について紹介されていました。

私は理系なので、普段の生活ではなかなかこの世界の方々とは関わりがなく・・あまり興味がありませんでした。

ついこの間、日曜ドラマ「A LIFE」で菜々緒が院長先生の顧問弁護士をしていて・・弁護士ってどんな仕事してるのかな~と思ったほどです。司法界についてほぼ知識がありません。

そんな司法界に疎い私が、ダイヤモンドの記事を参考に、司法界の裏や闇など、面白かったところを紹介したいと思います。

 

【司法界とは】弁護士・裁判官・検察官

司法界②

司法界ときいても、ピンとこない方もいらっしゃいますよね。

昔、社会の授業で、司法、立法、行政と3つまとめて覚えた記憶、ありませんか?

あの、三権分立のうちの1つが司法です。司法界には、弁護士・裁判官・検察官という3つの業種があるようです。それぞれ詳しくみていきましょう。

 

弁護士「企業の守護神かハゲタカか・・・人数激増で収入が下落傾向」

司法界③

まずは、弁護士からです。

私は全く知らなかったのですが・・弁護士というと、誰もが憧れる就職先として五大法律事務所があるらしいです。

ちなみに五大法律事務所では30代で年収3000万は普通とか。世の平均年収とは桁が違いますね。

その五大法律事務所とは、

西村あさひ

森・濱田松本

アンダーソン・毛利・友常

長島・大野・常松

TMI総合

のことらしいです。

いかにも合併しましたって感じの名前が並んでいますよね。

私が就職した製薬業界もそうなのでよくわかります。「第一三共」「大日本住友」「田辺三菱」とまあ合併丸出しの会社名が多かったですからね。

この五大法律事務所が、相手にする(弁護する)のは、もちろん大手企業ということになるようです。

つまり彼らの「餌食」は大企業の不祥事!

最近では不正会計の東芝、三菱自動車などはとっても嬉しい顧客ということですね。

かつての彼らの「好物」はM&Aだったといいます。しかしM&Aが普及し、その手法が手順化されてしまった今、M&Aは安い価格で請け負う中小法律事務所に移っていったようです。

そうしたことから、大手の五大法律事務所は、大手企業の不祥事がほしくてほしくてたまらない状況というわけです。

 

「守護神」というより、もはや「ハゲタカ」ですね。

 

この記事をよんで、企業の不祥事はもしかしたら・・・法律事務所が垂れ流しているのでは・・なんてことを考えてしまいました。

それくらい法律事務所にとっては、大手の不祥事は嬉しすぎる案件ということです。

 

そんなハゲタカ集団と化している、法律事務所で働く弁護士もいれば、一般企業の会社員や公務員として働く弁護士もいるとのことです。

司法界④

 

収入は法律事務所に所属するよりは当然少なくなるようです。

しかし、少ないと言っても弁護士です。

しかも弁護士の採用を強化している業界は、商社・銀行・証券とお金持ちの業界が多いため、給与水準はもちろん悪くないとのこと。

また、法律事務所はブラックもブラックの勤務環境だが、会社員や公務員として働く弁護士はワークライフバランスが◎ ということで、近年人気が高まっているようです。

 

弁護士って法律事務所にいる人というイメージでしたが、他の選択肢もあるのですね。

理系でいうと、医師といえば病院で働いているイメージですが・・実際は大学で教授として教鞭をとっている医師もいれば、研究だけをしている医師、製薬メーカーに勤務しているメディカルドクターもいます。

給与も、やはり病院勤務の医師と比べると、企業に在籍するメディカルドクターなどは低い傾向にありますが、それでももちろん1000万円越えは当たり前。2000万くらいまでは伸びますからね・・ワークライフバランを考えて近年人気です。

文系の弁護士、理系の医師、なんだかよく似た労働環境ですね。

 

 

以上、弁護士についてでした。弁護士は、司法の中でも一番身近なので、そんなに闇や裏側はなさそうですね。続いては「裁判官」についてみていきましょう。

裁判官「法曹界のエリート、黒い法服の裏の顔とは・・」

司法界⑤

裁判官は、法曹界ではエリートに位置するようです。

まあ、たしかに・・検察と弁護士の言い合いをみて、最後に判決を下すのが裁判官ですから、一番のエリートと言われるのもわかる気がします。

まずそんなに人数がいないですものね。

 

その裁判官ですが、下の図のように昇格していくようです。

司法界⑥

判事補佐→判事→裁判官の順です。

判事補で12段階、判事で8段階、そして裁判官でも5段階あり、その頂点が最高裁長官というわけです。

すごく長い道のりですね。

仮に1年で1段昇格していくとして、24歳から最短25年。御年50歳でやっと最高裁判官にたどり着けることになります。まあ、そんな若さで最高裁長官になった人なんていないでしょうが・・

ちなみにこの階段は努力次第で登っていける階段ではないそうです。

昇格には、判事補、判事としての活躍ではなく、スタート地点の司法試験の結果と、二次試験の結果が大いに関係しているようです・・・

いうなれば、司法試験合格者の上位者にだけ、裁判官への道が開かれ、さらにそのほんの一握りの上位層にだけ高裁への道が開かれるという・・本当に狭き門のようです。

 

それほど狭くて険しい道のりにも関わらず、収入はそんなによくないようです。

判事3号あたりで年収2000万に到達するレベル。

さらにエリートと言われしも、現実は中央官僚に支配される現実があり、近年は希望者が少なくなってきているそうです。裁判所が異例のFBサイトを開設して、採用活動を始めたそうですよ!

今後は狭き門ではなく、少し道も開けていくのかもしれませんね。

 

そんな裁判官の素顔とはいったいどんなものなのでしょうか

司法界⑦

法服を脱いだ裁判官は・・

実は、真面目クンから遊び人まで、さまざまな顔があるようです。

しかし一律言えることは「世間知らず」であるとのこと。

それもそのはず、彼らは法曹関係者以外と交わる機会もほぼなく、非常に希薄な人間関係しか築けないような生活を送っているようです。

 

その一方で、仕事上はさまざまな事件を扱いますよね。

世の中にはこんなことがあるのか・・

こんな人間がいるのか・・

という知識だけは蓄えられていくわけです。

そうなると、

「世間を知っているようで、知らない・・」

そんな、なんともちぐはぐな人間ができあがってしまうそうです。

そんなわけで、エリート中のエリートなわけですが、素顔ははっちゃけた裁判官もいるそうです。

ツイッターでブリーフ姿を披露した判事もいましたよね・・

ブリーフ裁判官(画像小さめにしています)

おいおいって感じですが、彼は敏腕裁判官らしいです。でもたしか厳重注意を受けていたような・・・裁判所で真顔ですましている裁判官も、素顔は様々ということですね。

 

 

では最後に検察官をみてみましょう。

検察官「就職人気が上昇。巨悪を眠らせないはずが・・不祥事続出の逆風」

司法界⑧

検察官についても、わたしはあまり知りませんでしが、様々な仕事があるようです。

検察の看板といえば、ドラマなどでもよく演じられる「特捜」であったり、やっぱり法廷で被告を問い詰める検察官だったりが印象的です。

しかし実際には、検察官の花形は「刑事部」だそうです。

 

何が何やらよくわからないので、まずは検察官の仕事についてみてみましょう。

司法界⑨

上のように、検察官の仕事は大きく5つに分かれています。

「刑事部」

「交通部」

「公安部」

「公判部」

「特別捜査部」

の5つです。

刑事、公判、特捜はテレビなどでもおなじみで何となくイメージできますが、「交通」と「公安」はよくわかりません。

「交通」は警視庁の交通事件の処理をしているところのようです。地味ですが、大事なお仕事です。

「公安」は国際事件や組織犯罪などを処理するところらしいです。オウム事件や、テロ事件などがまさに取り扱う事件にあたるようです。こちらも大事なお仕事ですね。昔は公安が花形だったそうです。

 

このようなお仕事をしている検察官ですが、最近は「悪を眠らせない」組織のはずが、不祥事などで世間からの大バッシングを受けています。

特に特捜は、検挙人数が激減していることなどから「特捜不要論」まで出てきており、なかなか厳しい状況のようですね。

 

その一方で、裁判官とは異なり司法生たちの就職先としては非常に人気があるようです。

理由は、

・弁護士が増えすぎて食べていけない時代になったこと。

・裁判官は狭き門であること。

よって検察官へ!!という安定志向によるものが大きいとか。

昔は弁護士人気で、検察官など手を挙げれば誰でもなれる時代だったようですが・・時代はかわっていくものですね。

 

裏話ですが。

裁判員裁判が始まって…裁判員の方は実際に間近で「検察官」、「弁護士」、「裁判官」を目にする機会が増えてきました。

司法界の3代表が集う場所に、一般人がいけるわけです。

その中でダントツでイケメン、美女が多いのが「検察官」というのが、専らの噂だそうです。

競争率が激しい検察官になるには、顔もよくないとダメ?なんて囁かれているとか…真相は謎です。

 

以上、ダイヤモンドで特集されていた法曹界について記事にしてみました。私も大変勉強になりました。これからは少し刑事もののテレビとか・・見る目がかわりそうです。

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