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【天橋立】とにかく絶景!穴場の高級旅館「玄妙庵」宿泊記

投稿日:2017-03-14 更新日:

【玄妙庵】天の橋立を見下ろすことができる絶景旅館

玄妙庵

こんにちは、Michiです。今日は旅レポです。

まだ雪も残る京都の最北、天橋立に行ってきました。天橋立は関西でも有名な観光地の1つです。京都や奈良の寺院散策に飽きたら、ぜひ行ってみてください。

春夏秋冬、どの季節でも日本海の絶景が楽しめるところです。

今日は、そんな天橋立旅行でお邪魔した、絶景が楽しめる高級旅館「玄妙庵」さんの宿泊レポートをしたいと思います。

 

【天橋立駅すぐ】玄妙庵までのアクセス

玄妙庵②

新大阪駅から特急こうのとりで京都の福知山まで行き、そこから特急はしだてで天橋立駅までというなかなかの長旅です。(約3時間)

今回は駅にお宿からのお迎えが来てくれているとのことで、レンタカーも必要なく、電車の中でビールを飲みながらの出発です。

彼が私の大好物のチーズを買ってきてくれたので、チーズとビール、さらにカップワインで至福の3時間を過ごすことができました。

特急こうのとりは、まさかのガラガラでしたね(笑)

次の特急はしだてはびっくりするくらい混んでいました。

やっぱり京都って人気なんですね。電車にも外国人がたくさん。兵庫県がんばれ~って感じです。この時期は、城崎温泉もカニの季節なので、てっきりこうのとりの方が混んでいるのかと思っていました・・

 

天橋立駅から山を登った先にあるお宿「玄妙庵」さん

玄妙庵③

天橋立駅からは、少し走った後ぐんぐん山を登っていきます。今回訪れたのは3月でしたが、山道にはまだ雪が残っていました。真冬は雪がすごくて、とても自家用車ではいけないとのことです。

雪があるかどうか不安な時期は、なるべく送迎サービスを利用しましょう。

自家用車で天橋立まで行きたい場合も、ちょうど山のふもとに玄妙庵さんが経営しているカフェがあって、その駐車場に車を停めて、そこからお迎えの車で宿まで行くことができるそうです。

細い山道を登ってたどりつく、まさに隠れ高級宿ですね。道中だんだんと標高があがっていくため、どんな景色がみられるのかとワクワクしました。

 

ウェルカムドリンクをロビーラウンジで!

玄妙庵⑤

宿に到着すると、各自荷物をもって入口に向かいます。

入口では荷物を預かってくださり、チェックインを済ませます。ロビーラウンジでお抹茶と、毎朝手作りしているという焼き菓子をいただきながらのチェックインでした。

京都丹波の黒豆入りのバウンドケーキは、とってもおいしかったです。

電車でさんざん飲んだのに、さらに焼き菓子を食べてしまい、すでに私のお腹はいっぱいになってしまいましたが・・・

ところで、こちらのロビーラウンジですが、たくさんの写真が飾られていました。

よく見ると代々の天皇陛下や、天皇家の方々のお写真です。こちらのお宿をよく訪問されているようですね。

建物も大正時代のものとおっしゃっていましたし、歴史ある、なかなか格式の高いお宿です。

でも、スタッフさんの雰囲気は田舎の親しみやすい感じでしたし、それほど気張っていくお宿ではないと思います。どちらかというとアットホームな雰囲気でした。

子連れの方もいらっしゃいましたし、高齢の方、若い方も宿泊されていました。

こじんまりとした、客室数も少ないお宿にしてはさまざまな年代のお客さんが来られていましたね。さすがは有名観光地です。

 

お部屋は半露天風呂つきの絶景和室◎

玄妙庵⑥

お部屋は、どの部屋ももれなく絶景つきとのことでした。

私たちは、まさにこのお部屋に案内されました。ロビーを通過して、階段を少し降りてすぐのところのお部屋です。

12畳の和室と、お風呂やトイレ、洗面が付いたお部屋です。

最近はやりの和洋室のお部屋はなく、どこも和室がメインのようでした。余計なものが何もなく、ただただ景色を楽しむお部屋というコンセプトのようです。

この窓際のイスに腰かけて、簡単に館内やお部屋の説明を受けました。お部屋の隅に浴衣も用意されており、タオル類は大浴場に備え付けなので良かったです。

担当の方も、お着物を召されたきれいな女性の方で、彼は嬉しそうでした。

京都らしい言葉遣いと、田舎のゆったりとした話し方で私もとても癒されましたね。

 

玄妙庵⑦

お部屋のお風呂は露天ではないけれど、もちろん温泉で、窓を開けると風が気持ちよくてなかなか良かったです。半露天といった感じですね。一番好きなタイプの部屋風呂でした。

 

大浴場は少し小さめ。露天は開放的で景色ももちろん◎

玄妙庵⑧

お部屋の説明を受けた後は、浴衣に着替えて大浴場に温まりに行きました。

大浴場は、男女入れ替え制でどちらも内湯と露天があります。大浴場からも、もちろん天橋立の絶景が見渡せます。

お湯はさらっとしていて、ジャグジーつきでした。温泉というよりは、銭湯のような感じかもしれません。

入浴されている方が多いと少し狭く感じるかな?というくらいの、少々小さめでしたね。4、5人が限界でしょうか。洗い場も5席ほどでした。このくらいのお宿の規模なら、十分な大きさだとは思います。

露天は空気が気持ちよくて、景色も良くて、お湯もぬるめでついつい長湯してしまいました。

 

お風呂の後は、リラックスルームで地酒飲み放題(笑)

玄妙庵⑨

そしてそして、湯上りにはなんとも嬉しいサービスがまっていました!

男湯と女湯のちょうど間にリラクゼーションルームのような空間があり、そちらで京都の地酒がサービスで冷やされていたのです。

お風呂上りに、ぐびっと日本酒を飲める幸せ・・・

玄妙庵⑩

またこのお部屋は、私の大好きな本とCD(レコード)とピアノがあって、最高の空間でした。

大きな窓からの景色もいいですし、お風呂上りに、結構みなさんゆっくりされていました。

 

食事はお部屋食♪地のものがたくさん。冬はカニも◎

玄妙庵⑪

お風呂の後はお部屋で夕食をいただきました。

最終が19:00からで、お腹いっぱいの私たちは最終にさせていただきました。お風呂も入って、少しお腹にゆとりが出てきた頃に夕食スタートです。

こちらのお宿はレストランなどはなく、基本的にはお部屋食のようでした。

団体さんには宴会場が用意されていますし、一部屋の人数が4人以上の場合は別の個室も用意できますとおっしゃっていました。

私たちはもちろんお部屋食です。

3月はカニ三昧のカニ懐石というのもあるようですが、今回は普通の懐石コースにしました。そしてこの選択は大正解!

カニ懐石だと、お造りもカニ、焼き物もカニ、お鍋もカニ・・・とカニばかりですが、普通の懐石コースは、地のものをたくさんいただけて、とってもおいしかったです。

とくにお造りは絶品でした。他にもカモ団子などのめずらしいお料理が出てよかったです。

焼き物ではカニもいただけました!お鍋は牛しゃぶといった感じで・・・やっぱりいろんなものが出てきた方が楽しいですよね。

しかも最後の〆はカニ雑炊でした。

カニコースにしなくても、冬の季節はわりとカニ料理がでてくるようです。日本海のズワイガニは味がしっかりしていて本当に美味。日本酒にも合いました!

この日の飲み物は・・・ビールで乾杯した後、日本酒を2種類ほどいただきました。たしか「ええにょぼ」という宮津の地酒と、もう一種類(名前は忘れました)。

牛しゃぶの際には、丹波の赤ワインもいただきました。橋立ワインというのもあるようですが、こちらのお宿にはおかれていなかったので、丹波ワインです!

 

玄妙庵⑫

朝食もお部屋でしたが、これがものすごくたくさんのお料理がいただけて、とってもおいしかったです。これまでのお宿の中で、上位3に入るくらいの美味しい朝食でした。

「へしこ」という少ししょっぱいのですが、ぬか?に漬けたお魚が・・・またビールに合いまして。朝からビール2瓶が空きました。もちろん2人でですよ!

大きな卵焼きもおいしかったですね。

あとは笹かれいの干物が、小ぶりなのに肉厚でものすごくおいしかったです。彼はごはんをおかわりしちゃっていました。

そしてそして、小さな小梅も用意されていまして・・・なんとこの小梅にお砂糖をつけて食べてくださいとの説明が・・・何とも不思議な組み合わせですが、小梅には上品な砂糖が添えられていました。

昔の人は、梅干しをこうやっていただいていたそうです。昔からの習わしを大事にされているところもよかったですね。

 

チェックアウト

チャックアウトは10時にさくっとすませ、また車で山の下まで送っていただきました。

気になるお値段は、10万円弱といったところです。このうち、1万円分くらいはお酒代ですので、宿泊代はどのお部屋でも2人でだいたい8~9万円くらいです。

なかなかいいお値段がします。正直これは京都価格ですね。

でも、サービスや、お料理は言うことなしの良いお宿ですので、これくらい妥当だと思いました。ぜひゆっくり贅沢な旅行をしたいときに行ってみてください。

 

チェックアウト後は、天橋立をぶらりお散歩

さあ、山を下りた後は天橋立散策です。朝からビールもひっかけて元気もりもりでした。散策しているとこんなものを発見!

玄妙庵⑬

モーターボートです。一人片道600円で、これで天橋立の反対岸まで行けるとのことです。

私たちは二人で貸し切りでした。日曜の割にはみんな乗らないのね・・・なんて言いながら貸し切りを喜んでいたのですが・・・

それもそのはず。

スタートした瞬間、ものすごいスピードで・・それはそれは寒い!もう髪もぼさぼさです!

夏ならいいですけどね・・冬は寒かったです。どうして誰も乗らないのか分かりました。これでもこの日はポカポカ春の日差しが差す良い天気だったのですが、モーターボートに乗る人はすごく少なかったです。

隣をのんびり進む遊覧船には、たくさんの人が乗っていました(笑)

往復券買わなくてよかったね・・と言いつつ、2分間くらいのボートを楽しみました。

ちなみに、帰りは橋立のところを歩いて戻りました。3km弱なので40分くらいで歩けましたよ。いい運動になりました。

 

ボートを降りたら、次はリフトで山の上に向かいました。

玄妙庵⑭

こちらのリフトはゆっくり、のんびりと、鳥のさえずりをききながら登っていきます。朝のビールがきいてきたのか、うっかり寝てしまいそうでした。

でも実はこのリフト、ベルトも何もないので結構危ないのですよね。寝るのは危険です!

約10分ほどで山頂に到着します。

リフトを降りた瞬間、絶景が広がりました。今日は本当にいい天気です。

玄妙庵⑮

昨日宿からみた景色と同じじゃん?って言われちゃいそうですが・・・宿は反対岸なので、天橋立を逆から見ていることになります。

同じような景色でも、よくみると橋立の形が違っているのです。

そしてこの山の上に、有名な「股のぞき」スポットがあります。股からのぞいてみたかったけど、すこし酔いがまわっていたので今回は断念しました。

かわりに瓦投げをしました。

彼が意外とうまくてびっくりしました。ゴルフとか釣りとかやってるだけあるな~と感心しました。知恵の輪?みたいな標的があって、その輪っかの中を瓦がくぐるといい事があるみたいです。

山の上には神社もありましたが、ちょっと歩かないといけないのでこちらは断念。

かわりに展望レストランで、生ビールを飲んじゃいました。全くどれだけ飲むのだか・・

 

【まとめ】天橋立の絶景宿「玄妙庵」

とまあ、行きの電車からひたすら飲み続けた天橋立旅行をご紹介しました。

お宿ではゆっくり過ごし、モーターボートでは大声で笑い、本当に楽しかったです。子連れでも大丈夫な旅館ですし観光も楽しめますので、関西旅行を考えている方はぜひ天橋立に行ってみてください。

こちらのお宿、夏と秋には花火を見るのに絶好の場所だそうです。

とくに秋の花火大会はまだ歴史が浅くて、お客さんが少ないそうです。お宿の方が「穴場です」と、おっしゃっていました。また違う季節にも行きたいと思います。

参考にしていただけると幸いです。

 

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