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【車買取の体験談②】無料の出張査定から買取までの流れ

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車買取の無料出張査定ではその日のうちに契約する覚悟を!

車買取④

こんにちは、Michiです。今日も生活レポです。車買取体験談①の続きになります。

この記事では無料出張査定の流れを説明したいと思います。

無料の出張査定ですし、電話での日程予約の際には「当日決めていただく必要もないので・・・」とおっしゃっていましたが、実際はどうだったのか。

これから査定を依頼する予定の方の少しでも参考になれば幸いです。

 

いざ!愛車シトロエンの無料査定体験【詳細レポート】

車買取⑤

さて、いよいよ無料査定の時間がきました。

立ち合いはどこで行われるかというと・・・自分の車を置いている場所です。私の場合はマンションなのでその駐車場です。

そこにスーツをきた人たちがぞくぞくと集まってくるのです。異様な光景ですよね。私は人通りの多い道路に面しているので、行き交う人々の視線を感じながらの査定になりました。

 

ここからは、実際の立ち合いの流れを順に説明します。

①名刺をいただき、挨拶をします。

「はじめまして。私○○会社の無料査定に伺いました。」ということで名刺をいただきました。

 

②売却する気がどの程度あるかについて、雑談を交えながら詮索されます。

挨拶のあとは、いろいろと雑談になりました。

「今回は買い替えですか?」

「いつ頃お乗換えの予定ですか?」

などなど、向こうが気になっているであろうことを質問されます。

つまり、

・この人は本当に売る気があるのか?

・すぐにでも(今日にでも)買取の契約をする気があるのか?

・誰の車で、契約は誰の意志が尊重されるのか?(たとえば旦那がいて、旦那に相談しないと決められないのかどうか、など)

を雑談を交えながら、たくみに詮索されます。

 

③車検証と免許証の確認。

雑談を終えると、準備しておくように言われていた「車検証」と「免許証」を見せました。

免許証はコピーをとりますといって携帯で写真をとりどこかに送付されました。

まだ何も契約などしていないのに、ちょっと嫌ですね。私は言えなかったですが、個人情報ですし嫌な人は「どうしてですか?」とストップをかけてもいいかもしれません。

 

④鍵を渡して、いざ査定スタートです。

さて、いよいよ無料査定がはじまりました。

私は夜だったので、懐中電灯を照らしながら車の外装、中の状態、そしてエンジンをかけてみたり、エンジンルームをあけてみたり・・・と一通り見ながら書類にメモをとっていました。

また何枚か写真もとっていました。

 

⑤査定結果

一連の査定が終わると、メモした紙の写真をとって会社に送っているようでした。

ここから非常に長いです。なんでも、上司からの見積もり返答を待っている時間だそうです。いろいろとまた雑談がはじまります。

が、この時間が非常に重要ですので、のんびり雑談しながら待ってよう!なんて思ってはいけません。心の準備をしておきましょう。

 

⑥いくらぐらいで売りたいかについて、雑談を交えながら詮索してきます。

その雑談の中で、またまたいろいろと詮索してきます。

私の場合は3社に見積もり依頼をしたので、3人のスーツ男に囲まれての雑談です・・・めっちゃいやでした。でも、ここでいかに粘って頑張れるかで、買取価格が変わります。

まず、必ずされる質問が「いくらぐらいで売りたいという希望はありますか?」です。

こちらが答えないでいると、「別にきいた金額に合わせようとも思っていないですし、こちらもまだ上司から返答待ちの状態なので・・・」なんて言ってきました。

 

★ここで、「○○万円くらいかな・・」と答えるその返答が大事です。「その金額に合わせるなんてことはないですし・・・」なんて言っていますが、大抵その金額に合わせて査定額を言ってきます。

このとき、あまりにもかけ離れた高い金額をいうのもトンチンカンすぎて、「無知な人だ」と思われいろいろと言いくるめられます。

一方、低い金額を言ってしまうとその金額があたかも妥当だというように持っていかれてしまいます。

 

【無料査定立ち合いのポイント】買取相場価格を確認してから立ち合いへ!

無料査定の立ち合い前に、絶対にしておかなければいけないことがあります!

ちょっと査定してもらうだけだし、すぐに売却するつもりもないから~なんて考えていてはいけません。相手は慣れていますし、プロです。

あの手この手ですぐに決めさせようとしてきますので、心の準備としては「今日決めることもあり得る」という覚悟を持っておいた方がいいと思います。

私は車を買う時もそうなのですが、何といっても女一人での対応になりますので、男性の方や男性と一緒に行く女性の方よりは「押されやすい」傾向にあります。女性の方は、お友達の男性や、お父様などに同伴してもらっても良いかもしれません。

「女なんてたいした知識もないでしょ」と思われがちですのでね。

とにかく、出張査定の予約をしたら「まあちょっと見積もりとってみようかな」なんて軽い気持ちで挑まない方がいいと思います。

と、前置きが長くなってしまいましたが、「無料査定前に絶対しておくべきこと」についてお話したいと思います。

それは、自分の車の買取相場を事前に確認しておきましょう。

ということです。

私の場合は、「車買取 相場」と検索しました。するとこんなページが出てきます。

車買取⑥

その中に、「車相場.com」というサイトがあります。

車買取⑦

このサイトではメーカーと車種を選ぶと、最新の買取価格が出てきます。

グレードや年式、走行距離などによって、実際にいくらで買い取りされているのかが見れるので非常に参考になります。

 

 

車買取⑧

このサイトかで、私の車「シトロエン DS3」の同等のグレードを検索すると・・・

相場は、60~80万ということがわかりました。このひと手間をしておくと、無料査定のときの雑談で失敗しません。

私は、実際の現場で「いくらぐらいで売りたいか?」と聞かれたときには、こう伝えました。

「電話でのお見積りで、数社から70~90万で買い取りますとのお話があったので、70万は最低ラインとして考えています。」と。

つまり調べた相場より10万上乗せして答えたということです(笑)

 

さあ、これでどうなったかといいますと・・3社ともひるみました。おそらくもっと低い買取価格を言おうとしていたのでしょうね。

 

「なかなか上からの返事がこないですね・・」
「寒くないですか?少し時間がかかりそうなのでお部屋に戻られてもいいですよ」

 

なんて言われ始めます。それでもひるまず「大丈夫です」と言って、その場で待機しました。

ここからおそらく待つこと1時間近く・・・

その間、ちょっと上に催促の電話をしてきますとか言ってちょこちょこ1社の査定マンが席を外して、何やら聞こえよがしな大声で電話をしたりしていました。本当に電話しているのかすら謎だな~と思いました。わざわざ離れるなら、聞こえるような声で話さないですよね(笑)

「あっ先程メールしたシトロエンの件です。そうなんですよ、いい車ですね。お客さんも売る気満々です。宜しくお願いします。」

みたいなことを言っているのが、丸聞こえでした。

 

そしてさらに待ちます。このとき21:00前。すでに1時間半近くたっていました。

すると、ついに一社が動きました。「ちょっと個別にお話し良いですか?」と呼び出されたのです。

そこでの会話は次の通りです。

「長い間お待たせしてすみません。これだけお待たせするのは、どこも同じだともいますね。ご希望の金額はなかなか厳しいのが現状です」
「そうですか・・・」

 

「率直にいいます。60万でいかがでしょうか。うちは土地柄、輸入車が売りやすい店舗なのでこの価格でいけますが、おそらく他の2社は60万もいけるかどうか微妙だと思います」

 

というのが最初の会話です。

まあ、私も内心60万くらいだと思っていたので、想定内の金額でした。下取りだと50万くらいになりそうでしたしね。

実際、今車両保険をかけていて、その金額も4年目で120万円です。5年目は100万くらいになるかなという感じなので・・・

私の車が中古で店頭に並ぶなら、売値はきっと100万えんちょっとくらいでしょう。そうすれば、買取価格の相場はまあ60万円が妥当でしょうね。

 

・・・でも折れませんでした。

「他社が電話口で70~90万との見積もりを言ってくれているので・・・60万ではちょっと売れませんね」

 

「では、65万でどうですか。もうこれでお願いします。正直販売価格が100万ちょっとってところを想定しているので、輸入車は買取価格に結構上乗せしないと整備代や輸送代の元が取れないのですよ。このあたりが限界です。」

とのことでした。

 

おっ5万あがった。しかも売値も予想通りでしたし、もういいかな・・・と一瞬思ったのですが。いくら輸入車とはいえ35万の上乗せはしすぎでしょうというのが私の勝手な判断でした(笑)

ということで、まだ折れませんでした。

 

「いや~やっぱり70万という見積もりをきいているので、70万以下では決められないです。」

 

かなり強気で粘っていますが、実際には私の車は65万以上は無理だったと思います・・・

私の車は相場価格の最低価格が適正でした。走行距離は少なめですが、5年たっていますしタイヤもそろそろ交換しないとやばい状態、装備も最低限しかついていないですから。

 

さすがに70万円はむりなのでしょうね。

しばらく沈黙になりました。こちらが折れるのをまたれている感じですね。

でも折れませんでした。

するとどうでしょう。

 

「では67万で。そこに来季の税金4万分をこちらでもつので、実質71万での買取です。これ以上の話は他社では絶対ないといえます。薄益ですから。これで決めてください。」

ついに、実質70万超えでの買取提案を引き出しました!

※来季の税金とは・・・車税は4月1日の所有者が支払うことになっているのですよね。でも私が出張査定を受けているのが3月末です。そして売るのが4月頭。ということで、税金は「私」のところに来る予定なのです。その金額3万9000円となかなかの高額なのです。

長かった・・・もう21時半ですよ。でも粘ったかいがありました。

これ以上は私もしんどいですし、納得の価格なのでさらに粘ってお引き取りされてしまっては困ります・・・ここで決めました。

 

シトロエンの買取価格 

 

71万円

で契約となりました。

決まった後は、その人から他の会社の人に「決まった」旨の報告をしてくださいます。他の会社の人たちも、特に怒ってきたりするわけじゃないので大丈夫ですよ(笑)

一令してお別れしました。

この後、契約書に署名、捺印し契約成立です。

そして、いろいろと書類をもらって22:00頃すべて終了しました。2時間を超える長い査定となりましたが納得できる価格なのでそこまでの疲労感もありませんでした。

 

まとめ:無料査定の立ち合いポイント

一括査定サイトに登録して、無料査定の立ち合い予約が済んだら・・・

まずその時間までに「相場価格」を絶対に絶対に確認しておきましょう。無知は本当に損します。

その日は単なる見積もりだけで契約するつもりはないという場合も、言いくるめられる可能性や、相場よりも高額の思わぬ嬉しい価格を提示してもらえる可能性もあるため、絶対に相場はチェックしておきましょう。

そして当日はとことん粘ることです。

長丁場となりましたが、大事な車ですから少しでも高く評価してもらいたいですし、良い人に貰われるためには営業力のある会社に売ってもらわないといけません。

私はしっかり頑張ってよかったです。

お世話になった愛車へ、私たちが最後にできることはこれくらいですから。ぜひこれから車を売ろうとされている方々の参考になれば幸いです。

 

車買取体験談③「引き渡しまでに必要な書類とお金の振込タイミングは?」もよかったら参考にしてください。

 

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