医療,ビジネス,子育て,恋愛,あらゆるテーマをレポ

MICHIYOレポ

その他(ママレポ)

【親子で映画】ドラえもん映画「南極カチコチ大冒険」【あらすじ・感想】

更新日:

「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」を観てきました!

20170408_204857

子供と一緒に色々と噂のあるドラえもん映画「南極カチコチ大冒険」を観てきました。

映画も子供が小学生になると結構お金がかかりますね。

大人1800円に、子供が1500円、飲み物(300円)とチュロス(400円)を買ったら、ざっと5000円です。

映画1本観るのに5000円ともなると、安いお出かけではないですね。

とまあ、それはおいておくとして…どうして今回のドラえもん映画は色々と賛否両論あるのか?

そのあたりを突き止めながら、内容の説明をしていきたいと思います。

 

あらすじを簡単に。

(起)暑すぎて氷山へ

映画ドラえもん 特製壁紙

今回は春公開ですが、舞台は真夏。この時点でなんか、「ん?」という感覚を覚えてしまいました。

が、まあ気にせず…

「ここ最近の夏は暑すぎる!」とさりげなく温暖化の問題を取り上げているところはさすがです。

そしてそんな暑すぎる夏に嫌気をさしたドラえもんとのび太は、どこでもドアで氷山にいって、かき氷三昧をすることに。

しかし、かき氷だけでは飽きたらず、氷でテーブルやイスをつくりはじめ…

とうとう氷の遊園地をつくってしまいました。

 

こうなると、いつものパターンですね。しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫を氷の遊園地に招待します。

 

(承)謎のリングを発見

氷の遊園地を楽しんでいた5人ですが、突然氷が溶けはじめてパニックに。

「氷山が溶け出したんだ!」といって慌てて逃げ出すのだが、なぜかのび太だけは残ります。

そして勇敢にも氷のトンネルの中を歩いて入っていき…

そこで氷の奥に埋まっていた「リング」を見つけました。

とその瞬間、氷が大きく崩れだしのび太はみんなのところに戻ることもできなくなりました。

 

みんなはタケコプターでのび太をさがし、見つかってなんとかひと安心。どこでもドアで真夏の日本へと戻りました。

 

日本に戻った5人は、リングが埋まっていた氷が10万年前にでくた氷山だということを知ります。

「どうして10万年前という太古の昔に、これほど精巧な造りのリングが…」

古代文明が存在していたのではないか…

世紀の発見だ!

と盛り上がり、氷山がつくられたもととなる「10万年前の南極大陸」に大冒険にでかけます。

 

(転)パオパオとカーラと出会う

広い南極大陸を、ドラえもんの様々な道具を駆使して、氷山が造られた地点を目指します。

途中、あれでもか、これでもか、といった危険な目に合うも、みんな冒険を続けます。

(どうして、ここまで冒険をするのか…というところがいまいち上手く説明されておらず、大人には??でした。)

 

いよいよその目的地点にたどり着き、今度はドラえもんの道具で地中深くに潜っていきます。10万年前につくられた氷の層までいくためです。

 

がしかし、掘り進めたところそこには謎の建物が広がっていました。

そこで凍った謎の生き物とさらになぜか氷の中に埋まった「ドラえもんの石像」をみつけます。

 

もう、もはや???ですよね。

 

不思議に思ったみんなは、タイムベルトでその地点の10万年前まで遡ってみることにしました…

 

するとどうでしょう。

10万年前のその場所につくやいなや、今度は巨大タコに襲われ、その途中で、謎の女の子「カーラ」にも出会います。そしてコオモリに襲われて・・・

この辺りが…もうなんだか突然の出来事だし、さらにごちゃごちゃしていて意味不明な感じでした。(子供は理解できないんじゃないかな…と思いました。)

 

みんなはその巨大タコに襲われそうになったところを…女の子のおかげで逃げ切り、女の子に安全なシェルターまで連れていって貰うことになります。

シェルターには謎の生き物パオパオがたくさんと、ヒャッコイ博士がいました。

彼女たちは、10万年前に他の惑星(ヒョーガヒョーガ星)から地球にやってきたという設定でした。

(この辺りで私はいよいよわけがわかんなくなり、睡魔とたたかい始めました…)

 

(結)地球凍結の危機を救う

どうやら10万年前の地球は、巨大な氷を吹きかける生物(巨大タコ?巨大石像?)によって全てが凍りかけていたようなのです。

ヒョーガヒョーガ星も同じように凍りかけており、女の子と博士は自分たちの星(ヒョーガヒョーガ星)が完全に凍るのをとめるため、その研究にやってきていたのでした。

この巨大な氷を吹きかける悪者をとめるには、どうやらリングが鍵をにぎっているということをつきとめていた博士たち。

そこで女の子とのび太たちは力を合わせて、悪者をとめるために奮闘しました。

途中、非常に危険な目にあい、一度全員でタイムベルトで10万年後に逃げようとします。しかし、このときドラえもんとパオパオが取り残されていしまいます。

10万年後に逃げてきたのび太たちは、もう一度10万年後に戻ってドラえもんたちを連れてこようとしましたが、タイムベルトの電池がなくて戻れません。

 

と、そこで10万年後(つまり戻ってきた世界)で一番初めに見つけた凍ったドラえもんと謎の生き物のことを思い出します。

「もしかして・・・あのドラえもんは10万年前に凍ったドラえもん・・・?」

「その近くに凍っていた謎の生き物は「パオパオ」では・・・?」

では、パオパオがもっているかばんには、ドラえもんがパオパオに預けたタイムベルトの電池が入っているのでは・・・?

 

ということで、無事にタイムベルトの電池を新しいものに交換し、もう一度全員で10万年前に戻ってドラえもんを探すことができました。

 

(この辺りは大人なら何となくわかりますが・・・子供にはわからないのでは?といった流れでした。)

 

そうして、ドラえもんを見つけ助け出し、みんなでリングを使って悪者をやっつけ、地球が凍り付くのを救ったというのが今回のストーリーです。

 

感想とおすすめの楽しみ方

スノーボールアース仮説 に対する画像結果

あらすじの途中にも()で少し感想を交えてしまいましたが・・、総評としては非常に難しいストーリーだと思います。

氷山のくだりもそうですし、年代が移動したり、架空の生物が出てきたり・・・と頭がごちゃごちゃになってきます。

小さな子供はあまり深く考えずに楽しめるのかもしれませんが、小学生以降になると「??」となってしまうのではないかな…といった印象です。

そこでおすすめなのは、まず今回の物語のもとになっている「スノーボールアース仮説」について先に知っておくとよいと思います。

映画では、このなぞの地球凍結が悪者の仕業という設定になっており、それをとめるためにリングが必要という、いわゆるヒーロー仕立てのストーリーなわけですが・・・

 

スノーボールアース仮説とは!?

実際は、気候変動によって地球が凍りすべての生命が凍結してしまった後、今度は地球が溶け出した時に、残った生命体からあらゆる生命が進化して誕生し、今の地球が存在するという・・・「スノーボールアース」説が唱えられています。

 

この地球の歴史をしっているだけでも、少しストーリーがわかりやすくなるかと思います。

少し大きめの子供たちとは、地球温暖化の話や、生命の誕生、進化論などの話もしながら、子供の好奇心を引き出すのも手ですね。

私の子供は結構「進化論」などは楽しくきいてくれますよ。興味のあるかたは、ぜひ映画をみにいってくださいね!

「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の公式HPはこちらです。

 

アドセンス関連広告

-その他(ママレポ)
-

Copyright© MICHIYOレポ , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.