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【一流の特徴】一流の心がけを年代別に紹介!世代間ギャップも

投稿日:2017-04-13 更新日:

プレジデント「できる大人の満点マナー」

できる大人の満点マナー

こんにちは、Michiです。今日はビジネスレポです。

プレジデント「できる大人の満点マナー」よりそれぞれの年代の一流の方たちはどんなマナーを徹底しているのか、レポートしたいと思います。

社会にでたばかりの20代、仕事にも慣れてきた30代、成果を発揮したい40代、そしてそろそろ仕事だけではなく人生を見つめる時間も必要な50代・・・ということで年代によって、心がけはかわってくるものです。順番に詳しくみていきましょう。

 

20代の心がけ:夢見がちで頭でっかちにならず周囲をよくみてみよう

心がけ

20代のうちは、学生気分も抜けず、まだまだ夢を見ている人も多いでしょう。

それは決して悪いことではないですが、ついつい「自分はこんなところで終わる人間じゃない」「こんなことがしたかったんじゃない」「周りのレベルが低い」と頭でっかちに物事を考えがちです。

しかし、それは自分の狭い価値観の中でしか物事をみることができていないことの象徴で、視野が狭いからこそ抱く感情です。

少なくとも就職した会社のことに関しては、あなたはまだまだ素人で、職場の先輩や上司の方がよく知っているのです。

ただ、あなたの方が少し今はやりのことを知っているだけ。ほんの少し専門知識があるだけ。それだけです。

20代の心がけ3か条は・・・

  1. 職場の先輩や上司を改めて観察してみる
  2. 実現したいことや目標は有言実行で
  3. 顔が見える相手の評価を大切に受け取る

心がけ②

まずは、職場の先輩や上司のことをきちんと観察してみてください。

そうすると、

・専門知識はなくても幅広く社会(会社、業界、世の中)のことを知っている人

・コミュニケーションは苦手だけど面倒なことを文句言わず丁寧に続けることができる人

・パワーポイントのセンスはないけれど、ワードの文章はミスなく完璧に作成できる人

などなど、様々な人が会社で活躍していることに気が付くはずです。

そうやって、人の長所や良さは一面的なものではないということに、まず20代のうちに気づけるかどうかが大切です。気づくことができた人は、視野が広がり、感受性が豊かになり、30代以降の世界がぐっと広がります。

また大きな夢や目標があり、就職した会社は不本意なところだったという人の中には、「こんなことやるために大学で頑張ったんじゃない」と思っている人もいると思います。

そういう人は、会社や同僚に不満を抱くのではなく、「自分にはこんな夢があって・・・残念ながら目標の進路には進めなかったけどまだあきらめていないんだ」ということを、自分の言葉で職場の先輩や同僚などに話してみましょう。

「こんな会社・・・」「みんなダメなやつばかり・・・」と態度で示している後輩や同僚より、「夢に向かって頑張っている後輩や仲間」の方が、たとえ今の会社に満足していない点では同じだとしても、後者の方がずっとよい印象を与えます。もしかすると、上司が関連部署に口をきいてくれたり、何かの時に先輩が背中をおしてくれるかもしれません。

 

そうして、自分の言葉と感覚で人間関係を築いていったと思えたときに、今一度周囲の自分への評価を顧みてください。

今はネット社会で、自分のレベルや立ち位置、評価などは、ネットを検索すればだいたい見えてきます。でもそんなものは「一般的に・・」という枕詞付きのものでしかありません。

また人というのは情報の取捨選択ができる環境では、自分に都合のよいものだけを見ようとしてしまいます。バイアスですね。そうして無駄に自己評価があがってしまうのはよくないことです。

あなたのことをちゃんと近くで見てくれている上司や先輩、親、友人たちの評価を大切に受け止めることこそが、今後の成長につながっていくことでしょう。

20代は、ネットから抜け出し、生身の人間と熱く付き合おう!

 

30代の心がけ:想像力を働かせて主体的に行動すべし

 

心がけ③

30代の心がけについて語ってくれたのは、社会学者であり大学でゼミを持っている宮台真司さんです。

私も30代。このページは非常に興味深く読みました。まず、同じ30代でも1986年以降に生まれた人と、以前に生まれた人には大きな違いがあると言う宮台さん。

私は・・・1985年でぎりぎり「以前の人」です。

宮台さん曰く、1986年以前の人は阪神大震災、地下鉄サリン事件、援助交際ブームなど・・・社会に激変を与える衝撃の出来事を、物心ついたころ以降に経験している世代であるという。

一方、1986年以前は、これらの出来事を「自分事」として経験しておらず、さらに物心ついたころにはネットが蔓延していた世代であるという。

これは私自身も全くの同感です。私には一つ上の兄、一つ上の兄の奥さん、二つ上の従妹のお姉ちゃんがいます。また三つ下(女)、五つ下(女)、7つ下(男)の従妹もいます。

正直言って、ほとんど同じような環境で育ってきた親戚たちですが、私を境に人間的な特徴がまるで違います。

まず、私より上の人は全員が結婚したり子供をもったりと、実家から自立し、その上で大切なものをみつけ、社会で新たなつながりをつくって生きています。

しかし、私より下の3人は実家から出ることもできず、家族以外の他人と真剣に向き合って関係を築くということができていません。

まだ若いからでしょ?とおもうかもしれませんが、上の4人は今の彼らの年齢の時には既にそうしていました。ですから、単に年齢の差というわけではないのです。

さらに顕著なのは、ネット依存です。買い物も、連絡も、情報も、知識も、すべてネットから拾おうとします。

上の4人は、何かあれば電話したり会いに来ます。本や雑誌を読んだり、映画は映画館に見に行くし、好きな歌手のライブにもでかけます。旅行やキャンプなんかが好きで、季節ごとに季節を感じられる場所に出かけます。海外旅行なら、海とか、美術館とか、世界遺産とか・・・そういうところにお金を貯めて出かけます。

下の3人は、メール以外のつながりがありません。映画はyoutubeや有料動画でみていますし、音楽もスマホできき、基本的に出かけません。買い物も遊び(ゲーム)も全部ネットで済ませてしまいます。

海外旅行は、もっぱら韓国や台湾などの国内旅行と変わらない距離のところに出かけ、目的は買い物と食事なのだそうです。

 

上の4人が笑顔になるときのキーワードは「こんどあそこ行きたい」「楽しかった」というワードです。

下の3人がイキイキ話すことは「便利」「楽」といったキーワードが多いです。

この差って結構すごいです。

 

なんだ、上の4人は古臭くて、若い3人の方が新しいことを追い求めて、行動的で、人とはちがうものを求めて主体的にいきているじゃないか!という錯覚をいだいてしまいがちですが・・・

実はそれは、私たちからすると下の3人の持ち物や行動が「普段目にしないもの」だから、新しくキラキラしたものに見えるだけで・・・若い子たちの間でそれらはら全て「当たり前」の持ち物であり、行動なのです。

つまりそれだけみんなが「人と同じこと」をしているということです。

「仲間はずれ」を恐れて、人と真剣に向き合えずとにかく合わせる・・・根性論といった古臭いことを馬鹿にしがちで、いつも新しいものを追い求めるています。

暗記や努力、探求といったことができないために、基礎ができていない。だから気持ちを想像したり、思考を発展させたりといった応用力がつかない傾向にあります。

なんとも不思議なことに・・・昔ながらの詰め込み教育を受けている1986年以前生まれの方が、想像力が豊であるという全く想定外の結果が出てきてしまっているのです。ゆとり教育が、はぐくんだものは何だったのでしょうか。私には今はまだ見えてきません。

しかし、その一方、これからはAIの時代で暗記も記憶も根性論も必要なし!とも言われる世の中です。これからはコミュニケーションが必要だと言われてきた営業もサービス業界も、機械が代替してくれるというのですから・・・

これからの未来を生きていく上では、どちらが適していて、どちらが適していないかとは言えません。

だからこそ、このあたりに大きな世代間ギャップがあると言えそうですね。

 

そんなわけで、30代の心がけ3か条は・・

  1. 「仲間はずれ」を恐れてはいけない
  2. 他社に対して想像力を働かせよ
  3. 必要なことはまるごと「暗記」しろ

 

心がけ④

まず今日からできることは、メールでのコミュニケーションをとるとしても、絵文字を多用しないことです。

きちんと文章で伝えることで、文脈を読む力がつきます。自分の言葉で伝える癖がつきます。

そのうち、会った方が、話した方がコミュニケーションがとりやすいと感じるようになるでしょう。

会うためには相手の都合、環境を考えることにつながります。誘った時の反応を見て、気持ちを想像する癖がつき、失敗したり落ち込んだりしながら、打たれ強くなっていきます。

そうすると人として成長していき、自己が確立するので、「仲間はずれ」への不安が薄れてきます。また親や実家から独立したい気持ちが強くなってくるにちがいありません。

こうして、合理性や利便性だけでは測れない「人生の楽しさ」を30代で知っていくことができるのではないでしょうか・・・

 

 

40代、50代の心がけも載っていましたが、私にはまだ早いとさらっと読んでしまいました。

ここまでで少し長々と書きすぎてしまったので、40代と50代は3か条だけご紹介とさせていただきます。

40代:最高の教科書をみつけて仕事で結果を出そう

心がけ⑤

40代はもっとも働き盛りであり、昇進や独立などといったビジネスレベルを大きくあげるチャンスです。そんな40代の3か条は・・・

  1. 初対面で即「名前」を丸暗記
  2. 勝負のときは全身フル装備で
  3. 相手が何を求めているか常に慮(おもんぱか)る

心がけ⑥

40代はビジネスマンとしての正念場だということです。子育てなどの家族に時間を津安のはなるべく30代のうちに終わらせ、40代は最高級のビジネスマナーを身に着け、邁進!といったところでしょうか。

 

50代:そろそろ組織から逃げる準備をし、自己研鑽に時間を費やそう

心がけ⑦

50代ともなれば会社員としても、もういい年齢になりましたよね。人生の折り返し地点からも10年といったところです。

そろそろ会社(組織)の中の自分から目をそらして、外の自分に投資をしていく時期のようです。簡単に言えば、社内の人と飲みに行くのではなく、全く関係のない人との交流に時間を割こうよ!ということです。

そんな、50代の3ヶ条は・・・

  1. 同僚ではなく社外の人間と飲みに行く
  2. 土日のどちらかは学びの時間に
  3. 勉強している姿を他人に見せない

心がけ⑧

今回3か条を話してくださった加藤さんは、貯金担いしてもこんなお話をされていました。

「40代になってからお金を貯めるやつはダメ。50代でお金が貯まっていない奴はもっとダメ」

いや~痛い(笑)

40すぎたら、飲む場所も着る服も拘って、どんどん自分に投資しよう。どれだけ自分に投資できるかで、50代での回収率が変わってくる。自分に投資し散財できた人ほど、50代で大きな回収をし、散財したはずがお金が貯まっているという現実があるのだ。

逆に無駄なことに少しずつ使っていると、50代で全く回収できなくなるのだそうです。40代で思い切りよく投資できるかどうかが鍵ということですね。

そうは言われても・・・となるのがおそらく1986年以降生まれの人でしょうね。

とにかく不安症で、さらに景気のアップダウンや、天地がひっくり返るような出来事も経験していないため・・・大金を使って後で回収するという感覚がつかめないでしょう。

いやいや、1986年以降生まれだって、東日本大震災を経験したんだぞ!という人もいると思います。たしかに東日本大震災は日本にとって非常に大きな出来事であり、阪神大震災よりも大きな被害がでました。

しかし、これはあくまで私見ですが、東日本大震災は東北という日本の中では僻地で起こった震災です。阪神大震災は、神戸という関西を代表する憧れの街で起こりました。どんどん発展して、ビルが立ち並び、企業が進出してきたという時に起こった出来事だからこそ、衝撃が大きかったのです。

またそういった場所だからこそ、急激なスピードで復興しました。

沈んで立ち上がって、今もまたおしゃれな街として存在している神戸。

東日本大震災からはや6年ですが、阪神大震災ならもう地震の跡形もなく街は復興していたのですから・・・東日本大震災の経験者は悲劇の側面が強く、悲劇からの復興という激動の時代を経験したとは言えないのかもしれません。

 

決してすべての1986年以降生まれの人に言えることではないですが・・・少なくとも私のまわりでは「たしかに」と納得してしまうところが多かった、年代ごとの特徴と、持つべき心がけについてレポートしてみました。みなさんは、どう感じますか?

参考にしていただけますと幸いです。

 

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