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【10年後も稼げる】有名起業家たちが語る「10年後も稼げる条件」とは!?

更新日:

【ダイヤモンド・孫家の教え】10年後も稼げる仕事と、10年後も稼げる人材とは?

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ダイヤモンド「孫家の教え」の特集の一つとして、今活躍中の起業家27人に「10年後も稼げる人材」について取材した結果というのがのっていました。

前回の記事では、「孫家での一流家庭教育」についてまとめましたが、孫家のような起業一家で育たなくても、起業し成功できるということを実感できる良い記事に仕上がっていると思います。

→「孫家の教え」からイノベーターが育つ一流の家庭教育については、こちらの記事

 

ではまず10年後の日本、世界はどうなっているのでしょうか。

孫さんもおっしゃっていましたが、今は100年に1度の転換期にあるということをみなさん意識しないといけません。その転換の原動力がAI、ロボットです。

これまでの歴史を振り返ると、今から117年前のニューヨーク5番街は馬車が走っていました。しかし13年後の1913年には馬車は姿を消し、同じ5番街の道路を埋め尽くしているのは自動車でした。

たった10年余りで、馬車が自動車にかわったという歴史があるのです。

これは言い換えれば、10年前は馬の世話をし、馬を操ることで食えていたのに、10年後にはその仕事がなくなってしまっていたということです。

今AI・ロボットの研究開発が急速にすすんでいることで、ちょうど13年後(2030年ごろ)には、多くの仕事が消え、そして新たな仕事が生まれていることでしょう。

まさに100年に一度の転換期を私たちは迎えようとしています。

 

【10年後】仕事はこう変わる!!

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では実際に10年後はどんな仕事が必要とされているのか?

本誌では上のように4職種あげられています。

 

データアナリスト

AIやloTなどの技術革新で、様々な分野でビッグデータが収集されてきています。これらのデータを分析し、使えるデータにする人が必要とされます。

→データアナリストの仕事内容や今後の市場価値については、こちらの記事も参考に!

 

ライフスタイルコンサルタント

超高齢化、少子化社会を迎える日本では、50年間勤労人生が当たり前のことになっていくでしょう。そうなると1社でキャリアを終えると言う人はほとんどいなくなってきます。さらに育児や介護など様々な理由でキャリアチェンジをしたり、保険や住宅、貯蓄などライフスタイル全般の相談ができる人が重宝されるようになります。

 

ロボットトレーナー

ロボットが普及する中で、ロボットをジジアに操ることができトラブルに対処できるトレーナー的存在が必要になるでしょう。

 

プロリクルーター(ヘッドハンター)

キャリアチェンジを刷る人が増えることとも関連しますが、少子化の影響で企業の方も優秀な人材を採用することに必死になります。そういったときに、幅広い人事あが集まる就職支援会社とは一線を画す、「超優良人材」をハントして紹介できる「プロリクルーター」が企業に常駐する時代がくるでしょう。

 

このように、必要な仕事が変わる中で、必要とされる人材もかわっていきます。また会社としても30年くらいたてば時価総額トップ企業の8割が入れ替わるといわれています。

例えば、1989年の日本時価総額ランキングは以下の通りです。

  1. NTT
  2. 日本興業銀行
  3. 住友銀行
  4. 富士銀行
  5. 第一勧銀

これが、約30年後の2017年の日本時価総額ランキングになると・・・

  1. トヨタ自動車
  2. NTTドコモ
  3. NTT
  4. 三菱UFJ
  5. ソフトバンク

上位を占めていた銀行はメガバンク3つに統合され、そのうちの一つ三菱UFJの1社がランキングしただけとなりました。

2位と5位は携帯電話をメインとする通信大手のドコモとソフトバンクがランクイン。

そしてなんといっても1位はトヨタ自動車で、大きく入れ替わっています。

さらに衝撃なのは、1989年の第19位には「東芝」がランクインし、30位には「東京電力」がランクインしています。30年前新卒で日本時価総額19位と30位に入社し、「超勝ち組」と言われた人たちは、今や優良企業としての面影もなく、窮地に陥っているのですから・・・

やはり30年といわず10年後にはまったく時代がかわっていると思っておいた方が良いですね。

 

起業家の年収レンジ

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とここで起業家たちに話を戻しましょう。

そんな中でも自らで事業を起こした起業家たちは、常に社会の流れを読む力を求められているわけですが・・起業家たちの現実はどうなのでしょうか。

起業というと高収入で時間も自由で・・といった夢をみがちですが、今回の調査では・・・やはり高収入の人が多いという結果になっておりました。(夢があっていいです!)

起業家の半数が年収1000万以上プレイヤーということです。ただし、起業家というのは明らかに会社員と比べて働く時間も長く、保証も少ないというのは現実です。

決して年収だけで夢を見るのはやめておいた方がよいでしょうね。

 

有名起業家が語る10年後も稼げる人材の条件

さてさて今回はそんな起業家たちの中で、日本で今話題の有名起業家27人が「これから稼げる人材とは?」というアンケートに答えています。

それについて、このあとまとめてみたいと思います。

 

経営者一家で育った起業家たち

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まず初めに、孫家と同様に、起業家精神が培われやすかったとも思われる「経営者一家」で育った起業家たちの意見です。彼らは、「どんな人材」が10年後も稼げると考えているのでしょうか。

 

01. 謙虚の力(マネーフォーワード・辻 庸介)

02. 自分でとことん考える力(気仙沼ニッティング・御手洗 瑞子)

03. 夢を現実にする構想力(アストロスケール・岡田 光信)

 

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04. 創意工夫する力(div・真子 就有)

05. モチベートする力(トーマツベンチャーサポート・斉藤 祐馬)

06. 飛び込む力(Tokyo Otaku Mode・亀井 智英)

07. 構造化し表現する力(スタイラー・小関 翼)

 

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08. 考えを即行動に移す実行力(bitFlyer・加納 裕三)

09. 常に笑顔のポジティブ力(リブセンス・村上 太一)

10. 踏み出す力(メドレー・豊田 剛一郎)

11. 感情力(メドレー・瀧口 浩平)

12. “最重要”意外を捨てる力(マザーハウス・山口 絵理子)

 

まずは経営者一家で育った起業家たちの言葉でした。言葉に説得力があることももちろんのことながら、私が驚いたのは彼らの出身。

東大か早稲田か慶応大の卒業生がほとんどです。3人ほど、名の知れていない大学卒の人がいただけでした。

みなさん会社員としても十分やっていけそうな人たちですね。それにもかかわらず、敢えて選んだ起業の道(茨の道)だからこそ、その決意もすごいのでしょうね。

 

会社員の家庭で育った起業家

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ここからは会社員一家で育った起業家たちです。私たち一般家庭に馴染みのある家庭ですよね。今度は一流ではない人たちが登場することを期待して、読み進めました・・・

13. “暗闇”への跳躍力(ウェルスナビ・柴山 和久)

14. 戦略構想力(ライフイズテック・水野 雄介)

15. 圧倒的な自己肯定力(FOLIO・甲斐 真一郎)

 

と、彼らの言葉はさっきより身近な感じがしましたでしょうか?

しかしながら、その出身は・・・期待とは裏腹に、こちらに出てきた3名も、東大、慶応、京大の出身と・・・超一流のご出身でした。やはり有名起業家ともなると出身も豪華でないといけないのでしょうか。

地頭が違うというのは、わかる気もしますが・・・

 

教育・公務員など堅実家庭で育った起業家

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16. 好奇心で広がる想像力(ラスクル・松本 恭かね)

17. 笑いで培ったストーリー力(グッドパッチ・土屋 尚史)

 

専門職・クリエーティブ起業家

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18. 研究を見極める力(ヘリオス・鍵本 忠尚)

19. 突き抜けた“オタク”力(プリフォードネットワークス・西川 徹)

20. 夢中になる力(和える・矢島 里佳)

21. 自己責任を貫く力(プラネットテーブル・菊池 紳)

 

国際系起業家

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22. ロジカル分析力(ウェルモ・鹿野 祐介)

23. 自己表現力(Selan・樋口 亜希)

24. 言葉を操る力(フリープラス・須田 健太郎)

 

母親の影響が強い起業家

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25. “自分ごと”にする力(FiNC・溝口 勇児)

26. PDCA回す高速成長力(ZUU・冨田 和正)

27. 先々を見通す力(メタップス・佐藤 航陽)

 

とまあ、なんでこんな分け方したの?っという分類方法ではありましたが、全27名の有名起業家たちが考える「10年後も稼げる力」について、あげてみました。

みなさんの心に響く、あるいは背中を押してくれるような言葉はあったでしょうか。

私は27人中20人以上が超有名大学卒であり、しかも25名以上が日本人なら大抵きいたことがあるような大手企業での就業経験があるということに驚きました。

結局のところ、大学も、企業も欲しい人材はかわらないということではないでしょうか。もっと言えば、ここに挙げたような起業家として必要な「稼げる力」をもっていれば、どんな道を選んでも生きていけるということですね。

 

私もここに載っていた27人と完全に同世代です。(28歳~40歳までの若手起業家たちから選ばれた27名でした。)

負けていられないです!!

今回紹介した27名が立ち上げた会社27社は、おそらくみなさんほとんど聞いたことがない社名だったのではないでしょうか。

この中から10年後、何社が有名になっているか・・・

楽しみですね。

今世界時価総額2位の「アルファベット(グーグル含)」も、1998年創業で、20年前にはなかった会社です。第5位の「アマゾン・ドット・コム」も1994年創業で25年前にはなかった会社なんですよね。

起業ってやっぱり夢がありますね!!

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