医療,ビジネス,子育て,恋愛,あらゆるテーマをレポ

MICHIYOレポ

子育て

【行方不明】子供の捜索方法と実際の体験談

投稿日:2017-05-13 更新日:

【体験談】家に帰ると子供がいない

 

留守番

こんにちは、Michiです。今日はママ(子育て)レポです。

私は、つい先日、これまでの子育て人生で2度目のパニックに陥りました。

1度目は、2歳のころ、USJで子供と一緒にアトラクションに並んでいるときにです。

子供が並んでいる人の間をすり抜け列から出て行ってしまいました。子供はするするっと進めるのですが、大人は人をかき分けるのが大変で追いかけることができず、迷子に。

すぐ近くにいるだろうと探しても探しても見つからず・・・2時間も一人で探し続け、それでも見つかりませんでした。

誘拐されたか、池などに落ちたか・・・もうダメかもしれない。と途方に暮れてパークの相談所に行きました。すると、迷子センターにその特徴によく合う子がいると教えてもらえました。

なんと最初の1時間くらいは、1人でショーを楽しんでいたらしく、その後パークの人に「お母さんは?」と声をかけられ、初めて自分が迷子だと気づいたようです。

そのまま迷子センターで1時間待っていたそうです。名前も年齢も言えましたが、防犯の関係上、USJは園内放送などはしない方針らしく、こちらから子供が迷子であることと、名前、年齢、服装などを全て伝えて、初めて面会させてもらえました。

 

と少し話が長くなりましたが、これが一度目のパニックでした。そして2度目のパニックはつい先日。

子供が小学生になって1か月がすぎ、GWで少しゆっくりした後の5月半ばの金曜日に起こりました。

まさかの出来事に、というより心配していたことが現実になってしまったという状況です。

 

その金曜は、仕事がいつもより早く終わり会社を出てすぐに家に電話をしました。

プルルル・・・

「なにー?」と元気に出た我が子。

「今日は早く終わったよ。今から電車に乗るからもう少し待っていてね」というと、「ヤッター」という返事。

何とも幸せな瞬間です。(このとき18時少し前)

そこから電車15分、自転車10分弱で18時20分頃家に着きました。

 

いつも通り自転車置き場に自転車をとめて、マンション入り口の郵便ポストをチェックして、チラシが数枚。それに目を通しながら階段を登ります。

ワクワクする瞬間です。

部屋の前まできて鍵をさします、、、

あれ?

鍵があいてる。

「もう!ちゃんと鍵閉めなっていつも言ってるでしょ」と怒りながらドアをあけると。

 

くつがない。

テレビがついてる。

机の上には、食べかけのおやつ。

ソファには携帯電話とかぎ。

 

何?

 

一瞬で脳内に色々なことがよぎりました。

①隠れてるのか?

最近かくれんぼにはまっているんです。

まず最初に隠れてるのかと思い、大声で呼びましたが返事はなし。

トイレやお風呂まで、部屋中全部探しましたがいませんでした。

 

②窓の外?(血の気が引きます。。)

最近あたたかくなってきました。

暑くて窓を開けて、、

うそでしょ。。。血の気が引きました。

おそるおそる家中の窓を確認しましたが、窓は全部閉じていました。

(今回はよかったですが、夏になると窓からの転落は絶対注意が必要ですね)

このときは腰が抜けるかというくらい、ほっとしました。

しかしそれも束の間。

じゃあ、どこにいる?

 

③ママの帰りが待ち切れず迎えに出た?

そこで思い出したのは直前の会話です。

ものすごくうれしそうな「ヤッター」を思い出しました。

もしかして早く帰ってくるのが嬉しくて、待ち遠しくなりママを迎えに家を出てしまったのか?

いや、でも携帯と鍵が置いたままだし、テレビはついてるし・・・

それはないかな、と思いつつも外に探しにいきました。

 

もしかしたら、ママが返ってこないか外に見に出たら、鍵を忘れていたのでマンションのオートロックで締め出されたんじゃないか!とこの時ひらめいたのです。

ということは、近所にいるかも。

近くの公園、よくいくコンビニ(何か緊急の時はここに駆け込むように教えていました)、長期休暇でお世話になった近所の託児所、スーパー、たこ焼き屋さん、家を知っているお友達のところ・・・

全部行きましたがいませんでした。

駅の方に向かって歩いているのかもと思って、自転車でまた駅まで戻りましたがいません。

お迎えに出たのとはちがったかな・・・(だんだんと焦ってきました。すでに19時に。)

 

④忘れ物を取りに小学校へ?

次に思い出したのは今朝の会話です。

昨日学校に傘を持って行って忘れて帰ってきたのです。

今朝「今日はちゃんと持って帰ってくるんだよ」と何度も言いました。

もしかして、「忘れてきてしまった!ママに怒られる!」と思って慌てて小学校に取りに行ったのではないか?と考えました。

そこで今度は小学校へ向かいます。しかし門はしまっていました。当然ですよね、もう19時です。

そこで電話をかけました。すると教頭先生がいらっしゃって事情を説明。学校内をさがしてくれましたが見当たらず・・・

その後、私が知らない子で、うちの近所に住んでいて集団下校の時に一緒に帰っている可能性があるお友達がいないか、名簿でさがしてくださることになりました。

数人ヒットしましたが、私は連絡先や家もしらないので、教頭先生から各家庭に連絡してくれることに。

しかし、残念な回答がとどきます。

全てのお家にいない or 電話がつながらないということでした。

他に違うクラスの子や幼稚園が一緒だった子、少し遠くの子などでもよいのでよく名前がでてくるお友達は?と聞かれて、とにかく思いつく名前を答えました。

下の名前しかわかりませんが、名簿を見ながらさがしてくれ、連絡してくれました。

しかし、どこにもおらず・・・

 

⑤思いあたる節がなくなった・・・警察へ連絡。

思い当たる節は全部あたりましたが見つからず。

とうとう探し始めてから、1時間以上たってしまっていました。

あたりは暗くなってきており、もし迷子になっていたりしたら誘拐されたり・・・と事件に巻き込まれる危険も高くなってきます。

というより、既に誘拐されているかもしれません。

そう考えて教頭先生にも勧められ、警察に連絡しました。

110番にかけると、「事件ですか?事故ですか?」ときかれ、「子供が18時20分ごろから行方不明で・・」と言いました。

そのとき警察から聞かれたことは、以下の内容です

・行方不明になった状況

・住所

・自分と子供の名前

・連絡先

・子供の特徴(髪型、服装、体型、身長)

・通っている小学校の名前

 

状況を伝えると「迷子と誘拐の可能性を視野に捜索します」と言われ、“誘拐”という言葉に血の気が引きました。

警察からの指示は「お母さんは子供さんが戻られたときのために家に待機してください」ということでした。

こんなときにじっと待つというのは非常にもどかしい気持ちになります。

そこで、マンションの住人の方のインターフォンをならし、今日18時以降で小学一年生の子がこのあたりでウロウロしているのをみたりしなかったか?とききながら過ごしました。

住人の方が、「代わりに探してきてあげる」と自転車で捜索にでてくれたりと、非常に心強い対応をしてくださる方々もいました。迷惑がられたお家は一軒もなく助かりました。

 

と、そうこうしていると、マンション前に一人の作業着をきたおじさんが近づいてきました。

・・・・・

あきらかにこっちに向かってきます。

 

犯人か・・・・

やっぱり誘拐だったんだ・・・

 

と思って足が少し震えました。

 

すると「警察です」と言われました。

 

が、まだ信用できません。

そう名乗っているだけかもしれません。

だって恰好が作業着ですもの・・・

 

すると、こう言いました。

「誘拐の可能性があるため、犯人を刺激しないよう作業着や私服、スーツなどに着替えて一般人に混じって今捜索をしています。お子さんは戻られていないですか?」

 

そうなんだ・・・とほっとした瞬間、交差点に見覚えのある子が見えました。

 

「いました。あそこを女の人と歩いています。」

 

ということで、これで行方不明事件は終焉しました。

このとき20時すぎ。2時間近くの出来事でした。

 

 

その後、警察の方の事情聴取を受け、そこでその女性から事の顛末を全てききました。

その前にまず捜索していただいた方全員に「見つかった」ことを伝え、何度も何度もあやまりました。警察の聴取があるため、詳細はまた説明しますと断って、とりあえずお知らせと御礼とお詫びだけを伝えました。

 

 

事の顛末とは・・・

結局子供は、近所の友達の家で、友達とそのお姉ちゃん(小学校高学年)と一緒にいたということでした。

私が「もうすぐ帰るね」コールをした少し後に、我が家にお友達とそのお母さんが訪ねてきたそうです。

私はそのお友達の名前はきいたことがあったけれど、お母さんとは面識もなく、当然お互いに家も連絡先も知りませんでした。

しかしお友達は、うちの子のマンションは集団下校のときに見て知っていたようです。

マンションにきたお母さんとそのお友達は、まさかの!全部の部屋のインターフォンをならし、そしてうちの家を探し当てたそうです。

 

インターフォンがなると、家のモニターに顔がうつります。

それをみてうちの子は「○○ちゃんだ!」となりいそいで下におりていったとのことでした。

(そのため、テレビはついたまま。おやつは食べかけ。鍵はかかっていなかったということです)

 

そして、ここからは私の想像通り。

マンション玄関のオートロックによって締め出され、家に戻れなくなったため、そのお友達の家で待たせてもらっていたとのことでした。

 

お母さんはその日用事があって、その後20時まで外出されていたようで、うちの子とお友達と、お姉ちゃんの3人で家で待っていたとのこと。

教頭先生がかけてくださった電話には出なかったということでした。(知らない電話には出ないように言われていたとのこと・・・)

様々なことが重なり、さがしても探しても見つからなかったということでした。

 

さらに、お母さんは家を出るとき18時半過ぎにうちのポストに「事情を説明した手紙」をいれてくれていました。

しかし、私はその前に既に帰宅しており、18時半すぎは駅方面までさがしにいっているときでした。帰宅時にポストも確認していたため、そのあと再度ポストを確認するということはなく、その手紙を見つけることができませんでした。

 

結局、そのお友達とお母さんが我が家に尋ねてきた理由は、うちの子とそのお友達の持ち物が入れ替わっていたという様なことでした。

「それ、明日学校で言ってくれたらよかったことでは?」と思うようなことでした。

わざわざマンションのインターフォン全部ならして家を探してまで伝えるほどのことかな・・と、そのお母さんの常識外れな行動にはあきれましたが・・・

お母さんも泣きながら謝ってくださいましたし、鍵を持たずに下に行ったうちの子が一番悪いので、何も言えませんでした。

それもこれも、すべて無事に見つかったから思えることです。

締め出されて外に放置されて誘拐された可能性も考えれば、自宅で保護してくださっていたのですから、ありがたかったとも考えられます。

 

【まとめ】子供が行方不明になった時の対処法と心がけ

今回の出来事を振り返ってみました。

お子さんをおもちのみなさんには、ぜひ子供さんが行方不明になった場合に参考にしていただけると幸いです。

またそういった可能性を想定した心構えを、常に持っておいていただきたいと思います。

☆もし万一子供がいなくなった時の対処法について☆

【心構え】6カ条
①子供のその日の服装、持ち物、身長などはすぐに答えられるようにしておきましょう

 

②こどものお友達の名前はなるべく正確に、なるべく多くきいてメモしておきましょう

(できればご両親と面識を持っておいた方がいいですが、その辺は小学校の先生が連絡などの対応をしてくれます)

 

③最後に会ったとき(朝登校前)の会話や、直前の電話の会話などを思い出しましょう

 

④すぐに探しに出ず、自分かあるいは知り合いなど誰でもいいので一人は自宅待機している人を確保しましょう

 

⑤玄関ドアの隙間や、ポストなどに何らかの連絡が届いているかもしれないため、確認しましょう

 

⑥近所に困ったときに頼れる場所をつくっておき、何かあったときはそこに行くよう子供に言っておきましょう(その方に、自分の連絡先を伝えておきましょう)

もちろん、お留守番中は勝手に家をでないこと、

万一どこかにいくときは必ず携帯電話をもち家の鍵はしめることを言い聞かせていました。

しかし、今回のように不意なことというのが起こります。

そのためにも、上記6点はお留守番をさせる際の心構えとして徹底しておくと良いと思います。

 

以前「小学1年生 初めてのお留守番で気を付けたこと5つ 」の記事(→こちら)にも書きましたが、その他にも、

・ガスの元栓なども絶対に切っておくこと

・ライターなどもかくすか、保管しないようにすること

なども徹底しましょう!

「ガスには触れない」「火はダメ」とどんなに言い聞かせていても、やっぱり子供は何をするかわかりません。

想像をこえることが起こり得るのが、小学生のお留守番というものだと今回改めてわかりました。みなさんの少しでも参考になれば幸いです。

アドセンス関連広告

-子育て
-

Copyright© MICHIYOレポ , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.