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【借り入れ制限】クレジットカードのリボ残高とローン限度額の関係

投稿日:2017-05-26 更新日:

【リボ残高200万円】なのに「ローンカード」増額の案内がきたという話

こんにちは、Michiです。今日はお金レポです。

30代で人生を巻き返し、今ではブラックカード所有者の私ですが・・・実は昔、私は完全な多重債務者でした。今日はそんな多重債務者だった頃に学んだお金のことをレポートしたいと思います。

18歳で大学進学とともに一人暮らしを始めましたが、親からは大学の授業料と家賃、そして1日1000円で月30000円の生活費をもらっていました。

しかし、大学受験で完全に燃え尽き、さらに遊び人の彼氏ができた私は、とてもじゃないけれど仕送りだけでは生活できない状況でした。

毎日夜遊びしていたら、そりゃあお金もかかります。

そのうち、欲しい服などはクレジットカードで購入するようになりました。といっても学生がもてるクレジットカードなんて限度額10万円ほどです。そんな10万円限度額のクレジットカードを3枚ほどつくって、満額の30万円をつかいリボ払いでちょこちょこと毎月払い続けていました。

でも、この頃は全く焦ることはありませんでした。

まだ20代前半です。体力もあるし、若さという武器があります。ちょっとクラブやキャバクラのヘルプで一晩バイトすれば1万円以上もらえたのです。

大学が休みの夏休みにがっつり30万円ほど稼いですぐに返金できました。そしてまた使うの繰り返しでしたが・・・。

 

【ローン地獄】大学卒業後、就職して一変!

そんなこんなで、大学卒業時にはリボ払いも完済していた私は、大学を出て、おそらく誰もが知っているような大きな会社に就職しました。

そこで、私にとっては恐ろしいことが起きたのです。

カード会社が利用限度額を一気に50万とか、100万にあげてきたのです。しかも勝手にです。働いている会社のネームバリューだけで、こんなことが起こるのかと正直驚きました。

だって、ただいい会社に就職したというだけで、わたしという人間は何も変わっていないのです。

限度額があがれば、それだけ使ってしまう人間のままでした。

毎晩の夜遊び、海外旅行、高級温泉旅館・・・とあれよあれよという間に全てのカードの限度枠ぎりぎりまで使い切ってしまいました。その額200万円。

どんなにいい会社っていっても、1年目の年収は450万円ほどでした。毎月の給料は、日々の生活費に消え、それ以外の娯楽費を全てカード払いしていたのです。

 

【多重債務者へ】クレジットカードからローンカードへ

現状として、クレジットカードのリボ払い残金が200万円ありました。でも、次のボーナスで100万円返済できます。そんな心の余裕がありました。

しかし、毎月の生活はやはり給料でぎりぎり・・・友人の結婚式で遠方まで行くために、現金10万円ほどが必要なのに全く貯金がありません。

そんなとき、ローンカードに手を出してしまいました。

ここでも大手企業に勤めているという信用だけで、なんと限度額60万というローンカードを手に入れてしまいました。

最初は友人の結婚式のために、10万円使うだけでした。

でも、歯のホワイトニングがしたいな・・・

ロードバイク買って週末運動したいな・・・

結局満額60万円つかってしまったのです。もう自分的には立派な多重債務者でした。

でも、それでも私のような人間はカード会社からは“多重債務者”とはみなされないようなのです。

 

クレジットカードのリボ払いは借金にはならない!?

こんな借金だらけの私に、ある時ローンカード(某有名なところです)会社から、お葉書が届いたのです。

まずい・・・

使いすぎですよね。年収700万(3年目の給料)で、収入の1/3っていうと230万くらいです。超えていることは薄々気づいていました。

カード解約の案内かな・・と覚悟をきめて開いてみると。

なんと、中には「増額のご案内」との文字。

現在の限度額60万円から、さらに20万円増額して80万円にしませんか?というお誘いがきたのです。

しかもガイダンスにしたがってスマホで入力するだけの簡単操作。

(試しにやってみたところ・・・)

1週間後くらいにはがきが届きまして、20万円の増額の許可がでました。

このとき、リボ残金180万円+ローン残金60万円で合計240万円もの債務を抱えた状態です。230万円はこえています・・・でも増枠が通りました。(いや、通しちゃいけなかったんですけどね・・・結局また80万円の満額まで使ってしまいます。)

 

さらに驚くことに・・・この半年後くらいにさらに増額の案内がきまして。

そこには「100万円への増額のご案内」と書かれていました。いったいどこまで貸していただけるのでしょうか・・・

ローン会社ってどんな審査をしているのでしょうかね。はがきには「他社お借り入れ状況によっては増額できません」というような注意書きもあるのに・・・と「???」だったのですが。

色々調べてわかりました。

“他社お借り入れ”に、クレジットカードのリボ払いは含まれていないようなのです。でも個人信用情報というところには、クレジットカードで200万円ちかく使用していることはわかるそうです。

ということで、結局はローン会社も必死なのでしょうね。

私のような年収が結構あって、返す見込みのある客にはどんどん貸したいという状況なのかもしれません。そんな甘さに私の借金は300万円ちかくまで膨らんだのでした。

 

ちなみに、なぜ私が返す見込みのあるお客さんだったかというと、勤務先のネームバリューと年収に加えて、私は一度も支払いを延滞したことがありませんでした。この点が信用という点で大きかったのではないかと推察します。

クレジットカードのリボ払いが毎月「2.5万円」×3枚、ローン返済毎月「3万円」で合計10万ちょっとの返済でした。家賃と生活費と返済で毎月の給料は空っぽになりましたが、返せないことはなかったです。

でも、返しても返しても元金は減りませんでした。だってリボ払いの金利18%です。ローンカードも15%くらいだったかな。

ボーナス年間200万円をちゃんと返済にあてていればよかったのですが、私は2年目のボーナスで車を買い、3年目のボーナスで一気に返済しようと、FXにトライして全部すってしまったのです。

本当にどうしようもないバカですね。

 

【まとめ】高収入なのに多重債務者のできあがり!

そんなこんなで、ここに多重債務者の誕生です。

私は、大手企業に勤め年収800万円(4年目給料)ほどもあり、輸入車を乗り回し、年に何度も海外旅行をしているという「見た目はセレブ」でした。

にもかかわらず、実態は250万円以上の借金を抱えた「多重債務者」となっていたのでした。

さらに、そんな矢先に私は何を思ったのか、この唯一の救いであった「大手企業」を5年で退職したのでした。もう20代後半だったのに・・・またクラブで単発バイトでもすればいいや!って考えがあったのかもしれません。

どこまでも楽観的な人間です。

そこから1年間の借金地獄の日々と、2年目で脱出した方法はまた改めて書きますね。

今日はひとまず「クレジットカードのリボ残高」と「借入制限(収入の1/3)」は関係ないみたいですっていうお話を、実体験を交えてご紹介してみました。

でも、本当に伝えたいのは「リボ払いの怖さ」と、手持ちの現金がないからといって安易に「ローンカードは作ってはいけないよ」ということです。

みなさん、多重債務者への道はあっという間でしたよ。くれぐれも気を付けてください。

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「借金250万円を2年で完済した体験談」

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