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【うつ病】うつが女性に多い2つの理由

投稿日:2017-05-31 更新日:

【うつ病は女性に多い】医学面と性格面から考えられる理由

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みなさん、うつ病は女性に多いって知っていましたか?たしかに、私のまわりで「うつ病」で求職したり、悩んでいる人って女性ばかりです。

実際にうつ病罹患者は圧倒的に男性より女性が多いそうです。その理由には、医学的な側面と、性格的な側面の2つがあると言われています。

今月のプレジデントに載ってた「うつ病」に関するトピックがなかなか面白かったので、紹介したいと思います。

 

うつ病は女性に多くて、過労死は男性に多い

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うつ病が女性に多い一方で、男性には「過労死」が多いという現実があります。

 

うつ病が女性に多い医学的な理由

実は医学的に女性の方がうつ病になりやすいことが説明できるといわれています。それは、女性特有のホルモン「エストロゲン」によるものです。

女性には、月経という毎月の決まりものがあります。

この月経を支配しているホルモンが「エストロゲン」で、排卵前後と生理前にエストロゲンの分泌量が増えます。エストロゲンは、「セロトニン」という脳内神経伝達物質を少なくする働きがあります。

「セロトニン」はまさにうつ病に関係しているといわれている神経伝達物質で、女性は月経周期によって、毎月この分泌量が増減していることで、精神的に不安定になりがちだというのが、医学的に女性にうつ病が多い理由となります。

 

しかし女性のよう毎月のホルモンバランスの変化がないからと言って、男性がうつ病になりにくいということは説明できません。

では、なぜ男性にうつ病が少ないか?

 

男性にうつ病が少なく、過労死が多い理由

実は男性にうつ病が少ないのではなく、男性でうつ病と診断される人が少ないだけだと考えられています。

 

何か悩みを抱えたときの男女の行動には、一般的に大きな差がみられます。

 

女性は人に相談したり、病院に行って先生に相談してみたりと、人に話すことを第一選択とする人が多いのではないでしょうか。

人に相談すれば、「ちょっと精神的にまいっているんじゃない?病院いってみたら?」ということで病院を受診し「うつ病」と診断される確率も高くなるわけです。

女性は自分の弱いところを比較的簡単にさらけだすことができ、むしろ誰かにきいてもらいたいという性格的な特徴があります。

 

一方の男性は、悩みごとを人に相談するということがあまりありません。悩みは相談するものではなく、「我慢するもの」「一人で乗り越えるもの」と考えがちです。

したがって、男性は病院を受診すれば「うつ病」と診断されるだろう人でも、その機会がないために男性のうつ病患者は少ないということです。

 

男性は精神的にしんどくなってきても、「我慢する」ことを基本としており、乗り越えるためにより一層頑張って取り組んだりしてしまうために、いよいよ精神だけの問題ではなく、体に不調が出てくることで初めて病院を受診するというパターンも多いようです。

そのため、診断名は「うつ病」ではなく「胃潰瘍」などになるわけですね。

さらに体調不良まで我慢してしまうことで、「過労死」に至ってしまう人が男性で圧倒的に多いようです。

 

結局のところ「うつ病」は男性でも女性でもなり得る病気ということです。

 

【うつ病の男女差はない!?】うつ病は男性も女性もなり得る病気である

大切なのは、男性も女性も「うつ病」にならないようにストレスをためすぎないことと言えるでしょう。

悩みは我慢しすぎず、早めに対処することです。

そして、もしため込みすぎて「うつ病」のような症状がでてきたらどうするか・・・その時は、まずよく寝ることだそうです。

 

ここまで「病院を受診して診断される方がいい」というような書き方をしてきましたが。実は私は病院を受診することがそれほど良いとは思っていません。

なぜなら、病院で「うつ病」と診断されると、睡眠薬や抗うつ薬を処方されるからです。

抗うつ薬は脳の神経伝達物質に作用するもので、私の個人的な意見としては服用しない方が良い薬の一つだと考えています。

「抗うつ薬は効果よりも副作用の方が怖い」というのが、医師ではない医学の専門家としての私の意見です。

詳しく知りたい方は、これまでの記事を参照してください。

 

とにかく、精神的に疲れて来たら、一度ゆっくり寝て、仕事を休んだり、会いたくない人には会わないといったストレス源から自分を引き離すことが大切です。

 

それでも、スッキリしないときは、女性を見習って誰かに話してみましょう。

別に専門家に相談して的確な答えを貰ったり、薬を飲む必要はありません。相談相手は飲み屋のおねえちゃんでも良いのです。

私でよければ、いつでもききますよ。なんてね(笑)

 

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