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【サイコパスの特徴①】サイコパスは輪郭に特徴がある!?

投稿日:2017-06-06 更新日:

【サイコパスの輪郭】サイコパスは見た目でわかる

サイコパス

こんにちは、Michiです。今日は書籍レポです。

トランプ大統領が誕生し、彼の人間性が取り沙汰される中で『サイコパスでは?』と言われたり…最近何かと話題の「サイコパス」について、ちょっと本を読んでみることにしました。

サイコパスについて、詳しく知りたいという方にはこの本をおすすめします。

この本にも、やはりトランプ大統領はもちろん、他の歴代大統領も非常にサイコパス性が高いと記載されていました。

私もそうでしたが、みなさん「サイコパス」ときくと、残虐な殺人鬼なんかを連想しませんか。しかし、実際にはサイコパスは猟奇的な犯罪者ばかりではないのです。大統領、社長、外科医、爆弾処理などの危険に立ち向かう職業などで活躍されている「勝ち組サイコパス」もいますし、私たちのまわりにも「ちょっと困った人」として普通に存在するそうです。

今回は、そんなサイコパスをへの感度を高めるために、この本で紹介されていた『サイコパスの特徴』についてまとめていきたいと思います。本記事では、まず1つ目の特徴である『輪郭』について紹介したいと思います。

 

サイコパスに多い輪郭の特徴「横幅の方が広い顔」

輪郭

海外での統計学的な調査によると、サイコパスの見た目の特徴として、顔が横に広いことがわかったそうです。

大抵の人は、縦に長い顔をしていますよね。しかし、サイコパスは縦の長さより横幅が広くごつごつした印象があり、一見「男らしい」と思われる顔つきの人が多いそうです。

これには科学的な理由もあるようで、サイコパスは男性ホルモンであるテストステロンの分泌量が非常に多いと言われています。テストステロンは、男性的な体つきなどを作ると同時に、攻撃性などが強くなる傾向にあり、サイコパスの人格を形成するうえで大きくかかわっているとされるホルモンです。

以前論文で、母親のおなかの中でテストステロンの影響を強く受けた人は、人差し指より薬指の方が長いというのを見たことがあります。

指の長さはさすがにパッと見てわかるものではありませんが、顔の横幅ならパッと見てわかりますね。

 

【中野信子さんが紹介】サイコパス性が高い方の輪郭チェック

トランプ

ではこの本でサイコパス性が高いとして挙げられていた人たちお顔はどうかというと・・・

まず、アメリカ大統領の「トランプ氏」です。たしかに顔の横幅も広めで、(とくに額部分が横に広いのが特徴のようです)顔がごつごつしています。

 

日本のモテ男。「織田信長」

織田信長

なんとも言い難いですが、顔が長いような気もするし、しかし顔の下部に比べて、額あたりがぐっと横に広くなっている感じもします。やはり顔の広さや長さというよりは、顔の上半分が広くなって、全体的にごつごつしたといった特徴があるのでしょうか。

 

ここからは、「サイコパス性が高い著名人」ではなく、実際に殺人鬼として世に名を残し、精神鑑定で「サイコパス」と認定された人たちを紹介します。

 

アメリカ・カルフォルニア出身の「ランディ・クラフト」

ランディ・クラフト

彼は完全に顔が横に広く、ごつごつしていますね。

クラフトは、アメリカで生まれ、比較的裕福な家庭で育ちました。いわゆる性的マイノリティで、男子だけの大学に通っていました。その大学で初めて男性との性的体験をしたと言われています。

大学卒業後、アメリカ空軍に入隊するも、性的マイノリティであること(というよりは、その志向からゲイクラブなどを徘徊していたこと)を理由に除隊となりました。

その後、職を転々としながら、ある時14歳の少年を強姦し殺害しました。以降、彼の強姦殺人はとどまることなく、彼の記録では61人(実際には100人以上ともいわれている)を殺害したとして、死刑が確定。現在も死刑は施行されず、収監されています。

彼がサイコパスと認定されている理由は、強姦目的での誘拐と証拠を消すための殺害が、やがて猟奇的殺人へと変わり、戦利品として遺体の一部を切り取ったり、被害者について丁寧にノートにメモを残していたりしました。

その後、さらに猟奇性はエスカレートし、遺体にタバコを押し付けてやけどを負わせたり、葉っぱで飾ったりといった行動に出ます。

そして、彼がこれほどまで多くの殺害をするまで逮捕されなかった理由は、若い家出少年を狙っていたからだと言われています。彼は最終的に、偶然交通違反で車を止められて、その際に車内に遺体をつんでいたことから逮捕へとつながりました。もし車がとめられていなかったら、もっと多くの被害者が出ていたでしょう。

このような猟奇的な殺人はまさに「サイコパス」だからできることです。

 

アメリカ・マサチューセッツ州の「ジェーン・トッパン」

ジェーン・トッパン

続いては、女性サイコパスです。彼女はアイルランド系移民で、看護師をしていました。女性ですが、非常に横幅の広い顔をしていますね。見た目が非常に男性的です。

彼女は幼少期に辛い経験をしているようです。幼いころに母を亡くし、父は精神病棟にいました。その後、裕福な家庭に引き取られ、やはりお金には苦労しない生活を送ったようです。

若くして結婚したが、すぐに捨てられた(別の女性に旦那をとられた)ようです。この時、彼女は大きな失望を経験したと言われています。

その後、彼女は看護師として働きました。決断力と知性があり、非常に優秀な看護師として認められたようです。しかし、彼女はそこでサイコパス性を垣間見せていました。

その一つが、「異常に解剖に興味を示す」という特徴です。

通常、一般人は人体の解剖などには目を背ける傾向があります。医療関係者は、経験をつむことで「目をそむけたくなる」という感情はなくなりますが、それはあくまでも慣れによるものです。

しかし、サイコパス性の高い人は、目を背けるあるいは慣れるといった反応ではなく、「興味をしめす」傾向が強いと言われています。彼女はまさにその特徴を有しているといえるでしょう。

さらに、彼女は患者に熱を入れ、その患者が退院を迎えようとしたら、カルテを偽装したり、点滴を抜いて病状を悪化させるといった行動に出て、退院を阻止しようとしていたとも言われています。結局この行為が原因で病院を辞めさせられたようです。自分の思い通りにするためなら、手段を選ばないというのもまた、サイコパスの特徴の一つでしょう。

その後は、自分の気に入らない人、手に入れたい環境のために邪魔になる人を、医療行為という名目で大量のモルヒネやアトロピンを投与し、次々に殺害しました。その数31人にものぼるとのことです(実際には100人近いとも言われています)。

 

さて、もうこれくらいで十分という方も多いかもしれませんが、もう一人くらい言ってみましょう。次は日本人サイコパスです。

江東区マンション神隠し事件「星島 貴徳」

星島 神隠し事件

この人のサイコパス性もすごいです。やはり、ごつごつした顔つきというのは共通しています。横幅も広めです。

彼は、同じマンションに住む女性を殺害し、その遺体を段ボールにつめて部屋に保管していました。どこがサイコパス性が高い行為かというと、彼はその後も堂々とテレビのインタビューにこたえ、そして家宅捜索にも何食わぬ顔で対応したそうです。

警察に侵入されても、まったく動じなかったため警察もそれほど丁寧に家の中を捜索しなかったそうです。部屋には大量の段ボールがあり、彼は引っ越しの荷物をそのままにしていると平然と答えたため、警察はそのいくつかを確認して、全てを開封しなかったそうなのですが・・・その時、別の段ボールには遺体が入っていたということです。

サイコパスではなく、衝動的に殺人を犯してしまった人の場合、遺体を段ボールに隠すという行為までは同じようにする可能性はありますが、インタビューや警察の家宅捜索を何食わぬ顔で平然と行える人はいないでしょう。

 

このように、実際に精神鑑定でサイコパスとの認定を受けている3名をみても、サイコパスの輪郭の特徴として、「顔がごつごつしている」「横幅が広い」というのは、確からしいと言えそうです。

もちろん顔の輪郭だけで「サイコパス」と断定するなんてことは全くできませんが、一つの指標としてもっておくと良いかもしれません。

 

なぜ、サイコパスの特徴を知っておくべきなのか?

最後に中野さんが「サイコパスの特徴」を公にする理由を紹介しておきたいと思います。

彼女はなぜ、犯罪者でもないなら「サイコパス性の高い人」を見分ける必要があると提唱するのでしょうか。

その理由は、サイコパスは社会性を欠如しており、人の感情や痛みがわからないといった特徴をもつからです。今あなたが、一緒に仕事をしたり、関わったりすると、何となく「不快だな」と思う相手は、サイコパスの可能性があるという認識をもつ必要があるということです。

合わない人とも正面から向き合うだけではなく、「サイコパス性が高い人だ」と早くキャッチして、距離をおくという選択肢ももっておきましょうということです。

また、もし恋人だったとしたら…サイコパスは“刺激好き”で“病的なほら吹き”という特徴もあるため、浮気や不倫、他にもDVなど、苦労のたえない関係になり得るでしょう。仮に、現在はうまくやれていたとしても、サイコパス性の強い人は「いつ豹変するかわからない」という特徴を持っています。

少し反論した日を境にして、ものすごく恨まれたり・・・

別れたのに、ひどいストーカーになったり・・・

とにかく社会性が欠如しており、良識や相手の感情を考えたり、痛みを感じることができないのですから・・・注意してしすぎることはないと言えますよね。

もし今、人間関係に悩んでいるのなら、相手の輪郭に少し注目してみてください。

悩んでいるあなたは、たぶんサイコパスではないと思います。サイコパスは基本的に悩まないですからね・・・

そこが「うつ病」などで精神が錯乱して凶暴化したり、我が子に手をかけて無理心中をはかったりする人との大きな違いです。見分けるべきは、他人の傷みを感じることなく、自分の欲望のために手段を選ばない「サイコパス」です。

 

※追記(2017/6/10)

中田充 福岡母子

福岡で親子3人が殺害された事件で、容疑者の夫の顔を見た瞬間、この人はヤバそうと思いました。顔がゴツゴツしていて、上の半分がものすごく横に広い輪郭ですよね。非常にサイコパス性が高いんじゃないかと思います。

よくサイコパスの犯罪について、街の声などが紹介されると・・・「そんなことするような人には思えない」といったものが多く聞かれます。

今回も例外ではなく、「仲が良さそうな家族だった」「子煩悩そうな父親だった」といった声がありました。

そして、何より彼は警察官です。犯行後も110番通報を受ける側の仕事についていたとか。夫婦喧嘩で突発的に手をだしてしまったとは考えづらく、練炭を用意したり、死んでいる妻に何度も電話をかけてみたり、しまいには「妻は育児で悩んでいた」と自殺で間違いないと周囲に思わせるなど、非常に冷静な対応をとっています。

何より子供たち二人にまで手を出しているところが残虐性の高さを表していますよね。

「サイコパスが多い職業」にもあげましたが、実は警察官にはサイコパスが多いとされています。いつも冷静で、怖いものにも果敢に向かっていかないといけないため、サイコパス性が高くないと業務遂行が難しい職業であることは事実ですが・・・

世間一般のイメージは、「警察官に悪い人はいない」というものですから、この事件は衝撃です。しかし、最近は、警察官が不倫相手の女性を殺害したりと、警察官による犯罪も増えていますよね。職業で相手を判断しないように注意しましょう。

→「サイコパスが多い職業」は、こちらの記事

 

また警察という組織の闇についても最近は明るみになってきています。

詩織 レイプ被害

先日、「昏睡レイプ被害」を顔出しで訴えた詩織さんは、こんなことをおっしゃっていました。

「捜査がすすみ、いよいよ逮捕状が出るという直前で、突然逮捕状が撤回された」

そのレイプの容疑者というのが、安倍総理に最も近しいと言われているジャーナリスト「山口敬之」です。また、捜査を白紙に戻し、そして最終的に逮捕状を取り消したことに大きく絡んでいるのが、これまた安倍総理のお知り合いで、菅さんの秘書まで務めていたという警視庁刑事部長というのですから、何らかの圧力がかかったことは明らかでしょう。

 

ちなみに、容疑者の山口氏。この人の輪郭も嫌な感じです・・・

山口氏 レイプ容疑

私はこの方が出した「総理」という著書を読みましたが・・・最低な内容でしたよ。申し訳ないですが、すべて妄想で書かれたのではないかというくらい総理が美化されています。

そういえば、小説家はサイコパスに向いている職業であがっていましたね。

 

そして、実は総理大臣もまたサイコパス性の高い職業と言われています。

山口敬之 総理 に対する画像結果

安倍総理

安倍さんも、自分のやりたいことを成し遂げるためには手段を選ばないところがあります。もちろん人は誰しもそういった部分をもっていて、そういった強引さを「かっこいい」「リーダーシップ」があると称されることもあります。

サイコパスは、100人に1人の割合で存在するのですから・・まあ、サイコパス性の高い人なら、そこら中にいるということですね。

ここからは私見ですが、サイコパス性の高い人が、サイコパスと認定されるような犯罪を犯すようになるかどうか、というところは環境の影響も多い気がします。

たとえば、ランディ・クラフトは性的マイノリティを理由に憧れて入った空軍を除隊させられたことが、大きなきっかけになったのかもしれません。

ジェーン・トッパンは幼少期の不遇と、さらに父が精神疾患をもっていたことから遺伝的に脳に器質的障害を有していた可能性は高いです。しかしそれが実際の犯行へのつながったのは、結婚後すぐに旦那に捨てられたという大きなショックがきっかけになったのかもしれません。

このように考えると、サイコパス性の高い人を認識しておくことの意義がわかりますね。いつ、何かの出来事をきっかけに「サイコパス」に豹変するかもしれないという危険を察知することができるということです。

 

こちらの記事もどうぞ「馬鹿、精神病、犯罪は遺伝するという現実」

サイコパス性も含めて、精神疾患や知能指数(IQ)、犯罪傾向はの多くは遺伝できまるという大きな声で“言ってはいけない”ことに言及している著書の紹介です。

こちらの記事もどうぞ「弁護士・裁判官・検察官~司法の闇について 」

これを読むと、警察の捜査なんかに「真実」や「誠実さ」なんてものはないのかと思えてきます。

 

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