医療,ビジネス,子育て,恋愛,あらゆるテーマをレポ

MICHIYOレポ

ビジネススキル

【脳科学・茂木健一郎が語る】社長業に向いているかどうかは「夏休みの過ごし方」でわかる!!

投稿日:2017-07-09 更新日:

【社長】宿題を計画的にできる子vs自分でしない子

子育て

こんにちは、Michiです。今日はママ(子育て)レポです。

18歳以下のお子様がいらっしゃるみなさん、もうすぐ夏休みですね。私のように仕事をしているママにとっては、ありがたくない「夏やすみ」です。

その一つが「大量の夏休みの宿題」だったりします。自分で計画的にできる子ならいいのですが、小学校低学年ではなかなか難しいですよね。

子供の中には、「自分で計画的に宿題ができる子」と「自分ではまったくしない子」がいます。

どちらが優等生かというと、断然前者ですよね。世間一般的な評価はそうです。

しかし、もしあなたのお子さんが後者だとしたら・・・決して優等生ではないけれど、将来大物になる可能性はあるかもしれません!

今日はそんな子供の夏休みの宿題の進め方と、将来の道について、レポートしたいと思います。

 

【真面目な優等生】宿題を計画的に、全部自分でできる子

夏休み

まずは前者からです。

私はまさに、こちらのタイプでした。夏休みの宿題も、受験勉強なども、とにかく計画をたてて自分で進めるのが大好きでした。むしろ他の人に手伝われたり、ごちゃごちゃ言われると嫌なタイプでしたね。

そんな私は、まあまあ優等生で、中学受験に成功し、大学も志望校(学部)に進学し、卒業後も大手メーカーに就職しました。どちらかといえば優等生街道ですよね。(私生活は優等生とはかけ離れていますが・・・)

しかし、そんな私も大手企業に勤めながら、自分の夢をかなえるため起業しました。起業してみてわかったことがあります。私の性格では、なかなか事業を大きくできないのです。

その理由の一つに、「自分でやりたい」という気持ちがあるからです。

人に任せたりもしましたが、期日が守れない、仕上がりが不十分・・・で余計にイライラしてしまって、「やっぱり自分でしたほうがいい」となってしまいなかなか作業がすすまないのですよね。

 

一方、子育てに関しては・・・「自分で」という気持ちがあまり芽生えませんでした。

その結果、うちの子は、自転車の乗り方はばあばに教わり、ひらがなは学校や塾で覚え、泳ぎ方はじいじから学び、人生たるものは私の彼から学びました。

私が教えたことは、「愛」だけですね(笑)

でも「子育ても全部自分でしたい」とならなかったことで、私も子供も追い詰められず、おおらかに暮らせている気がします。

と少し話がそれましたが・・・

このように、「夏休みの宿題を自分で計画的にできる子」は、優等生としての道がまっているかもしれません。

しかしながら、リーダーとして人をまとめたり、率いたりしないといけない立場になったときに、「うまく仕事が振れない」「全部自分でやりたい」といったことになり、采配の失敗や、上から目線の指導になってうまくチームをまとめられないといった難点もでてきがちだということです。

 

【不真面目でお調子者】宿題を自分でせずに手伝ってもらう子

一方、「夏休みの宿題」をはじめ、あらゆる課題などを自分でしようとしない子は、不真面目であることは間違いありません。

そのまま宿題をしないで学校に行く子は、たしかに落ちこぼれておわりかもしれません・・・

でも、もし一応宿題は全部終わらせて毎年2学期を迎えられているとしたら、それは才能かもしれません。

例えば、

「お母さん、その本読み終わったら感想を教えてね~」と言って、お母さんの感想をそのまま読書感想文として仕上げる。

「お父さん、上手だからかわりに工作つくってよ~」といって、仕上げだけ自分でする。

「おねえちゃん、お菓子あげるから算数の問題やって~」と言って、お姉ちゃんが「こんなの簡単じゃん!」なんて具合にさっさとすませてしまう。

それぞれの宿題を、適材適所、ご褒美もちらつかせながら、上手に家族に割り振りしていたとしたら、その子は不真面目ではありますが、落ちこぼれにはならないでしょう。

人の得意不得意を見分けて、適材適所に宿題を割り振りできる能力。

時にはご褒美をちらつかせて、相手とwin winの関係を築くコミュニケーション力や交渉力。

さらに期日までに進捗を確認しながら、確実に間に合わせる管理力。

これらは全て、社長やリーダーに求められるスキルであり、上にも述べたように「優等生」にはなかなかできないことでもあるのです。

 

社長業は「自ら動く」より「人を動かす」ことが仕事

もしお子さんが「夏休みの宿題を自分で全くしようとしない子」であるなら、いっそのこと「いかに上手に家族に手伝わせるか」を磨かせるというのもアリかもしれませんね。

ただし基本的な学習は、普段の学校できちんと習得しておかないといけません。

あくまで「夏休みの宿題」において、社長になるためのスキルを磨かせるというのなら、これもアリかもしれませんね、ということです。

よく言われることですが、「真っ白な子」はビジネスの世界、競争社会ではつぶれてしまいかねません。また起業家としてビジネスを成功させている人は、「グレーゾーン」をうまくついた人とも言われています。(例えば、堀江さんや前澤さんなど)

これはあくまで私の意見ですが、子供に「グレーゾーン」を教えてあげるのも親の役目の一つではないでしょうか。

読書感想文をお母さんに書かせてしまっては、“字”で先生にばれて怒られます。しかし、お母さんに感想を話してもらったり、別の紙に書いてもらって、それを自分で作文用紙に書くという作業だけをすれば・・・ものすごく効率的ですよね(笑)

これが、子供たちにとっての、夏休みのグレーゾーンと言えるかもしれません。

嫌な嫌な夏休みの宿題だからこそ、楽しみながら、子供の教育にも生かしながら進められるといいですね。「うちの子は本当に不真面目だ」と落ち込まず、心のもちようだけでも参考にしていただけると幸いです。

 

アドセンス関連広告

-ビジネススキル
-

Copyright© MICHIYOレポ , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.