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【ダイヤモンド】金融庁長官「森信親さん」のすごさとは!?

更新日:

【私たちのお金を殖やす】森長官の素晴らしい功績

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今週のダイヤモンドは「金融庁VS銀行」です。あなたの資産を殖やして守ってくれるのはどっち!?ということで、両者をひかくしているのかとおもいましたが・・・

中身は完全な「金融庁持ち上げ」でした。

私自身、日銀はじめ銀行については、ビジネス誌の特集などにもよくなっているし、ある程度知識があるつもりなのですが、金融庁って聞くと・・・・??といった感じでした。

長官?誰それ?みたいな感じですね。

そのため、今週のダイヤモンド、すごく勉強になりました。

 

まず金融庁とは何か?ということについて。

金融庁とは、全国の銀行を含めた金融機関の監督官庁です。つまり、銀行たちが悪さをしないように見張っているところということですね。

日銀総裁の「黒田さん」はしょっちゅうテレビなどでもお見掛けするので知っておりますが、対する金融庁の長官・・・って言われても全く名前も顔も浮かびません。

ごめんなさい。

今回のダイヤモンドではじめて金融庁の長官であるという「森 信親さん」という方を拝見しました。なかなか幸の薄そうな、そして厳しそうなお顔ですね(笑)

 

しかしこの森長官、実は異例の任期3期目に突入したすごい人らしいです。さらに、私たちの資産の有効活用のために「NISA」という制度をつくった人ということです。

私は株はするのですが、普通に利益については税金を素直にそのまま納めていまして…NISAとやらを利用はしていません。

しかし、この制度、ちょっと運用する程度なら利益がでも非課税ですむのですから、確かに一般市民に良心的な制度ですよね。

さらに、どこが味方かというと・・・

このNISA購入できる銘柄は、金融庁お墨付きの安全物件のみらしいのです。NISAがそもそも「初心者が安心してはじめられる投資」という目的でつくられたものなので、リスクがほとんどない金融庁選りすぐりの銘柄のみが集められているらしいです。

安全な株取引を考えている人は、NISAで取引できる銘柄を参考にすればよいということになりますね。まさに長官は私たちの「お金を殖やす」ことを考えてくれている人だと言えます。

 

 

 

というのがダイヤモンドの記事です。

が、私的には、一般人を安易に投資の世界へ呼び込むことで、株や為替などの資産運用への精神的な障壁がなくなりつつあり、その結果、知識のない人たちが大きな損失を出してしまっているといった現実もありますので。

一概に良い功績ばかりを遺したとは言い難いと思っています。

 

 

【私たちのお金を守る】森長官の厳しい銀行への目

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さあ、そんな森長官ですが実は「お金を殖やす」ために奮闘してくれただけでなく、私たちの「お金を守ること」にも大きな役割を担ってくれているということです。

というのも、この森長官。

ものすごく直球で、銀行を名指し批判することで有名です。

預金者のためにならない、自分たちの利益ばかりを追求したローンや、金融商品を売っている金融機関については非常に厳しく対応しているということですね。

これまでは主に大手地銀にメスをいれてきていましたが、最近は地方信金や信組にもメスをいれており、やはり名指し批判をおこなっています。

各銀行は自分たちの利益だけを追求するような金融商品をうることはできなくなり、真面目に銀行業を営むしかなくなってきています。

 

【森長官の任期終了】次期長官は!?

さあ、そんな史上最強ともいわれている森長官を中心とした現ジアの金融庁布陣ですが、森さんの任期も3期目とあり、そろそろ集大成といったところのようです。

次期長官が誰になるのか。

3メガバンクから森さんがヘッドハンティングしてきた大物もいれば。

現在の各局長を任されている敏腕たちも勢ぞろいで、次期長官レースはデッドヒートの見込みだそうです。

個人的には森さんにまだまだ改革を続けてほしいなあと思いますが・・・

そうもいかないのが現実のようです。金融庁では360度評価という評価制度を実施しており、その結果森さんへの反発がものすごいとか・・・

一般市民のために大きな功績を遺した森さんでも、官内では思わぬ反感をかっているようですね。これを機に日銀だけでなく、金融庁の動向にも注目していきたいと思います。

 

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