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【堀江貴文の名言】親の言う通りにするな

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【従順な子供には落とし穴が】親の言う通りが、本当に良い子!?

堀江貴文 名言

こんにちは、Michiです。今日はママ(子育て)レポです。

堀江さんの著書「人生を変える言葉」にあった名言に、親として『はっ』とさせられるものがあったので、子育て論として掘り下げていきたいと思います。

もし今、親との関係で悩んでいる人がいれば参考にしていただけるかもしれません。

 

堀江さんの名言は、以下の通りです。

「周りを見渡して、『親の言う通りにして良かった』という成功者を、私は一人も知らない。」

この著書「人生を変える言葉」には、堀江さんの207もの名言が載っているわけですが・・・

私はその数多くの名言の中から、この「親の言う通りにするな」が最も心に留まりました。

それは何を隠そう、私が親の言う通りに全く生きられなかった人間だからです。そのため、こういった言葉は大変励みになります。

結局、人ってみんな肯定されたいのだと思う瞬間ですね(笑)

 

今回は珍しく、私の身の上話を先にさせていただきます。

兄弟

私は一つ上に兄がいて、生き方がまるで正反対です。

地元の中学、高校へ進み、地元の大学に進んで、近畿圏内の大手企業に就職した兄は、まさに母親の理想の育ち方をしたのではないかと思います。

26歳で結婚し、第一子が生まれる前に家を建てました。

家の場所は、兄(私)の実家と、奥さんの実家のちょうど中間といったところです。

家の購入費も両家から同額出してもらい、足りない分だけをローンで組んだため、10年ほどで完済できそうといった、まさに順風満帆そうな人生を送っています。

車は私たちの両親がそうであったように、国産のファミリーカーで8年くらい乗るという乗りつぶし型。

節約家で毎月貯金をしています。保険ももちろんばっちり入っています。

子供は2人、男の子と女の子。

本当に、両親がつくってきた家族と同じ構成(兄と私の二人兄弟)なのです。

 

 

一方、私は親の反対を押し切り中学受験をさせてもらい、家から片道2時間かかる学校へ通いました。

部活もしていたため、家には本当に寝に帰るだけの生活を、13歳~18歳まで続けました。当然親とは疎遠でした。

大学は、さらに疎遠になりたくて、北の果てにいきました。年に1回顔を合わせるかどうかといった環境でした。

そんな北の果てで彼氏ができ、子供を授かりシングルマザーに。

就職で関西に戻ってきましたが、シングルマザーだからと実家にお世話になることもなく子供と二人暮らしをしています。

もちろん賃貸。

お兄ちゃんと同じ分だけお金を融通してあげるから、マンションを買うようにという親のアドバイスはもちろんNo Thankyouです。私は住むところをその時の環境で好きに変えたいので、あえて賃貸が一番いいのです。お金がないからじゃないのです。

車は自分が乗りたかっためずらしい輸入車に乗っていて、2年ごとに買い替えます。もちろん中古車です。

「新車で買って長く乗った方がいい」という親のアドバイスもやはりことごとく無視して、自分ののりたい車を見つけては全国から取り寄せて乗り換えています。

再婚して子供に兄弟を作ってあげた方がいいと言う親の意見はもちろん無視し、再婚する予定もなければ、このままシングルマザーで子供は一人だけという生活を望んでいます。

とにかく、とことん親の言うことをきかずに生きてきたのですよね、私は。

 

当然のごとく、30歳までは、兄の方がかわいがられていましたし、本人も満足そうでした。

でも最近親は言うのです。

「あなたのおかげで、人生楽しませてもらっている」と。

さらに兄の奥さんの両親からも、両家の旅行にいつも私たち親子もぜひ一緒に参加してほしいと言われます。最初は気を遣って声をかけられているのかと思っていましたが、どうやら違うそうなのです。日程などで厳しいときもなかば強引に連れていかれます(笑)

理由は私たち親子がいるだけで、会話がはずむし空気が和むらしいのです。「元気で、自由で、楽しそう」だから、見ていてみんな楽しくなくのだそうです。

 

兄は、会社生活も10年をこえ、家では幼い子供二人の子育てにつまづき、ストレスフルになってしまっています。でも家をローンがあるから今の会社は辞められない・・と両家集まっても、いつも会社の愚痴を言っています。とにかく疲れているといった感じです。

それでも、もちろん兄は立派です。

私にはマネできないくらい、両親を安心させる立派な生き方をしています。

だから、「親の言うことをきくな」は言い過ぎだと思いますが、「親の言うことをきくことだけが全てじゃない」という感覚は、みなさんも持っておくと良いかもしれません。

 

【まとめ】親の言うとおりにしない人生もある

子育てや教育に関わっていらっしゃる方は、自分の子供や、自分の周りの子供や若者に対して、『親の言うことがすべてじゃない』『大人の言うことがすべてじゃない』ということを、教えてあげてほしいなと思います。

いつも思うのですが、親と私たち、そして私たちの子供が生きる時代は、いずれも違っているのです。だから、それぞれの時代での『良いとされること』『当たり前のこと』が、相手にとってはそうじゃないかもしれないのです。

親の言うことをよくきく子=良い子では、今(子供時代)はよくても、大人になって社会に出てやっていけない子になってしまうかもしれません。

『自分と子供はちがう人間だ』

『自分の生きてきた時代と子供の生きている時代は違う』

この感覚を、私はこれからも忘れずに子育てしていきたいと思います。押し付けることで、子供は縮まりこんだり、はたまた大きく反発したりしてしまうものではないでしょうか。

 

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