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【夜勤はしないほうがいい】夜更かしが乳ガンのリスクを高める!?

投稿日:2017-08-15 更新日:

【夜更かし】数十年後のがんを引き起こす原因!?

ネオン街 に対する画像結果

とある本で、「夜更かし」と「乳がんリスク」の関連について言及されていました。

乳がんも含めた「がん」は、大きく分けて遺伝性のものと、環境因子によるものがあるとされています。

「乳がん」のリスク遺伝子としては、みなさんご存知の方も多いと思いますが「BRCA1遺伝子」というものがあります。この遺伝子に変異があると、乳がんや卵巣がんなどを発症する確率が非常に高くなります。

アンジェリーナ・ジョリーさんが、「BRCA1遺伝子」の変異が見つかって、乳房や卵巣を予防的切除したことは、とても大きなニュースになりっましたよね。実際に彼女の母は卵巣がんで、祖母は乳がんで亡くなっていますので・・・癌になることと、死ぬことが、非常に身近だったのでしょうね。

まさに遺伝による高リスク者であることは間違いないですし、躊躇なく予防策をとられたことは良かったと思います。

 

先日お亡くなりになられた小林麻央さんも、お母さまだったかおばあさまが乳がんで亡くなっていましたよね。彼女のような若年齢で乳がんを発症する方は、大抵が遺伝性であり、また進行も早く対処の使用がなかったりします。

麻央さんの娘さんである「麗華ちゃん」も形質的には「がん遺伝子」を引き継いでいることになるでしょうから・・・何らかの対処は必要かもしれませんね。幼くしてお母さんを亡くしたうえに、大きな覚悟を背負って生きて行かないといけないわけですね。

 

 

しかし、ここで考えるべきは、同じように「癌遺伝子」をもっていても、発症する人としない人がいるわけです。

また同じように発症したとしても、その年齢には大きな違いがあったりもします。

その原因としてかんがえられているのが、環境要因です。

 

その環境要因の一つに「夜更かし」があるというわけですね。

もちろん他にも「食生活」や「精神的ストレス」、「喫煙」、「飲酒」なども重要なファクターではあるのですが、その中でも注目すべきなのが「夜更かし」ということになります。

なぜなら、人間にとって「睡眠」は成長ホルモンを分泌すると同時に、細胞の修復をする時間なのです。

 

癌というのは、どのような遺伝子変異をもっていようと、結局のところ細胞が増殖すときに遺伝子のコピーミスが起こることがきっかけになります。

我々の細胞は、普段からこのコピーミスをたくさんしているわけですが、それを修復して引き継がないようにする機構があるのです。

しかし増殖がかっぱつになれば、当然ミスも増えます。そうして修復がおいつかなくなり、ミスが引き継がれてしまうということです。

 

「睡眠時」にはこういった遺伝子の修復などが積極的に行われています。したがって、「睡眠」が癌と関連があるということは、容易に想像できますね。

 

 

また仮にコピーが引き継がれて、おかしな細胞ができあがってしまっても、人間には「異物」を認識してやっつける「免疫機構」というのが存在します。

この免疫細胞の働きも、睡眠と大きな関係があります。

睡眠中は、私たちの体は「副交感神経」が優位な状態になっています。副交感神経が優位な状態では、私たちの体の中にある臓器たちが活発に働き、免疫細胞も活性化されます。

一方、睡眠不足で活動時間が多くなると、私たちは一日の大半を「交感神経」が優位な状態で過ごすことになります。交感神経が優位な状態では、体中の細胞がせわしなく呼吸をしている状態で、活性酸素の発生量も多くなります。

活性酸素は、まさに遺伝子に傷をつけてコピーミスを引き起こすファクターの一つですので、やはり「夜更かし」は、がんのリスクを高める腫瘍な要因ということが言えそうです。

 

タバコをやめたり、お酒をひかえたりすることも大切ですが、まずは基本である「しっかり眠る」「十分な睡眠時間をとる」「成長ホルモンが分泌され、細胞の修復が活発に行われる初めの数時間に深く眠る」といったことを気をつけた方が良いかもしれませんね。

 

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