医療,ビジネス,子育て,恋愛,あらゆるテーマをレポ

MICHIYOレポ

教養・雑学・時事・レビュー等

【日本の読み方】「ニッポン」と「ニホン」どっちが正しい?

投稿日:2017-08-15 更新日:

使い分けできる?「ニッポン」「ニホン」論争

日本国旗

こんにちは、Michiです。今日はただの雑学といいますが、教養レポです。

みなさん、「日本」ってなんて読んでいますか?

最近のスタンダードは「にほん」で、「ニッポン」って言っている人を見るとちょっと古臭い感じがしますよね。

でも、サッカーワールドカップで日本チームを応援するときの掛け声は「ニッポン!!チャチャチャ!!」です。

ということで、「日本」の読み方って本当はどちらが正しいのでしょうか?

 

【日本の読み方】どっちでもいい?

結論から言うと、「日本」の読み方は「ニホン」でも「ニッポン」でも、どっちでもいいときちんと決められています。

敢えて使い分けるなら、「ニホン」は日常用語、「ニッポン」はあらたまった時に使うのが適切と言われているようです。

つまり「ニホン」は私たちが日常でよく使う読み方のため、耳慣れしていて、なんとなく正しい読み方のような気がするだけなのですね。

そして実は「ニッポン」という読み方は、間違っているどころか、むしろちゃんとした場所で使われる読み方で、こちらももちろん正しい読み方だということです。

たしかに、オリンピックやワールドカップのように国民代表に対する応援や、国を挙げて何かをするときには、「ニッポン」を使っています。

ワールドカップ「ニッポン!チャチャチャ!」

オリンピック「がんばれ!ニッポン!」

首相の言葉「ニッポンのみさなま」

他の国のことはよく知りませんが、同じ漢字なのに読み方が二通りあり、さらり普段使いと、あらたまった時用が決まっているなんて・・・なんとも日本らしいですよね。

 

ちなみに会社名などにもよく「日本」とついていますが、この場合の多くは「ニホン」と読みます。

例えば、「日本航空(ニホンコウクウ)」、「日本大学(ニホンダイガク)」といった具合ですね。

しかし「日本放送」はニッポンホウソウです。

さらに余談ですが、日本を英語で言うと・・・みなさんご存知の通り「ジャパン」ですよね。

このジャパンも実は、「ニッポン」「ニホン」という音からつくられた英語だと言われています。

日本のことを、オランダ人が「ニッフォン」と読んでいました。それが中国に伝わると「ジッポン」にかわり・・・さらにジパングとなり・・・

最終的に今の「ジャパン」というのが、世界共通語の英語の読み方になったということです。

 

さらに、さらに余談ですが・・・では、「日本」はどこからきたかというと、これには有力な説があります。

日本ができたころ、中国の方が文明はすすんでいました。その中国からみて、日本は東側に位置しています。つまり、中国からみると日本は太陽が昇ってくる方角にある国です。

そこから「太陽の出づる処」=「太陽の元」=「日の本」となり「日本」という漢字があてがわれたのではないか、ということです。

 

【まとめ】日本の読み方

日本

以上、時々気になっていた方もいるかもしれない、『日本』の読み方論争についてでした。

私たちは、生まれたときから日本に住んでいて、日本人と呼ばれ、ここが「日本」であることは当たり前の事実でしかないわけです。

しかし、こうして読み方だけではなく、「日本」という名前はどうしてついたのか、なぜ英語では「ジャパン」なのか・・・と色々と考えてみるとなかなか楽しいものですよね。知れば日本人としてのアイデンティティが深まります。これが教養というものです。

実は、「日本人」が誕生した日もわかっているのですよ。「日本人」という戸籍ができた日はいつでしょうか?

他にも、日本人はどこから来たのか?・・・などなど。

自分たちの住む「日本」について知ることは、とても興味深いことですね。日本について学ぶのは、何も社会の授業で「日本史」として年号や起こった出来事を覚えるだけではないということです。

今日は教養(=無駄)なお話しでした。何かのお役にたてば幸いです。

 

アドセンス関連広告

-教養・雑学・時事・レビュー等

Copyright© MICHIYOレポ , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.