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【創造性発揮】よいクリエーターはのんびりしている!?

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【クリエイティブな仕事をするコツ】脳科学者の茂木さんの解説

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みなさん、世の中にはさまざまな仕事が存在しています。その中でも「ひらめき」が要求される仕事をいわゆる「クリエイティブ業」なんて言い方をしますよね。

これは、事務や製造業といったルーチンワークなどとは違い、誰にでもできる仕事ではない分、需要も高く、またロボットなどでは置き換えられない仕事ですので、今後も生き残っていける分野です。

実際の職業としてはどういったものがあるかというと、これはもう様々です。

パッと思いつくのは、やはり芸術家ですとか、研究者、作家、企画・プロデューサーなどですが・・・実際にはどんな業種においても、どんな分野においても、クリエーティブ力を発揮しないとやっていけない業務というものが存在しているといえます。

 

今回、そんなあらゆる分野で必要とされる「クリエーティブ力」について、脳科学者の茂木さんが解説してくださっている記事をみつけたので、自分なりの考察を交えながらまとめてみたいと思います。

 

【クリエーティブな人の例】①秋元康さん

茂木さんは、まず突出したクリエーティブ力を発揮している人として「秋元康さん」を例として挙げられています。秋元さんといえば、この写真にいるごくごく普通の女の子たちを一躍有名にした名プロディーサーですよね。

茂木さんが秋元さんに会うときは、彼はいつもニコニコと笑っているそうです。

実際は分刻みのスケジュールで行動しているはずだし、決めないといけないことなどもたくさんあって頭の中はあらゆる情報でいっぱいのはずなのに・・・なぜか彼が出している空気は、ゆとりを感じさせるものらしいです。

 

茂木さんは、そんな彼の表情を、夏休みの小学生のようだと感じるとのことです。それも、夏休みの前半の(笑)

宿題はある・・・でもまだ余裕。そんな余裕ということですね。

実はここに「クリエーティブ力」つまり創造力を発揮するコツが隠れているのではないかとのことです。

もう一人例をみてみましょう。

 

 

【クリエーティブな人の例】②松任谷由美さん

 

茂木さんが挙げたもう一人は、歌手で作曲家の松任谷由実さんです。今度はプロデューサーではなく歌手そのものです。松任谷由実さんは、私でも知っている日本を代表する歌姫、愛称「ユーミン」ですよね。それはそれは忙しい方です。

しかし茂木さんがお会いするときは、いつも心の底からゆったりとされているなあと感じるそうです。

これぞ秋元さんや他のクリエーティブな方々に共通するポイントだと感じたそうです。

 

【創造性発揮に必要なもの】空白

最近の世の中はやたらと忙しそうに振舞っている方々が多いですが・・・クリエーティブなお仕事で成功されている方々は、「忙しいはずなのに、それを見せない空気感をもっている」という共通点があるとのことです。

この分析には、さすが脳科学者という感じがしますが・・・

まず「創造性」を発揮するのは、脳です。脳がクリエーティブなものを生み出さない限り、創造性発揮はできません。

つまり脳にいかに「空白」をつくってやれるかが、創造性発揮の重要なポイントだといえるそうです。脳に空白、つまり隙間をつくってあげると、脳はこれまで蓄積されたものを思わぬ方向や、思わぬものと連携させ、まさに新たな価値を生み出すのです。

 

時間に追われて、チャキチャキと仕事をこなす人はたしかに優秀です。しかし、その優秀さは、「クリエーティブさ」ではなく「課題解決力」というものになります。このタイプの人は目の前の課題は解決できるとも、新たなものをうみだしたり、その先には行けないということです。

 

「忙中閑あり」という言葉があるように、忙しい中にもかならずフッとできるわずかな閑があるものなのです。その閑をうまく脳の「空白」につなげられる人が、創造性を発揮することができる人ということですね。

 

ではどのようにして「空白」をつくるかというと・・・

忘れることだと茂木さんはおっしゃっています。せっかくできた閑も、結局過去の失敗や、これからやるべき課題のことばかりが頭をよぎってしまって、全く「空白」につなげられない人がほとんどのようです。

そのため、とにかく「忘れること」を意識することです。忘れ上手になれたら、きっとあなたのクリエーティブ力も上がっていくことでしょう。

 

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