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【創造性発揮】よいクリエーターの共通点は「のんびり屋」

投稿日:2017-08-19 更新日:

【クリエイティブな仕事をするコツ】脳科学者“茂木さん”の解説

創造性発揮

こんにちは、Michiです。今日は、ビジネスレポです。

世の中にはさまざまな仕事がありますが、その中でも「ひらめき」が要求される仕事は、「クリエイティブ業」なんて言われます。

クリエイティブ業は、事務や製造業といったルーチンワークなどとは違い、誰にでもできる仕事ではないです。そのため、需要も高く、AIなどのロボットでは置き換え辛く、今後も生き残っていける分野だと考えられています。

では、クリエイティブ業とは、実際の職業としてはどういったものがあるのでしょうか?

パッと思いつくのは、芸術家、研究者、作家、企画・プロデューサーなどですが・・・

実際にはどんな業種においても、どんな分野においても、クリエーティブ力を発揮しないとやっていけない業務というものが存在しているといえます。

今回、そんなあらゆる分野で必要とされる「クリエーティブ力」について、脳科学者の茂木さんが解説してくださっているトピックをみつけたので、自分なりの考察を交えながらレポートしたいと思います。

 

【クリエーティブな人の例】①秋元康さん

創造性発揮②

まずはクリエイティブな人の代表として茂木さんが挙げられていた方を紹介しましょう。

茂木さんは、突出したクリエーティブ力を発揮している人として「秋元康さん」を挙げられています。秋元さんといえば、この写真にいるごくごく普通の女の子たちを一躍有名にした名プロディーサーですよね。

茂木さんが秋元さんに会うときは、彼はいつもニコニコと笑っているそうです。

秋元康

実際は分刻みのスケジュールで行動しているはずだし、決めないといけないことなどもたくさんあって頭の中はあらゆる情報でいっぱいのはずなのに・・・

なぜか彼が出している空気は、ゆとりを感じさせるものらしいです。

茂木さんは、そんな彼の表情を、夏休みの小学生のようだと感じるとのことです。それも、夏休み前半の(笑)

宿題はある・・・でもまだ余裕。そんな状況の小学生ということですね。

実はここに「クリエーティブ力」を発揮するコツが隠れているのではないかと茂木さんは考えています。

 

もう一人例をみてみましょう。

【クリエーティブな人の例】②松任谷由美さん

創造性発揮③

茂木さんが挙げたもう一人は、歌手で作曲家の松任谷由実さんです。

今度はプロデューサーではなく歌手そのものです。松任谷由実さんは、私でも知っている日本を代表する歌姫、愛称「ユーミン」で知られる歌手ですよね。それはそれは忙しい方です。

しかし茂木さんがお会いするときは、やはり、いつも心の底からゆったりとされているように感じるそうです。

そして、この余裕こそが、秋元さんや他のクリエーティブな方々にも共通するポイントだと感じたそうです。

 

【創造性発揮に必要なもの】忙しさの中の「空白」

創造性発揮④

最近の世の中はやたらと忙しそうに振舞っている方々が多いですが・・・

クリエーティブなお仕事で成功されている方々は、「忙しいはずなのに、それを見せない空気感をもっている」という共通点があるとのことです。

ここからは、さすが脳科学者という科学的な解説をされています。

まず「創造性」を発揮するのは、脳です。脳がクリエイティブなものを生み出さない限り、創造性は発揮できません。

つまり、脳にいかに「空白」をつくってやれるかが、創造性発揮の重要なポイントだといえます。

脳に空白、つまり隙間をつくってあげると、脳はこれまで蓄積されたものを思わぬ方向や思わぬものと連携させ、新たな価値を生み出すのです。

これこそが、創造性です。

時間に追われて、チャキチャキと仕事をこなす人はたしかに優秀です。しかし、その優秀さは、「クリエーティブさ」ではなく「課題解決力」というものになります。このタイプの人は、目の前の課題は解決できても、新たなものをうみだしたり、その先には行けないということです。

 

【まとめ】創造性を発揮するためには脳に「空白」を与えよう

秋元さんも、ユーミンも、クリエーティブな方々の時間は、ゆったりと流れているという意外なお話がきけましたね。

「忙中閑あり」という言葉があるように、忙しい中にもかならずフッとできるわずかな閑があるものなのです。

その閑をうまく脳の「空白」につなげられる人が、創造性を発揮することができる人ということですね。

最後に茂木さんからの重要なアドバイスです。

では、いったいどのようにして脳に「空白」をつくってあげればよいかというと・・・

忘れることだと茂木さんはおっしゃっています。せっかくできた閑も、結局過去の失敗や、これからやるべき課題のことばかりが頭をよぎってしまっては、全く「空白」につなげられません。こういう人がほとんどだということです。

そのため、とにかく「忘れること」を意識しましょう。忘れ上手になることができれば、きっとあなたのクリエーティブ力も上がっていくことでしょう。

 

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