医療,ビジネス,子育て,恋愛,あらゆるテーマをレポ

MICHIYOレポ

日常・生活

【アフィリエイト収入はどうなる?】自分が死んだ後のSNS・ブログ・メール・各種ポイントの引継ぎについて

更新日:

【もし今死んだら】あなたのデジタル遺品はどうなる!?

1508035722153969160875

今週のプレジデント「ヤバすぎる法律の常識」に、こんな1コーナーがあったのですが、アフィリエイターとしては非常に気になりませんか?

アフィリエイターたるもの、ブログなどのwebコンテンツ、ツイッターやfacebookなどの情報発信用のSNSをもっていますよね。

しかもそれらに張り付けている広告で得られた収益は、例えば楽天ポイントであったり、アマゾンアフィリエイトのポイントであったり・・・ポイントという形で保存および蓄積している人もいますよね。

数百円程度なら良いですが、例えばアフィリエイトで生計を立てている人ともなると、何万円(ポイント)と発生していると思います。

しかも!アフィリエイトのすごいところは、不労所得の側面もあり、もし仮に今日死んでしまって、今日以降いっさい記事の更新などがされていなかったとしても、web上にサイトやブログは残り、そこから日々勝手に収益が発生しています。

 

さて、この収益。

どうなるのでしょうか。

 

今回の偶然目にした記事も参考に、デジタル遺産についてまとめておきたいと思います。

 

【デジタル遺品とは?】オフラインデータとオンラインデータ。相続に違いは?

パソコン に対する画像結果

まずは、デジタル遺品とは何かということについて、整理しておきたいと思います。

デジタル遺品とは、亡くなられた方が生前所有していた、パソコンやスマホなどに保存されている写真などのオフラインデータと、web上に保存されていたサイトやSNS、ネット銀行やネット証券などのアカウントといった類のオンラインデータに大別されます。

 

オフラインデータ

オフラインデータは法律上、「無体物」に位置づけられており実は所有権は存在しません。しかし、オフラインデータを保存しているスマホやPC、USBメモリといったものは「有体物」です。

したがって、現実的にはオフラインデータも相続可能な所有物とみなされています。自分が亡くなった後、誰かに引き継ぎたいものがあるのなら、アカウントやパスワードをメモしておき、遺品として残すということをしておきましょう。

今健康であっても、突然の事故や、事件に巻き込まれるなど、人生何が起こるかわかりません。一方で、引き継ぎたくないものは別にパスワードを設けるなどして、見れないようにしておくことも大切です。

 

オンラインデータ

一方、オンラインデータはどうかというと・・・これはほとんど引き継げないと考えておいたほうが良いです。つまり多くの広告収入を得ているサイトがあったとしても、利用規約でアカウントを他人に譲渡することを禁じている場合、死後は誰も相続することはできません。

もちろん上記のような場合なら、利益を享受できないが、損もないですよね。

 

しかし・・・ネット証券のアカウントなどは、思わぬところで損を招くこともあります。したがって、アカウントは相続できないが、死後は家族にアカウントの解約をしてもらうために、やはりアカウントとパスワードをメモして遺品にいれておかないといけないです。

 

オンラインデータについて、さらに詳しく見ていきましょう。

 

【オンラインのデジタル遺品】引き継げるものと引き継げないもの×

このオンラインデジタル遺品についてはアフィリエイトやネットショップなどで生計の半分以上を賄っている私にとっては非常に大きな問題です。

何が引き継げて、何が引き継げないのか・・・

詳しく整理しておきますので、みなさんも参考にしてみてください。

 

SNS

私は幸いSNSは全く使っていません。以前はfacebookを使っていたのですが、昔の友人などから見つけられたり、絶ちたい縁も絶てないことから、2年前にアカウントを削除してしまいました。

ということで私は関係ないのですが・・みなさんは気になりますよね。

20171015_133306

まず、現在のところSNSのアカウントの譲渡、相続は一切禁止されているというのがほとんどです。例外として、facebookとinstagramは追悼アカウントに変更して、管理を続けられるようですが。基本は無理だと考えておきましょう。

 

ブログ・サイト

さてさて、ブログやサイトは、どのサーバーで運営しているかによって異なります。

例えばですが、私はエックスサーバーを使用しています。エックスサーバーは、管理者情報を変更することが可能なため、他人にアカウントを引き継ぐことは可能です。ただし、エックスサーバーの場合は有料ですので、死亡によって支払いが滞れば、その時点でアカウントが削除され、web上から自分のサイトやブログがなくなってしまうでしょう。

 

⇒よって、私がアフィリエイト用に運営しているサイトやブログを相続してもらうためには、サーバーのアカウント情報、運営しているブログなどとアカウント情報をメモして遺品として引き継ぐこと&死後に、相続したひとが管理人となるよう管理者の変更作業をし、サーバー代を支払ってくれることが条件になるでしょう。

 

私のように、たいていの有料サーバーは相続が可能なようです。たしかロリポップだけが、契約した本人以外の管理を認めないとかいった規約があったと思います。もしものときに備えたいならが、ロリポップは避けたほうが良いかもしれませんね。

 

一方、無料ブログなどはどうかというと、本人以外へのアカウントの譲渡などは認められている場合と、認めていない場合があり、さまざまです。

詳しくはみなさんが使用しているブログプロバイダの規約を見直してくださいね。

わかっていることは、アメーバブログとはてなブログは譲渡が禁止であるとのことです。あとは、BIGLOBとso-netは親族への譲渡が認められているようです。

 

ポイント

さてさて、少なくとも私の場合はブログやサイトが相続可能ということで一安心なのですが・・・・そうなるとそこで得たアフィリエイト収益は引き継げるのかどうか気になりますよね。

googleアドセンスや、他のアフィリエイトも、毎月一定額を超えれば自動で指定口座に振り込んでもらえますが、楽天やアマゾンはポイントという形でいったん付与されます。

それを現金で手にするには、ポイントを換金し、さらにそれを口座振り込みするという手続きを得て可能となります。

つまりまずはポイントを相続できるかどうかが非常に重要だということです。

 

・・・・これは切ないです。

20171015_133322

なんと、楽天ポイントもamazonポイントも利用規約で相続できないことになっていました。ポイントの中で、相続可能なものは航空会社のマイレージくらいです。

 

⇒ということで、ここで私は一つの決断。それほど大した売り上げもなかった楽天やAmazonですがそれでも5%くらいは占めていました。一切楽天やAmazonの広告は貼らないことに決めました!!だって、私がアフィリエイトをしているのは、資産の一つと考えているからです。相続できないものはいらないです。

 

 

ネットバンク・ネット証券

では、googleアドセンスや、ほかのアフィリエイトプログラムでの現金の自動振り込みはどうでしょうか。こちらは、ネットバンクなどの口座で受け取っていますので、銀行工zあが相続できるかどうかをかんがえれば済む問題です。

その答えはみなさんご存じのとおり!

 

20171015_133329

もちろん口座は、ネットバンクであろうと相続可能です。つまり今後も現金自動振り込み系のアフィリエイト広告で利益を伸ばしていったほうが賢明ということですね。

 

⇒ネット口座のアカウントやパスワード、通常口座でも預金通帳と暗証番号は必ずメモをとって、遺品として引き継げるようにしておきましょうね!

 

※ネット証券の怖いお話

さて、ここで相続という観点で、ネット証券の相続について少し怖いお話をしておきましょう。

ネットバンクと同様、ネット証券も相続が観桜ということですが・・・こちらはネットバンクより危険がはらんでいます。必ず、アカウントやパスワード情報を遺品として家族に引き継ぐようにしましょう。

 

というのも、ネット証券では株取引やFX取引をしている人がほとんどですよね。

株の場合、例えば死亡時には現金換算して1000万の株を所有していたとします。しかし、ネット証券で株をもっていることが発覚し、遺族がアカウントを相続した頃には半値の500万程度の価値に下落してしまっていた・・・なんてこともあり得ます。まあ、こちらは逆もあり得るので一概には言えませんが・・・

 

FXはもっと恐ろしいですよ。FXは証拠金取引という手法のため、実際に賭けているお金の10倍や最大25倍までのお金を動かすことができます。

例えばFXで大金を動かしている最中に亡くなってしまった場合、その後急激な為替変動が起きて、お金が0になるくらいならまだいいですが、追証金といってマイナスになってしまうこともあります。

実際んい、家族がなくなった後にネット証券から1500万円もの追証はきたという人もいるそうです。

 

いつ亡くなるかわからないですから、ネットバンクだけでなく、ネット証券のアカウントなども必ず遺品の一つとして情報を残しておきましょう。そうして相続した家族は、すぐにアカウントを停止したり、解約したりする必要がありますね。

 

まとめ:デジタル遺品

デジタル遺品には、オフラインデータとオンラインデータがあります。

・オフラインデータは家族にみられてもよいものと良くないものを整理し、別々のパスワード管理へ。見られてよいもの、引き継ぎたいもののパスワードだけを残しましょう。

・オンラインデータは、SNSは原則相続は不可のため、死後は死んだときの状態のままになるものと考えておきましょう。また、ブログやサイトはサーバーやプロバイダによって相続できるものもあるため、相続したい場合は、アカウント情報とパスワードなどを残しましょう。また、月々の使用料がかかるものは継続して支払いをしてもらうようお願いしましょう。

・ネットバンクやネット証券のアカウント情報などは絶対に残すようにしましょう。とくにネット証券は株や為替の取引の継続によって多大な損失や、最悪マイナスの遺産になる場合もあるため、遺族にすぐにアカウント停止などの対応をしてもらえるようにしましょう。

・ポイントサイトやカードなどのポイントは、基本的に引き継げません。マイレージだけは相続が可能なため、アカウント情報などを残しておきましょう。もしアフィリエイト収益などで大量のポイントを入手している場合は、必ず毎月現金に換金して口座に振り替えるようにしましょう。自動振替システムなどがある場合は利用しましょう。

 

 

以上、思いつく範囲で、デジタル遺品についての整理をしてみました。意外と遺品として家族に託すべき情報って多いですよね。家族は突然の死にとまどって、なかなか遺品整理には手が付けられません。

エンディングノートなどを早めに作成しておくことが、残された家族への最後の思いやりになるかもしれませんね。

 

→エンディングノートの作り方は、こちらの記事

 

アドセンス関連広告

-日常・生活

Copyright© MICHIYOレポ , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.