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【アフィリエイター必見】自分が死んだ後のSNS・ブログ・メール・各種ポイントの行方

投稿日:2017-10-15 更新日:

【もし今死んだら】あなたのデジタル遺品はどうなる!?

デジタル遺品

こんにちは、Michiです。今日はビジネス(とくに副業)レポです。

今週のプレジデント「ヤバすぎる法律の常識」に、こんな1コーナーがあったのですが、アフィリエイターやネットビジネスをおこなっている方は必見の情報が満載でした。

ネットビジネスでは、ブログなどのwebコンテンツ、ツイッターやfacebookなどの情報発信用のSNSの運用がかかせませんよね。

例えばアフィリエイトなら、webコンテンツ等に張り付けている広告で得られた収益は、楽天ポイントであったり、アマゾンポイントであったり・・・と現金ではなくポイントという形で収入を得ていると思います。

数百円程度なら良いですが、例えばアフィリエイトで生計を立てている人ともなると、何十万ポイントと発生していますよね。

アフィリエイトのすごいところは、不労所得という側面もあり、もし仮に今日死んでしまって一切の記事の更新などがされていなかったとしても、web上にサイトやブログが残る限り、そこから日々勝手に収益が発生しています。

となると気になるのが・・・

さて、この収益。いったい、受け取り人の死後はどうなるのでしょうか?

そんな疑問を解決するために、今回の偶然目にした記事も参考に「デジタル遺産」についてレポートしたいと思います。

 

【デジタル遺品とは?】オフラインデータとオンラインデータ。相続に違いはある?

デジタル遺品②

まずは、デジタル遺品とは何かということについて、整理しておきたいと思います。

デジタル遺品とは、亡くなられた方が生前所有していた電子データなどのことです。

パソコンやスマホなどに保存されている写真などの「オフラインデータ」と、web上に保存されていたサイトやSNS、ネット銀行やネット証券などのアカウントといった「オンラインデータ」に大別されます。

 

オフラインデータの相続

オフラインデータは、法律上「無体物」に位置づけられており、実はデータ自体には所有権は存在しません。しかし、オフラインデータを保存しているスマホやPC、USBメモリといったものは「有体物」です。

したがって、現実的にはオフラインデータも相続可能な所有物とみなされています。

自分が亡くなった後、誰かにオフラインデータ引き継ぎたい場合は、アカウントやパスワードをメモしておき遺品として残す旨を明記しておく必要があります。

たとえ今健康そのものであっても、突然の事故や事件に巻き込まれるなど、人生何が起こるかわかりませんから、引き継ぎたい場合はメモは必須です。

一方で、引き継ぎたくないものについては、別にパスワードを設けるなどして見れないようにしておくことも大切です。(死後にとんでもない写真やメール履歴が見つかって、残された遺族は悲しみよりも怒りに泣くということも、珍しくないようです。)

 

オンラインデータの相続

一方、オンラインデータはどうかというと・・・これはほとんど引き継げないと考えておいたほうが良いです。つまり多くの広告収入を得ているサイトがあったとしても、利用規約でアカウントを他人に譲渡することを禁じている場合、死後は誰も相続することはできません。

しかし・・・ネット証券に保管されている換金可能なものは当然遺産となります。したがって、アカウント自体を遺族が引き継ぐことはできないですが、死後に遺族にアカウントの解約をしてもらい、口座などに現金が振り込まれるようにしておく必要があります。

やはりアカウントとパスワードは変更するたびにしっかりとメモして、遺品として明記しておかないといけないですね。オンラインデータについては、色々とややこしいのでさらに詳しく見ていきましょう。

 

【オンラインデータ】「相続できるもの」と「相続できないもの」

このオンラインデジタル遺品については、アフィリエイトやネットショップなどで生計の半分以上を賄っている私にとっては非常に大きな問題です。

何が引き継げて、何が引き継げないのか・・・

詳しく整理しておきますので、みなさんも参考にしてみてください。

SNS

デジタル遺品③

私は幸いSNSは全く使っていません。以前はfacebookを使っていたのですが、昔の友人などから見つけられたり、絶ちたい縁も絶てないことから2年前にアカウントを削除してしまいました。

ということで私は関係ないのですが・・みなさんは気になりますよね。

まず、現在のところSNSのアカウントの譲渡、相続は一切禁止されているそうです。例外として、facebookとinstagramは追悼アカウントに変更して、遺族が管理を続けられるようですが・・・基本は無理だと考えておきましょう。

 

ブログ・サイト

気になる人が一番多いと思います。ブログやサイトの相続可否は、どのサーバーで運営しているかによって異なるようです。

例えば、私が利用しているエックスサーバーは、管理者情報を変更することが可能なため、他人にアカウントを引き継ぐことが可能です。(ただし、エックスサーバーの場合は有料ですので、死亡によって支払いが滞れば、その時点でアカウントが削除されweb上から自分のサイトやブログがなくなってしまうでしょう。死後もサーバー代を継続して支払った場合に限ります。)

エックスサーバーのように、たいていの有料サーバーは相続が可能なようです。

たしかロリポップだけは、契約した本人以外の管理を認めないとかいった規約があったと思います。もしものときに備えたいならが、ロリポップは避けたほうが良いかもしれませんね。

 

一方、無料ブログなどはどうかというと、本人以外へのアカウントの譲渡などは認められている場合と、認めていない場合があり、さまざまです。

詳しくはみなさんが使用しているブログプロバイダの規約を見直してくださいね。

※私が現時点(2017/10時点)で得ている情報では、アメーバブログとはてなブログは譲渡が禁止です。BIGLOBとso-netは親族への譲渡が認められています。

 

ポイント

デジタル遺品④

さてさて、少なくとも私の場合はブログやサイトが相続可能ということで一安心だったのですが・・・そうなるとそこで得たアフィリエイト収益は引き継げるのかどうかも気になりますよね。

googleアドセンスや、他のアフィリエイトも、毎月一定額を超えれば自動で指定口座に振り込んでもらえますが、楽天やアマゾンはポイントという形でいったん付与されます。

それを現金で手にするには、ポイントを換金し、さらにそれを口座振り込みするという手続きを得て可能となりますよね。

ということは「ポイントを相続できるかどうか」が非常に重要です。

 

・・・・これには、驚きました。そして悲しいです。

なんと、楽天ポイントもamazonポイントも、利用規約で相続できないことが明記されていました。ポイントの中で相続可能なものは航空会社のマイレージくらいだということです。

⇒ということで、ここで私は一つの決断をしました。それほど大した売り上げもなかった楽天やAmazonですがそれでも重要な収益源でした。今後は、なるべく楽天やAmazonの広告は減らしていくことに決めました!!自動で現金として口座振替してくれるサービスを利用したいと思います。

 

ネットバンク・ネット証券

デジタル遺品⑤

最後はネットバンクやネット証券などの相続についてです。

広告収益をポイントではなく現金の自動振り込みで受け取れたとして、その口座がネットバンクなどの場合は相続は可能なのでしょうか。

これについては、ネットバンク以外の銀行口座と同様、ネットバンクの口座も相続可能です。ここは一安心ですね。

ネット口座のアカウントやパスワード、通常口座でも預金通帳と暗証番号は必ずメモをとって、遺品として引き継げるようにしておきましょうね!

 

※ここで1つ怖いお話「ネット証券の相続について」

さて、ここで相続について少し怖いお話をしておきましょう。

ネットバンクと同様、ネット証券も相続が可能ということですが・・・こちらはネットバンクより危険ですので十分に注意してください。

必ず、アカウントやパスワード情報を遺品として家族に引き継ぐようにしましょう。

というのも、ネット証券では株取引やFX取引などをしている人がほとんどですよね。

株の場合、例えば死亡時には現金換算して1000万の株を所有していたとします。しかし、ネット証券で株をもっていることが発覚し、遺族がアカウント解約の手続きをしたころには半値の500万程度の価値に下落してしまっていた・・・なんてこともあり得ます。(まあ、こちらは逆もあり得るので一概に損するとは言えませんが・・・気をつけましょう。)

FXはもっと恐ろしいです。FXは証拠金取引という手法のため、実際に賭けているお金の10倍や最大25倍までのお金を動かすことができます。

例えばFXで大金を動かしている最中に亡くなってしまった場合、その後急激な為替変動が起きて、お金が0になるくらいならまだいいですが、追証金といってマイナスになってしまうこともあります。

実際、家族がなくなった後にFX会社から1500万円もの追証がきたという遺族のかたもいるそうです。これは恐ろしい。

 

今元気でも、人間どんな理由で亡くなるかわからないです。

ネットバンクだけでなく、ネット証券のアカウントなども、必ず遺品の一つとして遺族に情報を残しておきましょう。そして遺族は、悲しみにふけった後は、すぐにアカウントを停止したり解約したりしましょう。

 

【まとめ】デジタル遺品の整理方法

デジタル遺品には、オフラインデータとオンラインデータがあります。

・オフラインデータは家族にみられてもよいものと良くないものを整理し、別々のパスワード管理へ。見られてよいもの、引き継ぎたいもののパスワードだけを残しましょう。

・オンラインデータは、SNSは原則相続は不可のため、死後は死んだときの状態のままになるものと考えておきましょう。

また、ブログやサイトはサーバーやプロバイダによって相続できるものもあるため、相続したい場合は、アカウント情報とパスワードなどを残しましょう。

もちろん月々の使用料がかかるものは、収益が上回っている限り、継続して支払いをしてもらうようにお願いもしておきましょう。

・ネットバンクやネット証券のアカウント情報などは絶対に残すようにしましょう。とくにネット証券は株や為替の取引の継続によって多大な損失や、最悪マイナスの遺産になる場合もあるため、遺族にすぐにアカウント停止などの対応をしてもらえるようにしましょう。

・ポイントサイトやカードなどのポイントは、基本的に引き継げません。マイレージだけは相続が可能なため、アカウント情報などを残しておきましょう。

もしアフィリエイト収益などで大量のポイントを入手している場合は、必ず毎月現金に換金して口座に振り替えるようにしましょう。自動振替システムなどがある場合は、何も設定しなくとも勝手に支払われるシステムのため死後でも安心です。絶対に利用すべきです。

 

以上、思いつく範囲で、デジタル遺品の整理方法についてまとめてみました。

意外と遺品として家族に託すべき情報って多いですよね。家族は突然の死にとまどって、なかなか遺品整理には手が付けられません。

エンディングノートなどを作成しておくことが、残された家族への最後の思いやりになるかもしれませんね。

→エンディングノートの作り方は、こちらの記事

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