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【禁煙のすすめ】電子タバコで禁煙成功率が向上するらしい!?

投稿日:2017-11-03 更新日:

【電子タバコ】禁煙に有効であることが判明

電子タバコ

こんにちは、Michiです。今日は医学(健康)レポです。

みなさん、最近街中や居酒屋などで「電子タバコ」を吸っている人を見かける機会が、本当に増えましたよね。

私もかつては喫煙者でしたが、子供を妊娠してやめて以来、ほとんど吸わなくなりましたので・・・正直今のたばこ事情に全くついていけていません。

ただ、1年ほど前に、何やらたばこ業界に「アイコス」とかいう革新的なものが登場して、爆発的な人気を博していることは小耳にはさんでおりました。そして今や、街中では当たり前のようにアイコスを使っている人をみかけるようになりましたね。

私の中では「アイコス」ってただただ煙が出ないから、街中などでも気にせず吸えるので流行っているのかな・・・と勝手に思っていたのですが。

なにやら今週のダイヤモンドの1コラムに、「電子タバコで禁煙成功率が向上!?」という気になるタイトルをみつけて興味をもち、電子タバコについていろいろと調べてみたのでレポートしたいと思います。

 

【電子タバコ】種類とちがい

電子タバコについて調べていて、おどろいたことがあります。

私、電子タバコといえば「アイコス」しか知らなかったのですが、どうやら他にも種類があるようですね。

まずは、電子タバコってどんなものがあるのか、というところから調べてみました。

【フィリップモリス】iQOS(アイコス)

まずは、もちろんこれです。有名なアイコスです。私が街中で見かける電子タバコを吸っている人がみんな持ってるものです。やっぱりアイコスが一番流通しているようですね。

なにやらもう旧型、新型ってのがあるようですね。1年余りでモデルチェンジをしたとは・・・やっぱり全くついていけていません。

それにしても、このケースみたいなものが1万円もするとは。

しかもこの本体は過熱用の機械みたいなもので、さらに別売りの専用葉っぱを購入しないといけないとのこと。

いくら普通のタバコが高くなったとはいえ、電子タバコもなかなかお金がかかるようですね。

ちょっと吸ってみたいな・・・という感覚で始められるようなものではなさそうだということがわかりました。高所得者向けの贅沢品、ということでしょう。

スターターキットというものがあって、このお値段が「19,800円」です。少なくとも2万円の初期費用がかかるということです。高い!

 

ということで、もうちょっとお手軽な電子たばこはないのでしょうか・・・と探していると、見つけました!

【BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン)】glo(グロー)

メーカー名はフィリップモリスのようになじみはないのですが・・・あの「ケント」を売っているメーカーらしいです。

加熱用の本体と、充電器などがついたスターターキットがなんと約7000円です。いや~これでももちろんまだお試しするには高すぎるんですが・・・

アイコスよりはマシですね・・・ただし全く商品レビューなどがありません。やっぱりアイコス人気の陰にあまり流通していないのでしょうか。

 

と、さらにさらに調べていると日本たばこ産業(JT)も電子タバコを出していることがわかりました。

しかもよく調べると、このJTの「ブルーム・テック」は、フィリップの「アイコス」よりも前に日本で販売されていたらしいです。

【JT】プルーム・テック

プルームテック

 

こちらは、これまでのどれよりもスリムでコンパクトですね。

使い方はアイコスと同じで、専用のタバコの葉をつめたカプセルを装着して、吸います。

プルームテック②

 

いつかのダイヤモンドに「プルーム・テック」の広告がのっていたので使わせていただきます。こんな感じで、一番先端にたばこカプセルを装着するようですね。

こちらの商品は、なんと本体と充電器などのセットで4000円程度のようです!iQOSに比べると全然安いですね。

もちろんたばこカプセルとやらは別売りですが、これはiQOSでも同じことでしたので、やっぱり「電子タバコ」をとりあえず体験してみるには、一番おすすめの商品だと思いました!

ということで、さっそく購入してみようかと思ったのですが・・・

そっか、そういうことか。

今電子タバコは・・・どれも品薄だから、ネット通販で入手しようとしても、メーカー販売価格よりもものすごく高値で取引されているということですね・・・

結局「電子タバコ」を体験するには、スターターキット10,000円程度+専用葉っぱで結構な予算がかかることがわかりました。

ただのお試しにここまでお金はかけたくないので、ひとまず断念したわけですが、結果よかったかもしれません。

 

何やら最近、この電子タバコの健康被害が問題になっているようです。

【電子タバコ】健康被害の実態

実は電子タバコの健康リスクについては、まだ結論がでていないようです。

というのも、電子タバコというものは日本だけで人気がでているわけではなく、むしろもっと以前から世界中で流通しています。

したがって健康被害についても、すでに長らく流通している国々の方が多くのデータをもっているはずです・・・が、しかし。なんとも各国の健康対策がバラバラな状態なのです。

英国では、ニコチンリキッドを使用する「電子タバコ」は禁煙補助剤として、大いに利用が推奨されています。

一方、オーストラリアでは、健康リスクを考えてニコチンリキッドの販売そのものが禁止されています。(たしかに私が留学していたころも、オーストラリアはタバコの値段がものすごく高く、吸える場所も限られていて、愛煙家にはなかなか厳しい国という印象でした。)

では米国はというと・・・FDAは通常のタバコと同様に18歳未満への電子タバコの販売を禁止しており、箱には警告が書かれているというスタイルです。つまり推奨もしないが、禁止もしないということですね。

米国がなぜこのような中途半端な対策をとっているかというと、電子タバコの健康や生活への影響についての研究が最もすすんでいるからかもしれません。

 

その最近の研究成果が今回のダイヤモンドの記事に引用されていたので紹介します。

なんと「電子タバコ」と「禁煙成功率」との関係を研究した成果が報告されており、その結果はちょっと驚きのものだったのです。

【電子タバコで禁煙】なぜ成功率があがるのか!?

米国では日本よりずっと前から「電子タバコ」が流通しており、その健康への影響が研究されています。

まず米国の電子タバコ普及率ですが、2010年からどんどんと利用者数が増えていき、今では全喫煙者のうち15~30%は電子タバコを利用していると考えられています。

そんな米国での研究で、従来の紙巻たばこを好んで吸っていた人が、電子タバコに切り替えたところ、以前のように紙巻たばこを吸う必要がなくなり、ついには禁煙に成功する(3か月以上、紙巻煙草を吸わなくてよい状態になる)人が出てきたというのです。

その割合は、禁煙しようとしている人の8.2%もいたとのことです。

一方、電子タバコを利用せず、ただ単に紙巻たばこを吸うのをやめることで禁煙を試みた人では、禁煙成功率はたったの4.8%だったとのこと。

つまり禁煙のためには、いったん紙巻たばこから電子タバコに切り替えて、その後徐々に禁煙に向けていくという方法の方が、成功率が高いことがわかったようです。

 

【まとめ】電子たばこは禁煙補助になるかも?

米国の研究報告や、実際に英国では禁煙補助剤として「電子タバコ」を推奨していることから、日本でも今後は電子タバコが禁煙補助剤として活躍する可能性があるかもしれません。

しかし、その一方で「電子タバコ」は良いことばかりでもなさそうです。まず、おしゃれ感覚で若者がタバコを吸い始めるリスクが懸念されています。

また、いまだに電子タバコによる受動喫煙の可能性があるのかどうかは不明なままです。

紙巻たばこが吸えないかわりに、街中やお店で堂々と電子タバコを吸っている人が増えましたが・・・今の状況、本当に周囲の人の健康に影響がないのかどうかはまだわかっていないのが現実なのです。

念のため、小さな子供や非喫煙者の近くでは電子タバコも吸わないほうが良さそうですね。

「電子タバコ」は、まだまだこの世に登場して10年もたたない製品です。今後の研究に注目しましょう。

 

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