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【オプジーボ】米FDAが「肝細胞ガン」の適応を承認!

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【オプジーボ】全世界では8種類以上のガンに適応拡大!

日本でもどんどんと適応拡大をすすめている小野薬品の「オプジーボ」ですが、いよいよ米国で肝細胞ガンにも適応が承認されました。

肝がんであれば誰でも使用できるというわけではなく、分子標的薬である「ソラフェニブ」の使用歴がある患者さんに限られるとのことです。

つまり、1st lineでの治療には認められていないのはもちろん、標準治療をして、さらに分子標的薬「ソラフェニブ」を使用して効かなかったor効かなくなった人が対象ということです。

なかなか対象となる患者さんは少なそうですが、肝がんは患者数も多い疾患ですから…ある程度の市場はありそうですね。

 

効果のほどは、ほかの適応とそれほど差はなさそうですが、また情報が届き次第、効果や副作用について発信したいと思います!

 

【日本での2017年10月時点での適応症】:6種類

・悪性黒色腫

・肺がん(非小細胞)

・腎がん

・ホジキンリンパ種

・頭頸部ガン

・胃がん

 

そして、米国で承認された「肝がん」は、日本では現在臨床試験の最終段階(フェーズⅢ)ですね。臨床試験の結果などの見通しはまだ公開されていないため、また情報が入り次第、ご紹介したいと思います。

他にも、現在「食道がん」「肺がん(小細胞)」「尿路上皮がん」などがフェーズⅢの段階にあるようです。日本でもさらに適応拡大が期待できますね。

 

【オプジーボ】世界での開発状況

オプジーボは主要国としては、日本、米国、欧州の3拠点での開発がすすめられていますが、ほかにも韓国や台湾などでの適応拡大もすすんでいます。

実は、先日韓国で、オプジーボの「尿路上皮がん」への適応が承認されました。

 

また国際共同治験では、「大腸がん」の臨床試験もすすんでおり、先日良好な成績がているとの発表がなされました。

日本での適応症は現在6種類ですが、世界では8種類のがんへの適応が認められていることになります。今後も適応拡大が進みそうですね!また更新します!

 

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