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【AIの4つの強み】人間はやっぱりAIには敵わないのか?

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【AI格差】AIは人間と比べてこんなに優れている

AI格差

こんにちは、Michiです。今日はビジネスレポです。

まだまだ引き続きAI関連ののネタで行きたいと思います。

ここまで、【AIによる銀行リストラ】や、【AIでリストラが進む企業】といいう記事をかいてきました。結局のところ、なぜリストラがすすむかというと「AIに人間が負けてしまうから」ということになりますよね。

今日は最後のレポートとして、AIはどういった点で人間より勝っているのかという「AIの強み」を4点挙げながら、果たして人間はどうAI化の波に抗えばよいのか?(はたまた、波に乗るべきなのか?)についてMichiなりの考察をしていきたいと思います。

 

【AIの強み①】疲れない「24時間働けますか?」

AI格差②

AIブームだからといって、どの企業もこぞってAIに手を出せばよいかというとそういうものでもありません。

というのも、人間にも得意分野や専門分野があるように、AIを取り入れるにはAIが人間より優れている部分を知り活用しなければ、大金を投資したわりに成果が出ず失敗に終わってしまいます。

ここでは、AIの強みが何かということを考えていきたいと思います。

まず、第1にあげられるAIの強みは何といっても「疲れない」という点でしょう。

画像やデータを何億個とみせても、AIなら文句も言わず処理します。人間ならウンザリするような単純作業もAIならミスなくこなしますよね。

「24時間働けますか?」

という高度経済成長期の日本の労働者への問いかけがありましたが…

AIはそれをこえています。なぜなら24時間ただ働くだけではなく、集中力が24時間続くからです。私たち人間は、「24時間集中して働けますか?」ときかれると誰しも「NO」と言わざるを得ませんよね。

 

【AIの強み②】永遠に成長可能「学習と行動を永遠に繰り返す∞」

AI格差③

続いてのAIの強みは「永遠に成長可能」だということです。

データを収集しバージョンアップを繰り返すことで、AIは永遠に成長することができます。

例えば、Googleの囲碁ソフトは、最初に囲碁の基本ルールを覚えさせると、あとは勝手に機械同士で対局を繰り返し、1ヶ月と少しで約3000万局のデータを収集しバージョンアップしてしまいました。

そして、その最新囲碁ソフトが、世界最強棋士を破ったことはニュースでも大きく報じられましたよね。

人間の場合、24時間フル稼働で対局し続けても3000万局しようと思うと、何と3000年もかかってしまうそうです。しかも3000万局分の全データが脳にインプットれるかというとそうはいきませんよね。

こういった量が質をうむ世界では、人間はAIには敵わないと言えるでしょう。

 

【AIの強み③】1対多のコミュニケーションが可能「まるで聖徳太子?」

AI格差④

続いては、主に問い合わせ(顧客)対応で力を発揮する能力「1対多のコミュニケーション」についてです。

これまでも、メーカーの問い合わせ業務は、インターネットの普及によって大きく様変わりしてきました。

例えば、旅館やレストラン、航空券の予約など、これまで電話や郵便で窓口の人と相互にやり取りをして成立させてきましたふぁ、今はネットでボタンを押して完了できます。

また、保険の契約なども、これまでは販売員さんが各企業や会社を訪問し対面で対応していました。しかし、それもネットでサクッと終わります。

それでも現在は、まだ年齢層によってはネットに精通していない人も多く、まだまだ対面での問い合わせも必要とされています。

しかし、今50~60代の人はスマホやPCもほぼ使いこなしていますよね。この先ネットが当たり前の環境で育った人たちばかりになれば、対面での問い合わせ窓口は本当に不要になるでしょう。

例えば、今日保険の契約をしたい人が1000人いるとして、電話や訪問などの対面契約しかできなければ販売員は最低でも100人以上必要でしょう。

しかし、適切な受け答えができるAIチャットボットなどが導入されれば、100人の販売員の大半が不要になります。

どうしても対面での契約が良いという人や、トラブル対応するための数十人を確保すれば十分ということになるでしょう。たった1つのAI導入で、販売員数十人分の顧客対応が代替可能になるのです。

人間の場合、一人で対応できる顧客は聖徳太子でもない限り普通は一人だけですものね。この差は大きいです。

 

【AIの強み④】機械同士で対話「人間でもできますが・・・機械には壁も派閥もありません」

AI格差⑤

最後に「機械同士で対話ができる」という能力についてご紹介します。

私はこの能力こそがAIの最強の強みではないかと考えています。

というのも、例えばAIによって「車」と「音楽」という全く異なる業界の情報がいとも簡単にドッキングし、快適なドライブという顧客への新たなサービスを生み出します。

他にも、電化製品と生体情報のドッキングで快適な空間を生み出したり・・・

多数の情報を即座にドッキングさせ、その人やその空間が求める最適解を導き出しサービスを提供することが簡単にできるようになってきています。

近年、企業の持続可能な成長のためには、多極化や、多業種とのコラボなどが熱心にささやかれていましたが、もはや1つの会社でAIを使って多くの情報をやり取りできるようになれば、そんな業種間の壁など一気に取っ払うことができてしまうということですね。

車は、自動車メーカーが製造します。

音楽は、音楽業界が生み出します。

これまで、「車×音楽」のマーケティングを展開して双方に利益を生み出すには、両業界が手を取り合う必要がありました。それには多くの労力が必要だったのも事実です。しかし、個人の検索エンジンやユーチューブの利用情報を駆使すれば、「BMWに乗っている人は、こういう音楽が好みだ」という情報が簡単にデータとしてとれてしまうわけです。

私は、このような機械同士の対話によって新たなサービスを生み出すことができるという点は、まさにAIによる革命だなと思います。

 

どうすれば、人間はAIに勝てるのか?

ここまでAIの4つの強みについてみてきました。とても人間では太刀打ちできないような凄い能力をもっていることがわかりましたよね。

そこで、近年ビジネス誌や書籍などでさかんに議論されているのは、「AI時代を生き抜くために必要なスキル」であったり「AIでは置換できない能力」についてです。

今週のダイヤモンドにも、写真のように「AIが代替しやすい仕事、代替しにくい仕事」というのがのっていました。

AIリストラ④

結局「創造性」や「人と人との交渉(ネゴシエーション)」を要する仕事、さらに状況に応じて「臨機応変な対応」が求められる仕事が、AIでは代替できないことがわかります。AIに抗うなら、こういったスキルを身に着ける必要があるでしょう。

また一方で、AIの波に乗るというのも今後仕事を失わないための1つの方法です。つまり、AIの進化やコントロールに必須の人材となるべく「プログラミングスキル」を身に着けるということです。

 

【まとめ】AI vs 人間

AI化に抗うにしても、波に乗るにしても、大切なのは今のスキルにしがみつくのではなく、新たなスキルを磨くことがAI革命を生き残る道だということですね。

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