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【AIでリストラが進む企業】上位100社には大手がズラリ!

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【AIにかわる職業】大手企業に勤めるエリート会社員も転落人生か?

AIリストラ

こんにちは、Michiです。今日はビジネスレポです。

先日宿泊したホテルにAIロボットの案内がありました。

また、まだ携帯の文字入力ができないうちの子が、私のスマホの音声ガイダンスで何やら検索をしていました。

私たちにとって、AIはある程度身近には感じるようになってきましたよね。

しかし、正直に言うと「結局、使い物にならないな」という感想をもっているのが現状です。ロボットに話しかけてもなんだかチンプンカンプンな会話になりますし、音声検索も想定していた検索結果が得られなかったり・・・何より無表情だし、動きが遅いし・・・と私はストレスを感じます。

ということで、まだ一般生活においてはそれほど活躍しているようには思えないAI(人工知能)ですが、多くの企業は「AIによる業務効率化」「人材確保」などを目的としてAI開発に注力しているようです。

つまりAI開発がすすめば、近い将来、私たちの仕事はAIに置き換わっていくということになるでしょう。

今週のダイヤモンドには「AIでリストラが進む企業」という見出しで、ショッキングなランキングが発表されていました。安定・高収入で人気の、知る人ぞ知る大手企業が「AI化宣言」をしたことから、エリート社員もAIの荒波にのまれ転落人生が待っているかもしれません。

今日は、そんな最新のAIに関する業界情報をレポートしたいと思います。

 

【AIでリストラが進む企業、1位】トヨタ自動車「社長がAI化を大宣言!」

AIリストラ②

なんと、AIでリストラが進む企業の栄えある第1位は、日本を代表する自動車メーカー「トヨタ自動車」でした。

トヨタ自動車は、社長が「AIを通じて、顧客の要望を予測できる社内のパーソナルアシスタントにしたい」とAI化宣言をしました。

また口だけではなく、実際にトヨタ自動車は副社長に、米AI研究会社のCEOを招き、完全なAI化を図ろうと行動に移っています。

現在トヨタ自動車は、従業員364,445人も抱える超巨大企業です。従業員数が多ければ多いほど、AIやロボットに代替される可能性が高まります。

「社長のAI化宣言」「AI化への大規模な舵切り」「従業員数」など総合的要因から、トヨタ自動車はAIで最もリストラが進む企業No.1に選ばれました!

 

【2位】ソフトバンクグループ「既に大規模な人員削減をスタート!」

AIリストラ③

第2位には、ソフトバンクグループが選ばれました。

ソフトバンクグループ傘下のソフトバンクは、AIを駆使して技術部門で社員を半減させるという宣言をしています。現在技術部門は約1.4万人のため、7000人のリストラ宣告にあたります。

しかも2年以内に、というから驚きです。実際にソフトバンクでは急ピッチでAI導入が進んでいます。すでに経理、財務、人事、総務、営業などの各部門で約400件の自動業務システム(RPA)を導入しているそうです。

ソフトバンクグループの従業員数は68,402人です。第一位のトヨタ自動車ほどではないにしろ、多くの従業員を抱えた巨大企業です。やはり、AIやロボットに代替される可能性が高く、第二位に選ばれました!

 

【3~10位】名だたる大手企業が続く!

NTT

第3位:日本電信電話(NTT)

第4位:ホンダ

第5位:日産自動車

第6位:日立製作所

第7位:オプティム

第8位:パナソニック

第9位:日本電産

第10位:インベスターズクラウド

第3位~10位にかけても、みなさん一度は聞いたことがある有名企業が並んでいます。

トヨタ自動車に続いて、ホンダや日産自動車も従業員数10万人以上を抱える自動車メーカーですね。トヨタで導入・開発されたRPA(自動業務システム)やAIは、同じ業界に瞬く間に浸透するでしょうから、自動車業界は軒並み高いランキングになるでしょう。

またソフトバンクグループに続いて、NTTも第3位にランクインしています。こちらも従業員数274,844人と、超巨大企業ですからね。

日立やパナソニックも、従業員数25万人超えの超巨大企業です。

また、第9位の日本電産のような“オーナーの支配力が強い会社”も、AI化が一気にすすみ大規模リストラが起こりやすい会社だそうです。日本電産は、あの有名な永守重信さんが率いていますね。従業員数も107,062人と巨大企業です。

 

【11~40位】銀行、通信、電機などあらゆる業界がランクイン!

KDDI

第12位:ファーストリテイリング

第13位:エイチ・アイ・エス

第14位:三菱UFJファイナンシャルグループ

第16位:NTTドコモ

第18位:三菱電機

第23位:KDDI

第26位:日本郵政

第27位:NEC

第28位:キャノン

第35位:三井住友ファイナンシャルグループ

第38位:みずほファイナンシャルグループ

11位~40位には、通信、電機、銀行といった『AIでリストラが進みやすい』と言われている業界の大手企業が並んでいるのが目立ちます。

特に、銀行は何度も何度も合併を繰り返してきた業界です。そのたびにリストラが敢行されたわけですが、今度はAIによるリストラということで社員のみなさんも落ち着く暇がないでしょうね。大手銀行グループは、従業員数も5~10万人と多く、数万人規模のリストラが行われるとの試算もあります。こういったじょうきょうから最近は就活生に人気もないのだとか・・・

※詳しくは、こちら「銀行の大リストラ時代到来」

第8位のパナソニックに続いて、キャノンやNECといった電機産業の大手もランクインしています。やはり従業員10万人以上を抱える巨大企業というのが選ばれた大きな要因でしょう。

さらに、日本郵政もランクインしています。日本郵政はAI投資はそれほど行われていませんが、何といっても従業員数が約25万人です。従業員数の多い大手であればあるほど、大規模なリストラが敢行される可能性があるということは意識しておいた方が良さそうですね。

 

【41~100位】私の古巣!製薬業界のAI化は?

製薬会社

第44位:東日本旅客鉄道

第45位:エーザイ

第47位:三菱商事

第51位:三井物産

第54位:オリックス

第84位:東レ

第99位:日本航空

40位以降も、様々な業界の大手企業が並んでいます。

これまで頻出していた自動車、通信、電機、銀行以外に、商社、旅行業界、化学、運輸など本当にさまざまな業界でAIによる影響がでてくることがわかります。

私の古巣である製薬業界も、第45位にエーザイがランクインしていました。最大手の武田薬品は第128位、アステラス製薬は第124位と続いています。

 

【まとめ】AIでリストラが進む企業!

以上、AIでリストラが進む企業をランキング形式でご紹介しました。

これまで自動業務(RPA)やAIは、主に金融やサービス業界での業務効率化に使用されてきました。しかし、今後は様々な業界がAI化に舵を切っており、なんと2030年までにAIによって2700万人がリストラされるかもしれないという試算が出ています。

今回のランク付けにも用いた指標として、「従業員数」「オーナーの支配力」「AIへの投資力」などから会社の今後のAI化を予測することができそうです。あなたの会社はいかがでしょうか?

AIなんて関係ない!と安心していないで、危機感をもって今後のキャリアについて考えるべき時期がきているようですね。参考にしていただけますと幸いです。

 

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