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子供・アニメ

【クレヨンしんちゃん映画】「爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~」あらすじと感想

投稿日:2018-05-02 更新日:

【映画館満席】幼児も大人も「クレヨンしんちゃん」が人気の理由

こんにちは、Michiyoです。

今日は映画レポです。

GW前半に、子供にお願いされてクレヨンしんちゃんの映画をみにいきました。

クレヨンしんちゃんは見せないご家庭もあるようですが、私は結構好きですし、子供にももちろん見せています。

今回映画館にいくと、なんとほぼ満席で、初めて一番前の席で見ることになってしまいました。

4/13に上映が開始されて、もう3週間目なのにこんなに人気とは!と驚きましたね。

お客さんは、幼児から小学校高学年(10歳前後)の子まで、幅広い年齢の子供がいました。

そして意外と多いのが大人のお客さんです。

子供の付き添いだけではなく、大人同士で見に来ている人もいるのには少し驚きました。

今日は、最新映画の感想も交えながら、クレヨンしんちゃんの魅力についてレポートしたいと思います。

【見どころ①】歌とゲストが毎回豪華!

私が、クレヨンしんちゃん映画を楽しみにしているまず1つ目の理由は、豪華出演陣です。

アニメ映画というと、出てくるキャラクターもその声(声優)も定番で若干飽きてきませんか。クレヨンしんちゃんの映画版は、毎回人気のお笑い芸人がキャラクターとして登場します。

今回の「カンフーボーイズ」では、ミヤゾンが登場します。

ミヤゾンは、「世界の果てまでいってQ」での活躍を見て以来、私も大好きになりました。

そんなミヤゾンが出てくるという情報をもって映画をみていると、どこで出てくるのかワクワクしながら見ることができます。

そして、歌も毎回楽しみの1つです。

クレヨンしんちゃんを映画館で見て本当によかった!と私が思ったのは2年前「サボテン大襲撃」のときです。

テーマ曲をゆずが担当していて、映画館で迫力満点のゆずの「OLA!!」を聞くことができ大満足でした。

私はもともとゆずは特別好きな歌手ではありませんでしたが、これを機にゆずの音楽にハマってしまいました。

と、少し話がそれましたが、今回の「カンフーボーイズ」のテーマ曲を担当しているのはももクロでした。

ももクロのアクロバティックさと、今回のカンフーがいい感じにマッチしていますね。(ただ、劇中にももクロは登場していたのか?私はみつけられませんでした。)

でも4人で再始動したももクロは、クレヨンしんちゃんとタッグを組むことで元気いっぱいな雰囲気で良いスタートを切れたんじゃないかな、と思いました。

ファンではないですが、ももクロ応援したくなりましたね!!

【見どころ②】子供の絆と、多様性が大切にされている!

さて、クレヨンしんちゃんの魅力のもう一つは、子供たちの友情、あるいは野原家の家族愛のどちらかが必ず描かれている点です。

今回は、どちらかというと「友情」の色が強かったように思います。

というのも、今回は少し異例で、物語の前半を引っ張るのは「マサオくん」なのです。

サボテン大襲撃はしんちゃん一家の引っ越しがメインでしたし、前回のシリリもしんちゃん一家に突然宇宙船が落ちてきましたよね。

でも今回は、マサオくんが強くなるために中華街のカンフー道場「ぷにぷに拳」に通うことから事件に巻き込まれていきます。

もちろん、しんちゃんたちや、野原一家、園長先生や近隣住民など、おなじみの面子も出てきますが、メインがマサオくんの成長と、しんちゃんたちの友情におかれているように感じました。

クレヨンしんちゃんは子供に見せたくない!という意見も多いようですが・・・

私は積極的に見せたいと思っており、その理由はこの辺りにあります。

クレヨンしんちゃんには世の中のアニメの常識からは外れた多様な人物設定がされていますよね。

子供は無邪気ではないし、大人もズルく描かれています。

でも、それが現実世界だったりしませんか?

そして、そんな中でも友情や家族愛が育まれていくという設定に、私は非常に好感がもてるのです。

【見どころ③】大人もハッとさせられるような「気づき」がある!

そして、これはクレヨンしんちゃん映画に限った話ではないですが、子供が喜ぶアニメやジブリなどの映画では、必ず「学び」が含まれています。

今回の「カンフーボーイズ」では、単なる友情や、家族愛だけではなく、大人もハッとさせられるような学びがあったので最後にご紹介したいと思います。

クレヨンしんちゃんには、毎回しんちゃんを魅了する綺麗な「おねいさん」がでてきます。

今回は、ぷにぷに拳の修行をしているカンフーガールの「玉蘭(たまらん)」がでてきます。

劇中では「らんちゃん」と呼ばれています。

※ものすごく余談ですが、おねいさん=お姉さんです。

うちの子は、しんちゃんの影響で、学校の漢字テストで「お姉さん」の読み仮名を「おねいさん」と書いて×されていました(笑)

こういった悪影響はありますよ・・・

さて、話を戻して、その綺麗なおねいさんの欄ちゃんは、真面目に修行をしていてとても正義感の強い女の子です。

ぷにぷに拳には9つ(たぶん)の技のようなものがあって、その全てをマスターできたものには特別な力が授けられます。

9つ全てマスターできたのは、しんのすけと蘭ちゃんだけで2人のどちらかに特別な力が授けられることになりました。

このとき、その力を与える長老のような人は、しんのすけを任命したのですが、しんのすけは「そんな力いらない」と言ってしまい、結局蘭ちゃんが特別な力を得ることになりました。

しかし、この特別な力というものは非常に強力で、蘭ちゃんは自分の正義を推し進めるためにこの強い力を使ってしまい、次第に人々から恐れられ避けられるようになってしまいました。

そこで、あの時長老のような人が言っていた言葉が、非常に大切だと気づかされるのです。

「人間、まっすぐなだけじゃダメなんだ。

心に余裕がないと強い力を持て余してしまう。

しんのすけのような柔軟さをもった人間でないと、あの力はうまく使えないのだ。」

これって、例えば現実世界でも言えることですよね。

お金とか、権力とか、地位とか・・・そういうものに置き換えきいてみると、非常に深い言葉としてきこえてきます。

まさにハッとさせられた瞬間でした。

そして、私はいつも子供と一緒に映画を見た後に、その映画について2時間くらい語り合うのですが・・・

今回は『どうして、蘭ちゃんは素晴らしい人間なのに、あの力を手にした瞬間嫌われ者になってしまったのか』について、子供と一緒に考えました。

他にも

『しんちゃんはどうして誰からも嫌われないのか』

『マサオくんは結局弱いままだったけど、どんな気持ちだったのか』

などなど。

子供と一緒に真面目に考えて、意見を出し合い議論しました。

こういうことに付き合ってくれるわが子は、学校の勉強はイマイチですが、結構思慮深い人間に育ってきています。

そしてしんちゃんのような柔軟性も身に着けてきています。(ほんとか!?)

【クレヨンしんちゃん最新映画】カンフーボーイズの魅力

このGWにクレヨンしんちゃんの最新映画「カンフーボーイズ」をみにいってきましたが、まさかの満席で驚きました。

どうしてクレヨンしんちゃんはこんなに老若男女問わず人気なのでしょうか。

クレヨンしんちゃんの映画は、基本的にはふざけた内容になっています。こんなの子供に見せたくないという親御さんもいるでしょう。

しかし、そんなふざけた内容の中にも多くの学びがあります。

友情、家族愛、子供たちの成長、、、

机に座ってする勉強もいいですが、楽しみながら人生勉強できる映画鑑賞を私はおすすめしています!

クレヨンしんちゃんを子供に見せようかどうしようか迷っている方の、参考にしていただけると幸いです。

たしかに言葉遣いはマネしてほしくないですけどね・・・

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