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【3つの罠】会社員が借金まみれになる理由

投稿日:2018-06-24 更新日:

【新入社員はとくに注意】借金はこうして膨らむ!3つのリスク!

借金

こんにちは、Michiです。今日はお金レポです。

新社会人のみなさん、もう6月ですから、お給料をもらって自立した生活を送るということにもそろそろ慣れてきた頃ですよね。

学生時代は、親からの仕送りや、バイト代、奨学金などで質素な生活を送っていた人が、毎月十分に生活できるだけのお給料をもらうと、ついつい使いすぎてしまうこともあるでしょう。

今日は、そんな新社会人がとくに注意をしないといけない、お金についてのレポートです。

 

【社会的信用】お金をたくさん借りられるのも問題!

借金②

社会人として毎月安定した給料をもらえるようになるということは、社会的な信用を得るということにつながります。

その結果、学生時代とは考えられないくらい、お金の誘惑が増えるのをご存知ですか?

そういう私も新卒で大企業に就職したのですが、何度もお金の誘惑にあって驚きました。

例えば、ちょっと気が向いたのでディーラーに車を見に行った時のこと。試乗などをさせてもらう際に、簡単な書類に名前、住所、勤務先などを書きました。すると、ローンで購入してはどうかという誘惑がすごかったです。

まだ社会に出たばかりの人間に、簡単に300万円貸してくれるというのです。

 

また、それまで使っていたクレジットカードは10万円が限度の学生用でしたが、就職と同時に一般カードに切り替えられました。その限度額が、一気に50万円となったのです。しかもキャッシングサービスつき。

このように、社会人になると、銀行やローン会社が簡単にお金を貸してくれるようになります。しかも、有名な会社、高収入な会社、安定した公務員などには驚くほどの大金を貸してくれるのです。

ここに、新社会人が陥る可能性がある「3つのお金の罠」が潜んでいます。

 

【新社会人】3つのお金の罠とは

お金 写真

さて、毎月一定の給料を決まって受け取ることができるサラリーマンが、どれだけ社会的信用を得られるか、わかっていただけたかと思います。

しかし、社会人と言ってもまだ社会に出たばかりなのですよね。ついこの間までは欲しいものも買えない学生だったのですが、今はお金がある。一気に何十万円が毎月振り込まれる。

何も我慢しなくていい。

飲み会、ブランド品、旅行、車、パチンコ・・・・

気が付けば、どんどん散財する生活に陥ってしまう新社会人も多いのです。

それでも、給料を使い切ればそこで終わりです。我慢するしかなくなります。

 

そこで迫ってくるのが、3つの罠。

「クレジットカードのリボ払い」「カードローン」「様々なマネー商品」です。

私のように50万円の限度額のクレジットカードを持っていると、例えば貯金はないけれど旅行に行きたいと思ったときに、クレジットカードで30万円のツアーに申し込むことができてしまいます。

この30万円は翌月に請求されるわけで、払える見込みがないといけないはずなのですが・・・

そこでリボルディング払いというのを選択すると、翌月もその翌月も、毎月1万円ずつ支払って、30か月かけて支払いを完了することができてしまうのです。

もちろん、30か月間18%もの利息を取られますが、毎月の支払額が少ないために「別にいいや」と考えがちです。この30か月間、クレジットカードを追加で使用せず、きちんと払いきればそれほど問題はありません。

しかし、こういった使い方を一度でもしてしまうと・・・一気に借金地獄に陥りかねないのが怖いところ。

 

【生活レベル】一度あげたレベルはなかなか下げられない・・・

生活レベル

30万円という貯金がなかったにもかかわらず、30万円の旅行を楽しめてしまったということは、大きな快感を与えてしまいます。

このように、一度上げてしまった生活レベルはなかなか下げることができなくなるのです。

リボルディング払いで返済中に、

また行きたいな・・・

まだ限度額まで20万円も余裕がある。

そんな誘惑に負けて、またリボルディング払いで20万円のツアーに申し込んでしまうのです。そうなると、あっという間に50万円の限度額に達します。

そんな中、急な出費が必要になりました。結婚式に招待されて、交通費とドレス代で10万円くらい必要です。でもクレジットカードはもう使えません。

そこで目をつけたのが、カードローンです。

なんと、すでにクレジットカードで実質50万円もの借金をかかえているのに、いとも簡単にカードローンの審査に通ってしまうのです。しかも、限度額は50万円。

カードで10万円を借り、結婚式へ・・・

 

このように、働いた対価としてもらう給料ではなく、借金として簡単に大金を手にできるようになってしまうと、人間は誘惑に弱くなっていきます。

そして我慢するということを忘れて、借金をしながらどんどん自分の生活レベルを高めていってしまうのです。

 

クレジットカードもカードローンも限度枠いっぱいまで使ってしまった。でも次のボーナスで一括返金できるから大丈夫。そんな風に考えていたとしたら・・・

そこで迫ってくるのが最後の罠「金融商品」です。

ボーナス月になると、ネットサーフィンなどをしていると目につくのが「株」「FX」「仮想通貨」など儲け話の広告です。

50万円のリボルディング残金と、50万円のカードローン、合わせて100万円の借金を、ボーナス100万円で一括返済する予定だったのに。それだと借金がなくなるだけで、欲しいものは何も買えません。

そんなところに、「10万円の元手で、100万円に!」などという誇大広告に惹かれて、100万円のボーナスを200万円に殖やしてから借金の返済をしようと考えてしまうのですね。

しかし、こういったものは、素人が安易に手を出して成功する確率は低く、最初に10万円分購入したけれど大損し、取り返そうとどんどん資金を投入してしまい・・・気が付いたときには100万円がなくなっていたということに。

結局、借金100万円すら返済できず、次のボーナスまでにさらなる借金を重ねてしまうという地獄に陥ってしまいかねません。

 

【まとめ】社会人になったら気を付けるべきお金のこと

社会人になると、学生時代とはくらべられないくらい自由に使えるお金が増えますよね。さらにサラリーマンというのは、社会的信用も高く、快くお金を貸してもらえるようになります。

しかし、調子に乗ってお金を使いすぎて、生活レベルを上げすぎてしまうと、余裕がなくなってきた時にも生活レベルを下げることができず、借金をしてでも高い生活レベルを維持してしまうようになります。

最も注意すべきお金の罠は、

「クレジットカードのリボ払い」

「カードローン」

「様々なマネー商品」

の3つです。安易に手を出さないようにしましょう。

ちなみに、ここで書いた借金地獄の例は、私自身の経験談です。

まさにこのような流れで、私はクレジットカードのリボ残金250万円(カード3枚分:100万、100万、50万円の合計)と、カードローン180万円(カード3枚:60万×3の合計)を抱えてしまいました。

返済に2年半かかりました。毎月の返済額は17万円以上にのぼり、総額530万円ちかく支払いました。借りた金額は、430万円なので100万円分は利子です。

私の場合は、物欲はなく無駄使いの借金ではなかったので、借金をする必要がなくなった後からひたすら返済だけを続けたため早く支払い終わりましたが・・・

借金で生活レベルを上げてしまった人は、返済だけの日々を続けることは難しいかもしれません。

したがって、手を出さないことが何よりの対策です。クレジットカードはないと生活できないくらい必要なものになってきていますが、キャッシング枠やローンカードは不要ですよね。

念のため、やお得な特典のために作ってしまわないようにしましょう!

ダイヤモンドの記事と、私の体験談をもとにお金の問題を取り上げました。参考にしていただけると幸いです。

 

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