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【老後破産と無縁】インスタ映えの対極!デンマークのスローライフとは

投稿日:2018-07-19 更新日:

【世界一幸せな国?】デンマーク人の人生観は「最高にヒュッゲ!?」

デンマーク

こんにちは、Michiです。今日は生活レポです。

みなさん、SNSやっていますか?インスタ映えのために、有名地に足を運んだり、珍しいものを食べたりしていませんか?

私は、Facebookがいつからかみんなのキラキラアピールの場(&ビジネスなどの勧誘の場)になった瞬間にやめました。

もうやめて5年になります。それまでの5年分の友人との記録や写真、さらにfacebookでしか繋がりがなかった友人などもいましたが、全て消えました。辞めて数か月は「みんなの状況、全然わかんなくなったな」と寂しく思うこともありましたが・・・

今は本当に辞めて良かったな~と思っています。

自分のペースを崩さず、人の視線を気にせず、比べず、自分らしく生きていられているからです。

今日は、私が目指す究極の形ともいえる「デンマーク人のスローライフ」をご紹介しながら、インスタ映えとは対極の人生観についてレポートしたいと思います。

 

世界の国「幸福度ランキング」

北欧

今年も、世界の国の幸福度ランキング2018版が発表されましたよね。

判断基準が欧米式な点は否めませんが、上位は毎年北欧諸国が占めていますよね。

2018年版

1位 フィンランド

2位 ノルウェー

3位 デンマーク

4位 アイスランド

5位 スイス

6位 オランダ

7位 カナダ

8位 ニュージーランド

9位 スウェーデン

10位 オーストラリア

今日ご紹介するデンマークは、2018年こそ1位ではありませんでしたが、過去に世界一幸せな国に選ばれたこともある北欧の国です。

 

【デンマークという国】ヒュッゲを生んだ土壌

デンマーク②

まず、デンマークが世界幸福度ランキング上位に入る理由は、社会福祉国家であることや、1人あたりGDPの高さに加えて、【社会の寛容性】【人生選択の自由度】なども大きなポイントです。

まず、デンマークの社会保障制度の充実は目を見張るものがあります。

医療費、介護費、教育費はすべて無料。出産も病気ではないと言えども、全て保証の対象です。

すなわち、税金さえ納めていれば将来への不安がほとんどありません。

費用面の保証だけではなく、育児や福祉サービスも充実しています。

もちろんその分、税金は驚くほど高いのですが、それでも現役時代にしっかり働いて税金を納めさえしていれば生活は安泰なのです。

そういった社会は、結局働き盛りのデンマーク人に「無駄な消費」をさせないシステムになっています。

収入の多くを税金として納めているため、日々の生活は最低限の保証されたサービスの中で暮らすため、ミニマリストシンプルな生活を好む人々になるということです。

 

デンマーク人は、このようなシンプルで物が溢れていない生活を「最高にヒュッゲだ!」と言って楽しんでおり、そのために高い税金に対する不満もあまり聞こえてこないのです。

※ヒュッゲとは

デンマークの言葉で、「居心地のよい時間・空間」という意味で使用されます。見た目や、人から評価ではなく、自分の心が幸福だと感じる時間・空間のことを指します。

将来に不安がないからこそ、子供を産むことができ、人口が維持されているからこそ将来の社会保障財政への不安もないのでしょう。

そのため、働いたお金を溜め込もうとせず、税金として納めることに多くの人が肯定的な感情をもつことができるのだと言えますね。

 

【日本人の生活】現役時代の贅沢主義と老後破産への不安

東京

一方、デンマーク人から見えると、日本人はどんな風にうつるのでしょうか。

私たちは日本という国に生まれ、日本人に囲まれて暮らし、日本人から教育を受けてきているため、「自分たちは先進国で暮らしていて、恵まれた生活をしている方だ」と心のどこかで考えがちかもしれません。

しかし、世界幸福度ランキングでは、多くの発展途上国より下の54位です。

話しを戻しますが、ヒュッゲを重んじるデンマーク人の目には、日本人はどんな風にうつっているのか、ご紹介しましょう。

「日本人はアメリカ式の華美でゴージャスな文化に慣れ親しんだ結果、生活のハードルが高すぎるのではないか」

「日々の暮らしに求めるハードルが上がってしまっているため、不満がたまりやすそうだ」

このような感想をもたれているようです。

この感想には、私も同感です。

私はニュージーランドやオーストラリアで暮らしていたことがあるのですが、これらの国々も幸福度ランキング10位以内に入っています。

その経験があるからか、日本での生活がしっくりこなくなりました。

どういう点かというと、毎年毎年のように登場する家電やスマホ、PCなどの新商品と、それに群がる自分の周囲の人々についていけません。

自分の欲しい服を買いに行っても「今年の流行はこのタイプでして・・・」と数年前まであった型の服などがもう売られていなかったり・・・

街中、はやっているからと同じような化粧や髪型をしている人ばかりになったり・・・それだけならまだいいのですが、自分の好きなファッションを楽しんでいる人を「古い」「洗練されていない」と笑っている人たちまで出てきてしまいます。

そういう人とは付き合わなければよいと言われても、日本で暮らしたり、日本人と仕事をする以上、そういった感覚の人が嫌でも近くにいるために・・・数年前までは、疲れていました。

 

少し私の話が長くなってしまいましたが、結局日本人は、現役時代の収入がある程度ある時に、贅沢をしすぎなのではないでしょうか。

そのため一度あがった生活水準を下げることができず、老後も「毎月〇〇万円は必要」と考えてしまうために、老後不安に襲われてしまっているように思えます。

流行や最新のものを手にしていないと、人から「いいね」と思われないという感覚を若いころから備えてしまっているために、素の自分から離れていってしまっていき、心が幸福を感じられなくなっているとも感じます。

 

【まとめ】デンマーク人に習う幸せな人生観

以上、デンマーク人の“ヒュッゲ”を重んじる暮らしについてご紹介しました。

デンマーク人は、収入の差に関わらず、みんなとにかく暖炉の前で体を温めながらココアを飲めれば「最高にヒュッゲ」だそうです。とにかく寒さが厳しい国だからでしょうね。

日本人にも、昔は“こたつでミカン”というシンプルな「伝統美」を重んじる心がありましたよね。

社会はどんどん発展していますが、技術も進歩していきますが、そんな流れに逆らって物を持たず、シンプルに、心の声を重んじながら暮らせば・・・

老後不安も、SNS疲れからも解放され、今ある悩みの大半は解決するかもしれません。参考にしていただけると幸いです。

 

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