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【AI人材育成】ソフトバンク傘下「ディープコア」が選抜80人の育成開始!

投稿日:2018-07-19 更新日:

【ディープコアのこだわり】尖ったAI人材育成と起業につなげる環境作り

AI人材育成

こんにちは、Michiです。今日はビジネスレポです。

今転職市場で売り手の1つが、IT関連のスキルをもった人材だと言われています。

実際に、有名どころの転職エージェントの求人情報を検索すると、IT関連求人の多さとその破格の待遇に驚きます。とくに、大手企業がAI関連事業をすすめるためにデータ分析やプログラミングができる人材を探しているようですね。

さて、今日はそんなAI人材を育成支援するために設立された、ソフトバンク傘下の新会社「ディープコア(旧汐留事業4号株式会社)」についてレポートします。

 

【ディープコアについて】

まず初めにディープコアという会社について、簡単に説明しておきます。

ディープコアは、ソフトバンクの100%子会社で、AI特化型インキュベーション事業会社です。(公式HPはこちら

ビジョンは「技術で世界を変える志を持つ者たちの潜在能力を解き放つ」ということで、そういった可能性のあるAI関連人材を、起業家に育成することを事業内容としています。

インキュベーションときくと、私のような医療業界の人間は、赤ちゃんを育てる保育器や、研究で細胞などを育てる機器を思い浮かべますが・・・

ビジネスでは「新規産業の企業を育成し、誘致するために、必要な資源や施設などを提供すること」という意味合いで用いられるようです。

実際に、ディープコアは学生や起業家などからAIに特化した人材を探し出し、有望な起業家に育成するための環境を提供しています。まさに、AI特化型のインキュベーション事業ですね。

 

【とがったAI人材とは?】初期メンバーから考える

そして、この度「ディープコア」は、学生や社会人など約200人の応募の中から、80人を選びAI人材としての育成をスタートさせました。

「エンジニア主導で起業につなげたい」

という、会社のビジョンにも通じる想いがあるため、人材選考は「尖った人材かどうか」と「テクノロジーに強いこと」を重視したそうです。

例えば、とある選ばれた女性は、「AI×恋愛」で会社を起業したいという熱い思いを持っていました。

これまでにAIの言語処理の手法を用いて「奥さん」と「彼女」の違いを解析したりしてきた経歴をもつ東工大の院生です。

高い技術をもっていながら、AIと恋愛をマッチングさせようという面白い発想と実績を持ち合わせており、まさに尖った人材と言えるでしょう。

実際、エンジニア業界は女性が非常に少なく、女性の視点でAI活用を考える起業家は珍しい存在となりそうですね。

他にも、天下の東大生や、ベンチャーのエンジニアとして働く人など、様々な人が選ばれているようです。

 

【なぜ起業支援?】孫さん「米国やインドなどの海外企業でなく日本企業に投資したい」

では、なぜソフトバンクの孫さんは、ディープコアを立ち上げたのでしょうか。

そもそものきっかけは、AI関連企業に投資したいが、有望な企業を探すと米国やインドなどの企業がほとんどで、日本がいかにAI関連で遅れをとっているかがわかるといいます。

しかし、はやり日本企業に投資したい!でも投資に値する企業がない!という悔しい状況の中で、このディープコアの事業内容を思いついたそうです。

自ら支援して有望なAI関連起業家を育成し、その人材が立ち上げた企業に投資しようという考えなのですね。

ここで注目すべきポイントなのは、

・日本はAIも含めたエンジニア(IT)関連では、世界に大きく遅れをとっているということ

・投資したいけど投資先が見つからないなら、自分で育成して投資先をつくればいいという孫さんの発想力のすばらしさ

です。

孫さんは、先日も「自家用車のカーシェア」を普及させるための法整備が整っていない日本を「ばかげている」と痛烈に批判していました。

「とにかくこれからはAIなんだ」と声を大にして叫ばれていますが、孫さんはまさに先見性の持ち主です。これまでの大成功は、その類まれなる先見性でもって投資したことによる成果そのものですよね。

今、孫さんが「AIだ!AIがすべてだ!AIを制するべきだ!」と全面舵切をしているのということは、少なくとも5年後くらいにはAIがなくてはならない世の中になっている可能性が高いですね。

私たちは、とにかく一刻も早くAIについて知り、学び、最低限のスキルを習得することはしておいた方が良さそうです。

また、最低限ではなく、エンジニアとしてやっていけるだけのスキルを身に着ければ、この時代に大きく飛躍できるチャンスがやってくるかもしれません。

 

【まとめ】AI人材支援会社「ディープコア」とは

以上、ソフトバンクの100%子会社である「ディープコア」についての説明でした。

そういえば本日ちょうど、ディープコアが、医療産業界の異端児として頭角を示している「エムスリー」と新事業を共同で立ち上げることを決めたと発表していましたね。

孫さんは、これからの5年間で100件のAI関連への投資を検討しているそうで、孫さんのAIに対する並々ならぬ意気ごみを感じますね。

今後の動向にも期待していきましょう。

参考にしていただけると幸いです。

 

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