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スポーツ

【マラソン選手】スポーツ界で最も地味な一流選手だと思う件

投稿日:2018-07-12 更新日:

【東京五輪】期待のマラソン2選手を見て思うこと

こんにちは、Michiyoです。

今日は趣味(マラソン)レポです。

ナイキ・オレゴンプロジェクトの大迫選手が東京マラソン参加を表明されたことがニュースになってました。

来年の東京マラソンは、私が大ファンの設楽選手も出場します。

今年(2018年)の東京マラソンでは、設楽選手が日本記録を樹立し、1億円のお祝いを貰ったことでも有名になりましたよね。

もちろん私は、来年も応援に行く予定です。人が多くて本当に嫌ですが、大迫選手も参加するとあっては、2019年の東京マラソンは何がなんでも、絶対行かなくては!

ということで、今日は最近話題の多い男子マラソンにまつわるレポートです。

【ナイキ新シューズ発表会】日本を代表する一流選手2名が登場

そもそも、大迫選手の今後の動向がなぜニュースになったかというと・・・

ナイキの新シューズ発表会で「東京マラソン参加表明」をしたからなのですよね。

で、そのナイキ新シューズ発表会の写真を見て、Michiyoはあらためて思ったのです。

陸上長距離選手って本当に地味ですよね(笑)

最近サッカーW杯の選手インタビューや記者会見を見てしまっていたせいもあるかもしれませんが・・

今の日本マラソン界をけん引している一流が2名も並んで立っているというのに、全く華がない。(ごめんなさい)

元陸上選手で、今もマラソンを楽しんでいる私としては、彼らの引き締まった細い脚をみているだけで「キャーキャー」いっちゃうのですが。

一般の方から見ると、きっと華やかさなんてものは感じないのだろうなあと思いました。

それでもマラソン選手(長距離選手)って、街中に登場すれば、その異様なほどの黒びかりした肌が目立ったりもしていたものですが・・・

設楽選手にいたっては、日焼けすらもそんなにしていないですよね。

髪型も短髪、黒髪。

う~ん、街中にいたら絶対気づかないと思います。

改めて、陸上長距離選手って、スポーツ界で最も地味な一流選手ではないかな?と感じました。

比較対象として挙げた、サッカーW杯のメンバーの写真を載せてみます。

本田選手を筆頭に・・・

私服でPC前に座っているだけの長谷部選手ですら、何とも言えない一流スポーツ選手のオーラがあります。この腕っぷしかな・・・

あまりオシャレな雰囲気がない岡崎選手ですら、やっぱり華がある。この大きな体と胸から腕にかけての筋肉の隆起がオーラを引き出すんですかね~

小柄で走るのが専門とまで言われる長友選手ですら、やっぱりどこかシャレています。

2018W杯では、さらに金髪になりましたし。

みなさん、私服だからでしょ?と思われた方。

普通に練習着きていても、やっぱりサッカー選手はどこかオシャレで華がありませんか?

比較するべきではないかもしれませんが、マラソン選手もサッカー選手も・・・どちらも私たち一般人からは想像もできないほど練習しています。

筋肉の付き方や体格などは、それぞれのスポーツで違っていますが・・・それだけが理由とは思えないのですよね。

本田選手が2018W杯・決勝リーグ前のインタビューで、こんなことを言っていてたじゃないですか・・・

「どれだけ遊び心をもってやれるか」

ここに答えがあるなあと思いました。ものすごく納得しました。

実際に愚直に組織プレーで戦う国もありますが、一方でブラジル、フランスなどの突出した選手は「ここで、こんなプレーするの?」というような、まさに遊び心を出したワンプレーでゴールを導くことって結構ありますよね。

サッカー選手には、やっぱりセンスが必要だと思うんです。

このスポーツでのセンスと、ファッションセンスだったり、自己プロデュースセンスといいますか・・・

そのあたりには何か通じるものがあるのではないかなと感じました。

それに比べて、陸上長距離は本当に愚直におのれと闘うスポーツです。練習からずっと、己との闘いという面が強いです。

特段センスや遊び心なんてものは、練習中はもちろん、レース当日にも必要ありません。

もちろん、その時々のレース環境や状況に応じて「うまく走るための経験」「レース感覚」というものは必要ですが、それも強靭な足腰や心肺能力の前には及ばなかったりするものです。

結局何が言いたいかというと、私自身がまさにそうだったのですが・・・

陸上長距離はセンスがなくてもできるスポーツだということです。私はサッカーもバレーもテニスも・・・スポーツ観戦は大好きですが、自分は一切できないのですよね。

だから、走るしかなかったのです。自分のことをよくわかっていたのでしょうね。そしてその結果、陸上というスポーツに出会えて本当に人生が豊かになりました。

スポーツも含めて、何だか全体的にセンスがない!という方も、陸上長距離なら一流を目指せる可能性があるかもしれませんよ!!

という話がしたかっただけです。長々と失礼しました。

※ちなみに、公務員ランナー(もうすぐプロになるけれど)の川内選手も本当に街中で見かけると気がつかないです。

隠岐ウルトラマラソンに毎年参加されているのですが、舞台の中央でマイクを持っている時と、走っているときだけはオーラがありますが・・・

それ以外の時は、存在に気づけません。(ごめんなさい)

詳しくは、隠岐ウルトラマラソンの記事(→こちら)も参照してください!

【東京マラソンの勝者予想】

さて、肝心の東京マラソンに話しを戻しましょう。

今回、ナイキ・オレゴンプロジェクト所属の大迫選手が2019東京マラソンへの参加を表明しました。

一方、設楽選手も昨年日本記録を出した東京マラソンは相性の良いレースで、当然2019東京マラソンも参加したいという意向のようです。

つまり、2大スターが初の直接対決をするということになりそうです。

2人のこれまでの実績を簡単にまとめておきます。

大迫傑選手

・高校・大学時代は駅伝で区間賞かつ優勝の活躍(ここは昔の話ですので、省略)

・日清食品グループ時代

2015年:ニューイヤー駅伝・1区区間賞

・日清食品グループとの契約を1年で解約し、ナイキ・オレゴンプロジェクト所属のプロに転向

2016年:日本選手権で5000m&10000mの二冠

2017年:ボストンマラソン3位(2'10"28、初マラソン)

福岡国際3位(日本人1位)(2'7"19)

設楽悠太選手

・中学・高校・大学時代は駅伝で活躍(やはりここは省略)

・Honda時代

2015年:ニューイヤー駅伝・最長4区区間賞(区間新記録)

日本選手権で10000m・2位

世界陸上北京大会で10000m・23位

2016年:ニューイヤー駅伝・最長4区区間賞(区間新記録)

2017年:東京マラソン11位(2'9"27、初マラソン)

2018年:東京マラソン2位(日本人1位)(2'6"11、日本記録)

このように記録を並べてみると、どちらの選手も素晴らしいですね。中学時代(13歳)から実に10年以上もの間、陸上界を引っ張ってきていることがわかります。

さて、最後に走ったマラソンでは、大迫選手が若干設楽選手にタイムこそ及びませんが、どちらも高速レースに対して素晴らしい対応力をみせた結果です。

他の日本人有力選手との大きな違いは、30km以降の粘りにあったように思います。

両選手とも、一番きついところで外国人選手に引き離されましたが、その後崩れずにペースを維持して走り切れました。

ということで、2019東京マラソンでの直接対決も、高速レースになることが予想され、その状況において2人の実力はほぼ互角だと考えられます。

そこで何が勝負の決め手になるか・・・と考えると、やはり経験かなと思いました。

以上のことから、東京マラソンを2度経験している設楽選手に軍配があがるのではないか、というのが私の予想です。

(決して設楽選手の大ファンだからではないですよ。)

なぜなら、経験した2度の東京マラソンは両レースとも超高速レースで、そのうち1度目は先頭集団から離脱後に崩れてしまったという悔しい経験をしました。

その苦い経験をもとに、今年の東京では離脱後の驚異的な粘りを見せています。

この2回の経験というのは非常に大きいのではないかな、と考えました。

大迫選手は、まだマラソンで崩れてしまうという苦い経験がありません。さらに勝ちパターンのようなものを確立できていません。

設楽選手は世界陸上10000mでも苦しい経験をしています。

苦い経験があるから強いとは限りませんが、この2人は相当なプレッシャーと期待を背負って挑む立場でしょうから、経験がものをいいそうですよね。

もちろん、当日のコンディションにもよるでしょう。

また、両選手だけではなく、他の招待選手にも良いレースをしてもらいたいと願っています。

2019東京マラソンが今から楽しみですね!

以上、たまには日本男子マラソンについて熱く語ってみました。

地味で華がないですが(度々ごめんなさい)、みんなで応援してW杯なみに盛り上がっていきましょう!

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