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【医療業界へのIT進出】これからの医療業界の勝ち組とは

投稿日:2018-07-18 更新日:

【医療産業エリート】これからは医療もIT!活況の転職市場

こんにちは、Michiyoです。

今日は雑学(ビジネス)レポです。

医療産業に関わるメーカーには、製薬、電機、IT・・・とありますが、これまで医療産業界のエリートと言えば製薬業界でした。

高給取りで、景気に左右されない恵まれた環境と言われてきましたよね。

しかし、近年その勢力図が変わってきつつあるとのことです。

今日は、今後の医療産業を支えるであろう新星エリート集団について、レポートしたいと思います。

医療産業界のエリートが変わる!これからはITメーカーの時代?

医療産業には、今AIなどの最先端IT技術が急スピードで浸透してきています。

つまり、これまでは医療産業と言えば、医薬品会社や医療機器メーカーだけだったのが、電機やIT会社なども医療産業に進出してきているのですね。

実際に、米国の巨大企業たちが一斉に医療業界に進出し大きな話題となりました。

GoogleはITを駆使した医療診断機器の開発をすすめていますし、Microsoftは手術シュミレーションやAIを活用した遠隔診療の危機を開発しています。

またアマゾンはオンライン薬局を展開しようとしています。

他にも多くのIT関連会社や、医療機器メーカー、ヘルスケアメーカーなどが、主にITを駆使した医療機器やソフト、アプリなどの開発をすすめています。

【引く手あまた】医療産業の転職市場で求められる人材とは

上記は、そんな医療産業に今注力している会社のみなさんです。

「うちが勝つから、うちへ来い!」

ということで、ITスキルの高い優秀な人材の取り合い合戦がおこっているのです。

具体的にどういった会社が人材を求めているかというと、

「ジョンソン&ジョンソン」「GEヘルスケア・ジャパン」「フィリップス・ジャパン」「シーメンスヘルスケア」「日本アイ・ビー・エム」「オリンパス」「テルモ」「日立製作所」「富士フィルム」「シスメックス」「ペプチドリーム」「エルピクセル」と・・・

医療機器メーカー、ヘルスケア関連メーカー、機械メーカーさらにベンチャー企業も。

これらの会社のうち、実際に私もいくつかの会社からお声をかけていただきました。しかも2社からはかなり熱烈に・・・

というのも、これらの会社のみなさんの「吹き出し」には、どんな言葉がかかれているかというと・・・

まとめると「医療専門性」「IT素養」「創造性」の3点がほとんど会社で求められている条件となっています。

医療機器メーカーは診断や検査機器を扱っているところも多いです。

私は大学時代は診断薬開発の研究をしていました。

そして就職して医薬品研究を5年、その後医薬品の開発関連の仕事を2年、ここで医療業界の知識を習得しました。

さらに退職後に、IT関連講座で学習した後、WEB立ち上げやマーケティング関連の仕事をフリーランスで受注した経験もあります。

今改めて考えると、これらの会社が求める人材の要件に合っているなあと思いました。

各社欲しい人材は?出身業界や所有スキルなど

上記は、直近2年間で医療業界に転職した人の、転職前の業界を調査したデータです。

半数はもともと「メディカル業界」にいた人材ですが、残りは「医療以外のメーカー」「IT・インターネット業界」「流通・小売り業界」「コンサルティング会社」「金融業界」「サービス業界」と続きます。

これを見ると、異業種の人材をもとめていることがわかりますね。

反対に、メディカル業界から転職した人の行先を確認しても、約半数は同じメディカル業界に転職していますが、残り半数以上が異業種に転職しています。

また、医療機器メーカーに限ってみると、自動車メーカーや機械メーカー、ソフトウェア関連会社からの人材を多く採用していることがわかります。

AIなどのITを組み合わせた、最新の医療機器の開発には、とにかくあらゆる業界のあらゆる知恵や技術、発想がもとめられていることがわかりますね。

転職を考えている人で、今働いている業界はもううんざり、高給取りをめざす!という人は、最低限のITスキルをつけて、これまで自分が培ってきたスキルとうまく絡めてアピールすることができれば、いくらでも良い転職先が見つかりそうな時代ですね。

【まとめ】医療産業のエリート、最新勢力図

以上、今後躍進しそうな医療産業についてでした。

思わぬ企業が、思わぬ人材を採用し、医療業界に次々と乗り込んできています。

これまで医療産業エリートだった製薬メーカーは今試練を迎えていますので、今のうちに医薬品以外のスキルを磨き、異業種に転職するのも良いかもしれませんね。

参考にしていただけると幸いです。

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